ご無沙汰しております。
新しい仕事をはじめ、なかなかこのページを開いておりませんでした…。

先日、北アルプスへ縦走に行く前に、東京へ少しだけ寄る時間があったので、ひとつ美術展に何か行こうと思い、選んだのが、庭園美術館のブラジル先住民の椅子。
建物、庭園の美しさと、椅子の展示の仕方がよくて、大満足。
楽しい気持ちにさせてもらいました。
久々の山も無事にいってきたので、かなりリフレッシュしました！

プラド美術館展も春に東京でみましたよ。

まめちゃんさま

お久しぶりです

久しぶりの山、堪能されたみたいで良かったです。
ブラジル先住民族の椅子
私はウミガメが特に気に入りました。顔がすごく可愛かったです

プラド美術館展
ベラスケスの上手さにう～～んと唸ってしまいますよね
本人に限りなく似せていながら2割増しくらいにイケメンに描く技術。
そりゃあラス・メニーナスで本人が目立つように描いても
怒られませんね。凄いやり手だったのだな…と
関心しました(笑)

みなさま

　今夜の「爆問の学問」をご覧になりましたか？
西洋美術館を特集していました。
　絵を飾ってある壁の前に柱がある謎など、説明されていました。

　ゲストの荒木飛呂彦さんのお話も面白かったです。
　曰く、ミケランジェロの創作は「肘」が強調されたポージングをしていると。
　先日、西洋美術館の前を通って、トーハクの縄文展へ行きました。
いくつか、ミケランジェロの作品のポスターが貼ってありましたが、肘のポーズ、気がつきませんでした。

まめちゃん様

　こんばんは！
ブラジルの椅子展は、uppy様もご覧になったのですよ。
　私は縄文展へ行った折に、六本木のサントリー美術館の琉球展とブラジルの椅子展のどちらへ行くか迷いましたが、大雪山友達の友人とランチの後にお茶へ行き、おしゃべりに興じてしまい、美術館へいけませんでした。

　近畿圏では、東山魁夷、エッシャーと、大きな展覧会があります。
楽しみです。