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from: v_greenさん

2009年07月26日 02時15分43秒

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Where is the Remote Control?

http://www.youtube.com/watch?v=d_LV6dWcFaw&feature=relatedクレーメルがこんなにお茶目だったな



http://www.youtube.com/watch?v=d_LV6dWcFaw&feature=related

クレーメルがこんなにお茶目だったなんて・・

イグデスマン&ジューは大人気のクラシック・コメディの二人組です。



http://www.youtube.com/watch?v=ifKKlhYF53w&feature=related

クラシック通のみなさんは卒倒されるかもしれませんね。

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from: consolationsさん

2009年07月30日 06時15分45秒

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「Re:Re:Where is the Remote Control?」
> > →クレーメル! ホンマモンですか?
未だ信じられない。 本当に?

> 多分、クラシックの普及のために、クレーメルも立ち上がったのではないでしょうか?
→彼は堅物そうだけど、堅物ゆえに普及という観点から、やってくれたというのなら、話は分かります。
ピアソラを取り上げるなど、完全な頭でっかちではないですものね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

> ところで、ペルルミュテール。
> 何だかなつかしくて、昨晩はフォーレの主題と変奏を聞いていました。

→①ニンバス盤、②DENON盤のどちらですか。①は、時々聴いています。②を買おうか検討中です。

> モチーフを濃い線で描くところは、やはり彼が元々は
> ラトビア生まれの生まれのユダヤ人であることを
> 意識させられてしまいますし、ラベル弾きと言われながらも、ロマン派やべートーべンまで十八番にしていたのもわかるような気がします。

→ユダヤ人であることは、知っていましたが、ラトビアの生まれなのですね。だから、古典・ロマンも弾けるのですね。

 純フランスのフランソワなど、ヴェートーベンでこけていました。あれも極端ですが…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

> アルゲリッチと、マイスキーは盛んにデュオをしているようですね。
> Shostakovich, Sonata Op. 40 等は大好きな曲なのですが、
> この二人の演奏を聴いて、うーーん、何だか洗練されすぎているというか

→ 確かに洗練されているというか、浄化されていますね。
 ショスタコヴィチの独特さは、少し薄まり、二人の演奏を聴くという感じになっていますもの。


> 昔聴いた、CDの刷り込みのせいかもしれません。
> ロストロポービッチとピアノが・・・思い出せません。
> こんなCD、お持ちではありませんか?

Op. 40は当CDしか持っておらず、残念ながら、浮かびません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

> またまた話題は変わり、コレッリ。
> イタリアンバロックのバイオリンソナタは私も大好きです。
> 結構、日本では、バイオリンを始めて3年目くらいの子どもが
> よくこの曲を発表会やコンクールなどで弾いています。

> もっと上手になると、①ヴィターリのシャコンヌ、②タルティーニの悪魔のトリルなど。

①、②ともに2日前に聴いていました。


> ラフマニノフのコレルリの主題による変奏曲も好きです。アシュケナージの 演奏をよく聴いていました。


→ この曲は、知りませんでした。今晩、探して聴いてみます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

> ところでペルルミュテールゆかりのピアニストにピアノを 習ってらしたとの事。私も実はペルルミュテールさんと接点があります。
> consolationsさんとは、ピアノメソッドの系譜上、親戚になるのだなあとびっくりしました。

→ラベルに、手取り足とり教えてもらったことを、後輩に伝えるため、奔走したようで、長寿でもあったことから、弟子は多いと思います。

 確かに、流れで言うと、親戚ですね。面白いですね、小さなブログのメンバーに二人も、ペルルミュテール系譜がいるなんて。
当然、推奨するCDもペルルミュテール絡みになりますね。

 いや、ショパンも、超一流ですし、シューマンもいいですよ。

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