「Re:Re:休日の過ごし方」
こんばんは。
晩くまで起きていますね。

私も時々本屋に行きますが、これ、この類の本と定めて行くと、意外とないもので、適当に行った時の方がいろいろ買ってしまいます。
「時が滲む朝」という本は、中国人、楊逸（ヤンイー）という人の本で、第１３９回芥川賞受賞の作品を先日買いました。
中国人作家が日本語で書いているという、ある意味すごいと思います。これから読みます。

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私は、パリの喜びは持ってないです。
一度聴いてみたいものです。


デュトワの演奏は、曲により相性が良いケースは快演を聴かせます。ベルリオーズなど、録音もいいですし、自分の曲のようにツボを押さえた演奏です。

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今日は、帰宅後、
メンゲルベルク指揮、アムステルダムコンセルトヘボウ、
ブラームス交響曲第２番を聴きました。
ライナーノーツによると、ドイツのファシズムに協力（演奏の要請に応えた）したことで、以降、演奏できなくなります。

ー考えー
①ファシズムに抵抗できない弱さを持った人間であったのか
②単なる純粋な音楽家

結局、時代に翻弄された演奏家であると思います。
平和な時代なら、別の人生であったことだと思います。

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しかし、少し前の冷戦が落ち着いたと思ったら、世界でいろいろな出来事があり、何をもって平和と言うのか分からない時代になっています。
もう少し、政治に関心を持つとか、
しかし、私は、政治・経済にうといので
まずは新聞を読むことから始めます。

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私は、気が小さく、車に乗っても行きたい方向に車線変更できず、遠回りしたり、地面のありをふんずけてしまうのを避けようと足をくじいたり、時々自分が嫌にもなります。
仕事も疲れますし、日々疲れては、家で音楽を聴いて癒されています。