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from: consolationsさん

2011年11月12日 03時30分54秒

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ヴィオッティ ヴァイオリン協奏曲第22番 食事ときに聴く

有名なヴァイオリン協奏曲、特にベートーベン、ブラームス、メンデルスゾーン、チャイコフスキーを聴くときは、メロディが耳に入ってきて、この演奏家はどうだろ

有名なヴァイオリン協奏曲、特にベートーベン、ブラームス、メンデルスゾーン、チャイコフスキーを聴くときは、メロディが耳に入ってきて、この演奏家はどうだろう、指揮者はどうサポートするかという面が気になってしまいます。

 つまり、演奏に引きこまれるので、意識的に聴くという気持ちが必要です。

 それが、まだよく知らない曲であったり、雰囲気に溶け込む曲調である場合や、旋律に極度な強調がない曲は、食事ときに、よく聞いています。

 ヴィオッティ(1755-1824)の作品は、最近聴き始めた曲です。
名ヴァイオリニストでもあったヴィオッティは、ヴァイオリン協奏曲を29曲作り、特に第22番が代表する作品で、メロディの美しさで取り上げられることも多いようです。

ブラームスはこの曲をとても気にいっていて、ベートーベンもヴィオッティの作品をよく知っていたようです。


ちょっと雰囲気のいいイタリアンレストランとかで、かかっていそうな曲です。

なぜヴィオッティという作曲家を知ることになったかというと、今、20世紀を代表する美音の持ち主、グリュミオーのCDが限定盤で発売されているためです。

 グリュミオーの演奏は、他のどのヴァイオリニストにもない、艶のある、線が細くなる音でもどこまでも美しい音色で、とても気にいっています。

 グリュミオーの演奏はおすすめします。

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v_green

from: マジックバトンさん

2011年11月12日 19時56分30秒

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「Re:ヴィオッティ ヴァイオリン協奏曲第22番 食事ときに聴く」
こんばんは。

ヴィオッティのヴァイオリン協奏曲第22番、聴きました。
妙に落ち着きがあるというか、どっしりとした印象でした。

1人で部屋にいるときに聴く曲かなぁ。
ソファーに座って何もせずに・・・。

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