野党も、ほとんどの評論家も
テレビまふめでも

「庶民の給料が上がらない、上がっていない」って言うけど
実際はどうか

今日のやほーニュース
＞＞日本の平均給与は過去最高477万5000円で4年連続増加…前年比3.9％増1991年以来の伸び　「電気・ガス・水道」832万4000円でトップ


政府は（大勢大半の希望である）（世論を背景に）
給料を上げるべく、「デフレ脱却を目指し」
「適度なインフレを目標に」つまり物価をあげた

インフレ目標とはすなわち物価高
それの行き着く坂が「賃上げ！！」

つまり物価も上がって、（記事の通り）賃金も上がった

つまり、国民の望んだ通りに運営している

全然問題がないだろう
その通りに進んでいる


なのに先の評論家達は、なにをいちゃもんつけているのだろうか？

マァ庶民はでもインフレもわからないから
ただただ、評論家の言われるままに、騒いでいるだけなんだろうけど


そんな「イミフに騒ぎ立てる貧民層（あえて貧民層と言うが）」に引きづられるものだから
政策を誤るんだな