【未来への投資】

高石（高市）政権の進めたいのは
「太陽光パネルから、国産の次世代太陽電池（ペロブスカイト太陽電池）へのシフト です。

もっといえば次世代太陽電池は

1. 中国製パネル依存からの脱却（経済安全保障）

2 美しい国土を外国製パネルから守る
（中国製パネル依存を問題視し）

→ 国産技術への切り替えは「安全保障」や「国富流出防止

さて、次世代太陽電池のペロブスカイト太陽電池は

• 軽い
• 曲がる
• 建物の壁や窓にも貼れる
• 製造コストが低い可能性
といった特徴を持つ「夢の太陽電池」

これは
日本が世界的に先行している分野であり、産業育成の狙いもある

再エネ政策全体 「補助金制度の大掃除」＋国産技術の育成
一石二鳥なわけです

もう何年も前からそのことを騒がれてきているのに、国民の間でもだいぶ議論になっていたのに、政府与党、野党も一向にそれを進めようとしてなかったんです

サイエネ賦課金って電気料金がものすごく上がってますよね。これからもっともっと上がる予定だったんです。それで太陽光パネルみたいな非効率なものをわざわざ買って、中国にせっせとお金を貢いで、日本の環境破壊進めてたわけです。

国民の間では、媚中派議員が多いので、そうなるんだよな、と、かなり前から苦情が出ていたところです

SDGs
地球温暖化、この文脈から電気自動車が爆発的な勢いで普及（してはいないけど、世界中でやんのやんのと進めようと画策してます。）

しかし、電気自動車は、（電池が重く）車重が、ガソリン車の１.４倍になるそうですね

そうすると、タイヤ摩耗のマイクロゴミ、道路は削られ、橋梁などの痛みも進む、、、
（補修には材料や敷設工事があり、それによるCO2も余計に増えるわけですよね）

これは、これによるCO2の排質量も加算すると
必ずしも環境を支えているとも言えません

ヨーロッパが先走り
（とにかく仲良くやりたい付和雷同）日本が、追随したけど
なんのことはない、馬鹿げた道に進んだわけです
【続く】