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アコギな世界

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2010年05月27日 18時24分36秒

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    アコギ相性診断…オマエって最高の相方だぜ!


    ポスターカラーでお似合いのアコギと私を描いてみようか。
    ★(⌒杰⌒) AMA-G'です

    アコギの魅力の一つにその「ホールド感」がある。
    なんのことはない、〝抱き心地〟ということだけど。

    身体のそう大きくない人の場合、
    ボディ幅16インチ以上のアコギだと、
    どうしても〝かかえる〟感じになる。

    ワシらのような、LまたはLL 以上の体格であれば
    アコギはすっぽりと、まさにおっかぶさるような
    しっかりとした固定感・抱擁感があって
    フトコロにしっかと抱けば
    いつもながらとても落ち着いた気持ちになれる。

    ボディ幅、ボディ厚、全長、ネック厚と形状など
    同じアコギでも〝抱き心地〟は多いに異なり
    しっくりとくるものと、どうも違和感のあるものがあり、
    単なる音質やビジュアルの好み以上に
    アコギとの〈肉体的相性〉って重要だ。

    アコギを女性にたとえる人も多いけど、
    女性の弾き手にしても、オーケストラまたはグランドオーケストラタイプの
    小振りなアコギであれば、弾き語りのその姿は、
    一体化した彫像のように、じつにしっくりと収まって見える。

    スタンディングでの演奏が苦手なのも、
    座位での弾き語りに比べて、
    「立位」はアコギそのものの安定感が低く、
    コードもピッキングもブレてしまうからだ。

    自宅ではライティングデスク用の椅子で練習しているため
    座高が少し高く、右脚下に子供用の風呂桶をあてがって弾いている。
    クラシックギター演奏とおなじく
    こうすることで右膝と上半身とがアコギにより密着して
    安定した「ホールド感」が得られる。

    アコギ全体が良く響き〝胴鳴り〟するような場合、
    座位でしっかりと抱きかかえていると
    膝にも上半身にも、ピックガードに置いた指にも、
    さらにはネックを握る手の平にも
    弦と使用材の共鳴が心地良く伝わってくるのがよく分かる。

    達者なプレーヤーなら
    誰しも、扱う楽器の違い(アコギ以外の)なく、
    自分と楽器とは一体感があると思うが、
    座位でのアコギと自分のカラダとの密着度と融合感は
    やはり、格別なんではないだろうか。

    試しに、
    好きなコードを弾き下ろしたあと、
    すかさず、耳をボディサイドにくっつけてみれば
    胴内に響き渡るアコギの音の世界がビンビンに伝わってくるだろう。
    これが意外と気持ちいい。
    そこそこのアコギでも、本当はそこそこ以上の音がしているのだと
    よおく分かるから。

    もしもアナタの家の中に姿見(鏡)があったら、
    愛用のアコギを片手に持ったまま
    自分とアコギのツーショットをその鏡に映してみるといい。

    鏡の中のそのポートレートが
    しっくりと決まっていればいるほど
    そのアコギとアナタの相性は抜群だといえる。
    (根拠はないがそんな気がする)

    「陰陽師」ネタでよく登場する話に、
    作られてからとても永い時間を経た道具は
    魂を持つようになるなんてのがあるが、
    弾き手の想いが強く擦り込まれたアコギには
    たしかにある種の〝息づかい〟が感じられてならない。

    アコギを弾く前には
    その日の相方となる一本をぐるりと回して
    全体を眺めることにしている。

    ボディトップ→サイド&バック→ネック→指板→ヘッドストック…
    全体をなめまわすことで
    ちょっとした変化にも気づくことがある。

    無意識に付けた小キズや塗装のくもり。
    これは、神経質な所作というよりは
    〝どう?調子はいいかい〟みたいなノリ。

    物言わぬ相手への擬人化した会話から
    自然と湧き上がる愛着、それは練習の成果にも微力ながら
    影響するようだ。

    長男が具合の悪い携帯やパソコンや自転車に
    気短に八つ当たりするのを見て、カミさんと二人
    〝そうやってモノに当たるから壊れるんだよ〟って小言。

    それが証拠に、弟に比べ彼の携帯だけよく壊れ、
    自転車は2回も盗まれた。

    どんなに丁寧に扱っても
    アコギには小さなキズは付いてしまうし
    汗ばむ日にはボディも指板も濡れてしまう。

    アコギを大切にする人は誰しも
    弾き終わった後に、ボディをから拭きし
    弦を軽く拭き、ヘッドやペグもから拭きするだろう。

    ベッド代わりのハードケースから目覚めさせて
    アイドリングを済ませて本格的にその日の練習をして
    終われば身キレイにしてあげて、再び寝床に帰してあげる。

    ハイスペックのアコギもケースで眠ったままなら
    目覚めぬ森の美女みたいに不幸きわまりない。

    永く弾き続けたアコギにもしも記憶が宿るとして、
    それがアコギにとって気分の良いものであるように
    弾き語りストたちは、日々、想いをこめてアコギを弾くといい。

    閑話休題……
    前回、加川 良について書いたが、
    (kieros2005さん→歌の上手い人=いい人=きっぱりいる!の
    コメント、ありがと)
    72年から79年という、まさに「70年代フォーク」ドンピシャの
    アーチストに〈古井戸〉がいる。

    活動中、通算して9枚のアルバムを残し、
    解散後も活躍を続けている。
    〈古井戸〉時代のナンバーはカラオケでも数曲ラインナップされていて
    歌うことができるから、
    レパートリーにしている人も多かろう。
    ※「四季の詩」や「ちどりあし」など…。

    そんな彼らの一曲…「ポスターカラー」。
    ♪こんな 小さなポスターカラーで 何を 描こうか♪
    で始まる歌詞の中で、
    主人公の彼女が♪わたし 白が 似合うでしょ♪って
    語る箇所がある。

    どの色の服が似合うのかは、
    その人の顔かたちや顔色によるが、
    どう考えても自分には似合わない色ってあるよね。

    どんなにその服を気に入っていて
    好きな色合いであっても「ぜぇ〜ったい似合わないって!」
    と即決否定されるような色合い。

    自分の場合、赤とか白系がダメなようだ。
    情熱と清潔さと無縁だから?

    アコギの場合も一般的なNT(ナチュラル)系以外に
    サンバーストや黒、青、白、赤とバリエーションがある。
    アコギもまた、服と同様、その弾き語りストに似合う色と
    まったく浮いてしまう色とがある。

    白かシルバーの車に乗っていれば無難な日本人、という
    例を引くまでもなく、
    NTカラーのアコギなら、なんもだれにも後ろ指さされずに済む。

    たまに、アコギそのものが似合わない弾き語りストがいるけど
    本人にすれば〝余計なお世話〟…でも、キミっのアコギ姿って
    見るからにとって付けたようだぜ。

    今シーズン、ライブで使っている〈Greg Bennett〉の
    この「タバコサンバースト」色は
    ※Pho.参照→ワシのGreg Bennett SJ14E
    それまで選ぶことのなかったような色で
    自分には似合わないかなと思ったが
    使い始めたらけっこう気に入って、
    いまでは〝しっくり〟来ている。

    コスパ(コストパフォーマンス)が良くて
    弾き心地も抱き心地も良いことが
    先入観を払拭させたのかもしれない。

    昔のTV番組…土居まさるの「TVジョッキー(分かるかな〜)」
    に出演して優勝すると貰えた
    あの〝白いギター〟…あれが似合うのなんて
    チェリッシュかベッツィ&クリスくらいだ、と小馬鹿にしてたけど
    あれがルシアーメイドのすご音アコギだったら
    〝俺も欲しい〜〟って熱狂してた……かも。σ(^◇^;)

    それじゃ、また(*^^)v

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  • from: kieros2005さん

    2010年05月26日 21時04分08秒

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    「Re:はたして、歌の上手い人にいい人は少ないのか?」
    >♪だって、唄の上手い人に いい人って いなかったもの♪
    はあ、そうなのかなあ。

    唄じゃなくて歌じゃないのかしらん。さらに、歌唄い、じゃなくて
    歌謡い、と言ってみれば、平安貴族のような白粉べったりの
    在原業平みたいなプレーボーイが「ほほ、姫御、もそっと ちこう」などと言って当代随一の歌詠みだとすれば、それはまあ、不実を嘆く女は大勢いるはずだ。

    そういう意味じゃなくてだよね。

    唄のうまい人にいい人はいます、(きっぱり!)
    自分への不実を憤慨しているならお門違いかも。

    唄のうまい人は多くの女をその気にさせるが、選択するのはひとり。したがってそれ以外は選にモレ、落選組は、あんちくしょうめ!となるだろう。それは仕方ありませんね。

    オレって唄うまいよなあ、ほんと素晴らしい!まさに天才だ!と自画自賛することはしばしばあります。だって誰も褒めてくれないもの。それで録音して聞いてみれば下手さにがっくり。

    ★(⌒杰⌒) AMA-G'さんが言う、あのくねくねした声の歌手がいるが、ありゃほんとに気持ち悪いなあ。

    日本語の発音が悪いのも気になる。特に鼻濁音が発音できず「私ガ・・・、君ガ・・・」という硬い濁音発音しかできないガキは困ったものだ。












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  • from: kieros2005さん

    2010年05月26日 20時45分40秒

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    新曲発見!・・?

    新曲発見!

    でも私にとっての新曲は普通のとは意味が違います。

    先日発見した曲は、大塚博堂の「めぐり逢い紡いで」という1978年(昭和53年)の曲です。

    かれは37歳で死んでしまったそうだ。村下孝蔵も若くして世を去ったが、このひともそうだったと知って、まさに惜しい人だなあ、と思う。

    その大塚博堂自身も歌っているが、競作である布施明の歌がまた凄い!私の場合こういう発見があるのです。それまでまったく知らなかった。切々と狂おしい想いを歌う女性の歌だ。いいですねえ。こういうの大好きです。

    自分の音楽遍歴もあるが、おおきく回り道している間に、だれかのデビュー曲はすっかり音沙汰なくなっているので、私の耳に触れることが無いのです。それがあるとき、カラオケで、ラジオの深夜番組で、youtubeでたまたま、という具合に発見して驚くのです。なんと素晴らしい曲だ!とね。傍から見ればナツメロなんですが、私にはピカピカの新曲なんです。

    そうです、私が超超!時代から遅れている人間だからです。

    そういうのはたいてい歌詞を探すのに苦労します。コードはない場合がほとんど。youtubeでは何度もポーズボタンを押して歌詞を聞き取り、次に耳コピーでコードを探す。基本コードがわかったら、augmentやdimやsus4などを挿入していきます。カンツォーネはイタリアのWEBページに探しに行き、シャンソンはフランス(のWEB)へ探しに行きます。もちろんアメリカにも行きます。

    そしてワープロで清書し、自分用の譜面ができるというわけです。この一連の作業は楽しいものです。ですからパソコンの脇に1本だけギターを置いています。こんなことを繰り返していたら350曲以上になってしまった。

    こうしてクリアファイルに入れた数冊分をライブのときはいつもよっこらしょと担いでいきます。

    手元にボロボロになった歌本があります。1978年版明星、1985年版明星のもの。そして2009年版(こいつはコードがかなりいい加減)、の3冊と小冊子のものがあります。もう装丁が傷んでバラケそうになっていますが,昭和の歌が載っているので大切にしたい。

    楽器店で楽譜本を買うと200曲もあるのに、欲しい曲は1曲か2曲しかない。しかもくだらない平成の歌が多く、何度も手にして見ることは見るが、買う気にならない。

    こうやっていろんなところで曲を拾っては、磨いてタカラモノにしている私です。


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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2010年05月25日 18時21分01秒

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    はたして、歌の上手い人にいい人は少ないのか?


    下手でも味のある弾き語りストになりたい人へ…。
    ★(⌒杰⌒) AMA-G'です

    ライブでの天敵はやはり「風」だ。
    風のひと吹き、楽譜のひとめくれで弾き語りは台無し。

    kieros2005さん、実に器用でアイデアマンだ。
    あれはいい。
    ワシも様々な洗濯ばさみを試したり、
    女用の長いヘアピンを使ったりしてるが
    kieros2005氏の、これはナイスだ。
    ぜひ、真似してみたい。

    先日、来月のライブで演る10曲をひととおり
    〈GUILD F50R〉を使って、ざらりとおさらいした。
    その中の一曲、オープニングで演るのが
    「枚方(ひらかた)のあきちゃん」(加川 良)だ。
    ※Capo=none Play=G

    学校を出て、最初に就職した企業が
    この歌に出てくる「大阪府枚方(ひらかた)市」の近くにあった。
    そんなこともあって、この歌にはちょっとした思い入れがある。

    〈加川 良〉は現在もなお活躍している
    70年代フォークのミュージシャン。

    高田 渡や岡林信康らとともに、関西フォークムーブメントの
    立役者だったが、けっして吉田拓郎や井上陽水、松山千春、中島みゆきらのような
    メジャーリーガーにはならなかったものの、
    いまなお根強いファンが多い。

    ワシが就職した企業は当時、100億以上の売上があったが
    のちに倒産してしまい、いまは存在していない。
    小売チェーンの経営もしていて
    「枚方市」にも出店が2つもあった。

    「枚方のあきちゃん」の中にこんな一節がある。
    ♪だって、唄の上手い人に いい人って いなかったもの♪
    …自分のことをことさら歌が上手いとは思わないが
    少なくとも音痴ではない。

    加川 良を知っている人は、
    彼の歌をけっして上手いとは評しない。
    上手いというよりは〝味のある歌い方〟なのだが、
    美声でもなければ歌の巧者でもなく
    しかし、加川 良ならではの深い味わいが、とても魅力なのだ。

    歌詞にあるように、
    はたして歌の上手い人にはいいヤツは少ないのか?

    見た目に美人だったり可愛かったりする女性は
    どんなに謙虚に生きてきても
    心のどこかでそのことを自覚しているものだ。

    口では「そんなことありまっしぇ〜ん」といいつつ
    生まれてから何度も〝キレイだ〟〝メンコい〟と
    言われる機会が多ければ
    鏡を見るたびに、不幸にもそうではない人のように
    せつないため息などつきはしない。

    太っている人=必ずしも大食いではない。
    ふくよかな人=必ずしも穏やかではない。
    ことほどさように、容姿と内面は一致せず、
    たいていの場合、真逆であることの方が多い。

    そこには
    人間の「天が二物を与えるのは不公平」の心理的願望があり
    美人で性格も非の打ちどころがない、なんて欲張りだ。
    不美人でひねくれた性格なら救いようがない。
    なんていうところが先入観としてある。

    同様に、
    人前で歌って、〝上手だ〟〝ステキだ〟〝いいねー〟と
    言われたことのある弾き語りストも
    いくらうわべで謙遜しているようでも
    心のどこかに「俺は歌が上手いんだ」と思わさるのは
    やはりムリのないことだ。

    「歌が上手いのではなく、ただ好きなだけ」
    …こんなのセリフは只の詭弁に過ぎない。
    いくら歌が好きでも、音痴の歌を聞きたい人は少ない。
    好き=上手にならないからみんな悩んで年老いるのに。

    「美人で性格も良いオンナ」
    「歌が上手くて性格も最高のオトコ」
    …これは確かに存在する。
    が、概して、あくまで主観的な比率として
    美人は自意識過剰で自尊心が強く高慢ちきが多い。

    歌の上手さが全面にでている人物に
    鼻持ちならなくて自慢気で狭量なヤツがよくいる。

    聞き苦しい、ただのだみ声を渋さと勘違いしたり
    気持ちの悪い、ねばねばした歌い方をメロウな声と思い違いしているような
    You Tubeの動画を見るにつけ
    世の中のアマチュアミュージシャンが
    いかに自分を客観視できないのかと、思い知る。

    もちろん、
    ワシも含めて素人だからそれでいいのだが…。

    (コージ・たまきのように)私生活は
    いっさら感心したものではないのに、
    唄がすんごく上手い人もいる。

    ステージ外では
    くそ意地の悪いミリオンセラーシンガー、
    表裏の激しい二面性の性格で、
    ぜったいに友だちにはなりたくない
    大賞歌手など、
    歌さえ上手けりゃそれでいいじゃん…もある意味正しい。

    ワシがいいなって思う弾き語りストのイメージね……

    アコギのテクは、超絶よりはちょいと小技が利く程度。
    有名メーカーものではなく、小さな工房のハンドクラフトものを使っている。

    美人よりは可愛げのあるビジュアルで
    癇に障らないほどの高音の美しさを持っていて
    声量は豊かすぎず(Notどりかむ)むしろささやくような歌い方。

    音痴ではないのはもちろんだけど
    特徴のある声質で、一度聞いたら記憶に残る要素を含んでいる。

    ポジティブシンキングで
    アクシデントにもあわてず応対が穏やかでかつ的確。
    とげとげしさがなく柔らかな肉感体型で
    仕草ひとつひとつに優雅さが漂う。

    落差はきつくないが喜怒哀楽がはっきりしていて
    人間らしい感情の豊かさがある。

    なんだか、理想の恋人像みたいだが…。

    「枚方の〜」では最後にこう唄っている。
    ♪いつまでも 音痴で いようね 誰かが やさしく笑えるように♪

    そうだね、歌が上手いとか音痴とかいうよりも、
    その弾き語りストの歌が、誰かをやさしい気持ちにさせられるかどうかが
    何よりも大切なんだろうね。

    いま、弾き語りしているアナタの歌で
    微笑んでいる人がいますか?
    ささやかだけど、温かい拍手を送ってくれる人がいますか?

    今回のワシの書き込み…
    なんだがすごく良い人柄のように映っている。
    本当はまったく違うのに。

    ※「枚方のあきちゃん」は加川 良の3rdアルバム〈やあ。〉1973発 に収録。
    Pho.→Amazonから引用。2003発のCD





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  • from: kieros2005さん

    2010年05月23日 20時08分01秒

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    小道具


    昨日も仲間とBBQパーティをやったとき、さわやかに晴れて五月の風があったんですが、例によって、風で譜面がめくれてしまうのです。
    いつもは洗濯バサミを4つぐらいで紙を押さえるのですが、押さえ部の長いハサミを作ってみました。割り箸のような木を2つ用意して洗濯バサミに接着するだけです。写真のように色も付けるとそれらいく見えるでしょ。これが役に立ちました。
    材料費は家に転がっているものですからタダです。

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2010年05月21日 18時31分27秒

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    呼ばれて飛び出るお調子者…それがアコギ吟遊詩人の真骨頂



    〝盛り上がってるかい〜〟なんて言・わ・な・い・のっ!
    ★(⌒杰⌒) AMA-G'です

    先週、ようやく訪れた
    北国の春らしい爽やかな空の下で
    隣町の野外フェスが行われた。

    2日間で3,000人が来場したという!
    ボランティア運営のイベントでのこの動員数は凄い。
    ライブ+アート+屋台+フリマを融合させた
    ピックなイベントに成長した証明だ。

    2つあるライブ会場のうち、
    ワシが出演したのは、小山のある草地側のステージ。

    舞台はなく、雨で湿り気の残る草地の上に
    スピーカーを設置しただけの、まさに「野のLive」。

    屋台やフリマに訪れる人たちが
    通りすがりに耳を傾ける、至って暢気な雰囲気。

    四曲+予備まで用意したものの
    3曲目であえなく時間切れとなったが
    西陽に曝されながらも気持ちよく歌えた。

    今シーズンのライブで使うことにしている
    〈Greg Bennett〉は生音でも実に押し出しがいいが
    PAを通しても良く響く。
    残念ながら、草地ステージの音響は必ずしも
    十分とは言えず、会場全体にまで音が回らなかったようだ。

    多くのボランティアスタッフの昼夜を問わない
    事前準備とフェス当日の臨機応変な対応によって
    今年も無事実現できたことを感謝したい。

    さて、
    次回のライブは来月に2本予定している。

    今年2回目となる森の中の路上ライブには
    すでに選曲し終わった10曲を弾き語る予定。

    おなじみの、
    松山千春・中島みゆき・かぐや姫に加え、
    加川良・井上陽水・ふきのとう・風のナンバーを演る。

    もう一つのライブは、
    去年、出場が決まっていたにも関わらず
    肉親の不幸で参加が叶わなかった
    神宮境内の土俵上で行われるフォークライブだ。
    ※Pho.→Digital Archive Japan より引用

    今回で8回目となるこのライブは、
    この神宮の春の例大祭に協賛して地元のローカルFMが
    主催するユニークなイベント。

    ステージが境内にある相撲の土俵であること、
    使用楽器はアコースティックのみ、
    参加者は一人(一組)一曲、5分以内で、フォークのカバー曲(オリジナルは不可)
    を弾き語りる、という実に潔い、ある意味、神への奉納神楽のごときライブなのだ。

    参加申込みが多いため、必ず抽選となるので
    開催日ぎりぎりまで、出られるかどうかが分からない。

    すでに演奏曲(野のLiveで歌えなかった「雨降り道玄坂」ふきのとう)も決め、
    演奏CDも同封して参加の申込みを済ませたが、
    今年はなんとかし出演したいものだ。

    このイベントの様子は
    You Tubeに投稿された人の動画でも確認できるが
    参加者はいずれも実力とフォークへの思い入れにあふれた
    人たちばかり。

    アコギ弾きの中には
    きちんとしたライブステージだけではなく
    地元のお祭りやイベントで唄う人もたくさんいるだろう。

    ワシは、
    自分の器量と身の程を知っているので
    参加料がかかる晴れがましい大会などに出場しようなどとは
    小指の先ほども考えてはいない。

    アコギをかかえた〝吟遊詩人〟よろしく、
    弾き語れるチャンスと場所さえあれば
    どこにでも行きたいと思う。

    kieros2005さんも
    よく人前で歌っているようですが
    アコギの強みであるアンプラグドさを最大限に活用して
    〝呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン〟のハクション大魔王のように
    今年も、厚顔無恥なお調子者として
    弾き語りしていきたい。

    話は変わるが、
    よくライブのMCで、
    観客を煽るために「盛り上がっているかぃ!」
    とか「もっと盛り上がろうよ!」という
    シーンに出くわすが、実はあれが気恥ずかしくてならない。

    観客のノリがイマイチなのは演者である
    本人のパフォーマンスのせいであり
    それが最高なら、言われなくても勝手に盛り上がるのが
    聴き手の自然な成り行きだろう。

    相手との会話に糸口がつかめなかったり
    相性の悪さから、どうにも話がつながらずに
    気まずい〝間〟だけがどよーんというシチュエーション。

    たしかに、
    一曲歌い終わって、まったく拍手がない時の
    自身焼失(喪失でもあり消失でもあり焼失でもあるといえるな…)感と
    虚しさと自己嫌悪感は、現場ではけっこう応えるものだ。

    拍手の無さは、演奏に対する無反応以上に
    観客の拒絶まで疑心暗鬼で萎縮する。
    もっと積極的なNOなら、Booingなんだけどね。
    ※その昔の吉田拓郎だった〝帰れ!〟の怒号の中で歌い続けたし。

    でも、
    そんな感情にとらわれるうちは、
    まだ自分の中に、幾分のいい気になった自信過剰さが
    巣くっている証拠だ。

    たぶん、
    路上ライブで鍛えられた弾き語りストたちには
    「拍手なんて無くて当たり前、パラパラなら儲けもん」のごとき
    野に咲く花のような強靱さが備わっているだろう。

    だから、
    アマチュアが観客に向かって〝盛り上がり〟を強要するのは
    おこがましく、傲慢な気がするし、見ていて虚しい。

    だれもあんたの弾き語りを聞きたくて来たんじゃないんだ。
    たまたま通りかかって、あんたの歌を耳にして、
    ちょっとだけ立ち止まって聞き耳立てて、お世辞で拍手しただけなのさ。
    ……こう思っていれば間違いがない。

    こうした自虐心は、自信の無さの裏返し。
    表面的に謙虚さを装いながらも、心内(こころうち)に渦巻く
    矮小な虚栄心の薄汚い嵐が吹きすさんでいる。

    盛り上がるも盛り上がらないも見ている人次第。

    数少ないライブ経験から
    ワシがかすかに見いだせたものは
    本番前の弾き込みと歌い込みが
    何より肝心だということだろうか。

    歌に自然な感情が込められるようになるまで
    何度も繰り返して練習をして
    本番では何の前振りもなく、すっと、唄えればしめたもの。

    フォークであれ演歌であれブルースであれ、
    気持ちの入った歌は感動する。
    オリジナルというだけで、感情移入が弱い人の歌には
    小さな感動のゆらめきすら感じられない。

    自分でオリジナルが作れないこともあるが
    カバー曲の場合、オリジナルの作者にはなにかしら
    創作の強い動機があるし、思い入れの強さが
    詩とメロディに表れている。

    次回のライブでも
    弾き語る10曲、全てに、自分なりの思いが
    込められるよう、さあ、今週末から練習だ!

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  • from: kieros2005さん

    2010年05月19日 21時26分39秒

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    「Re:〜近所のカラオケ店、最新事情〜「カラオケOnlyに愛の手を!」」
    ★(⌒杰⌒) AMA-G'さん、ひとカラってそういうことですか!
    はじめて知った。
    アタシもカラオケ好きは人後に落ちないが、歌いたい曲が無いのよ。と言っても実はひねくれもので、流行り歌や今風の歌に拒絶感があるからです。
    ひょっとして、弾語りしてる自分って、カラオケが相手にしてくれないから仕方なく自分で伴奏してるのではないか?と思うときがあります。
    ま、それでもいいってことよ!
    そうだ、カラオケ屋へギター持っていって、キーを合わせカラオケセッションやったら面白いだろうか?

    昨年末の忘年会後のカラオケ屋では思いがけない歌がそろえてあったなあ。それを見つけて歌ったら案の定誰も知らなかったっけ。

    昭和の歌こそ、最高です。平成の歌はアタシにとっては雑音に過ぎません。どうしてこうなったのか、文化人類学的に考察したりしてますがいまひとつ自分で納得が行かないのです。

    アナログ時代のシングルレコードはA面B面があり、音楽を作るほうは両方手を抜かずに作るのだが、プロデューサーやレコード会社が「売れる」と見極めたほうをメインに売り込むことを決める。それで思惑が外れてB面が流行ったりすることもあるのだが、たいていは商業主義のルーチンに乗ってA面が力づくでヒット曲にさせられてしまう。
    これがデジタルじだいにCDになってこの手法がなくなった。なにせ12センチ盤1枚で72分も録音できるから、いきなりアルバム発売になるしかない。CDシングルなんて8センチ盤のもあったが今じゃあ無くなったんじゃないか?

    すると何が起こると思う?
    アタシにはこれがわからんので、誰か教えてください。ヒントでもください。

    なにしろ1985年(プラザ合意の年だ)で翌年2倍の円高になって、朝目覚めたら世界最高の賃金水準になっていた、というアホらしい事実がある。そしてありうるはずが無いと思われていた1989年に東西冷戦が終わり、1990年にバブルがはじけるまで、NHKの紅白歌合戦の視聴率は90%台から降下しはじめ、半分の45%に低下したままなのである。この間の4、5年間、つまり昭和の最後に何がどうなって歌謡曲は支持を失ったのか????いや、日本人は何を失ったのか?
    、、、だ。

    もし、昭和時代の歌謡曲の隆盛が平成の現時点でも続いていたなら、アタシなんぞがギターの弾語りなんかするわけがない、と思うから、あれこれこだわっているんです。

    こういう状況は日本だけなのか、あるいは先進国に共通した何かがあるのか、興味が尽きません。超円高とバブル経済は日本が抱えた必然性の故であるとすれば、他国は別の経緯をたどるはずですからね。

    おお、今日は少し酔ってるな、いかん!いかん!もうちょっと飲まねば平静が保てぬ。









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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2010年05月19日 18時34分19秒

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    〜近所のカラオケ店、最新事情〜「カラオケOnlyに愛の手を!」



    ひとカラ愛好者をぞんざいに扱うと後で痛い目に遭うぞ。(`_´)
    ★(⌒杰⌒) AMA-G'です

    「爪ネタ」で、盛り上がってますね。(^o^)

    「髪はオンナの命です」
    「爪の手入れを笑う者は爪に泣く」
    …ほんのコンマ何ミリの爪の長さの違いで
    アコギの弾き語やすさって、変わるモンだ。

    右利きの場合の、左手指の頭は
    押弦(弦を押さえること)によって皮膚が凹み
    次第に硬くなる。

    弦の形のまま凹んだら押さえにくくなるので
    爪切りのヤスリ部や女性用の爪ヤスリで削り、
    凹んだらまた削り、を繰り返して、
    硬く硬くなってゆくと、長時間弾いても指頭が痛くなくなるという。
    ※まだまだ弾きが足りないので、もっともっとガチガチに硬くなるまで
    弾かなくては一人前の弾き語りストになれない。

    さてと、
    先週、久しぶりにカラオケに行った。

    「久しぶり」…といっても月に最低でも1〜2回は行くので
    いまやりっぱにワシの趣味の1つ、といってもいい。

    以前には、毎週通っていた某チェーン店があったが
    料金がリーズナブルなのに、機器が古く部屋が狭い、
    加えて年増のスタッフが、カラオケだけで何も注文しない
    ワシに対して、露骨に眉間に縦じわを寄せるので、
    いつのまにか、そこには行かなくなった。
    (その後、その店は倒産!…さもありなん(-_^:))

    いま通っている店は、30分80円とリーズナブル料金。
    30店以上を展開する、今日びのカラオケチェーンとしては
    けっこう繁盛している店だ。

    汽車ひとつ乗れば、30分25円というさらなる格安店があるが、
    ここもまた、先月から、一人カラオケの客には〝ワンドリンク注文を義務付け
    る〟という経営防衛策に出たので、ここもまた行かなくなった。

    カラオケ店にカラオケだけ歌いに行く客への店側のこうした扱いは
    肉屋に肉を買いに行き、肉以外には何も買わないからと
    コロッケ購入を義務づけるみたいなもので、実に小賢しく腹立たしい(違うか?)

    そもそもは、
    客の少ない日中の時間帯に、設備・機器を有効活用するための
    低料金化だったはずが、すこしでも売上を伸ばしたい
    オーナーの不埒で姑息な常連客無視のこうした商売は
    カラオケ過当競争の終焉とその後の衰退を予感させてならない。
    本当に歌の好きな客をないがしろにしていたら
    その店はつぶれてしまうだろう。

    何も注文しないけど、
    純粋にカラオケを楽しみたい
    ワシのような客たちに、愛の手を!

    現在のなじみの店は、開店の朝11時〜最高で夕方6時(夜間営業前)まで
    歌い放題で500円!というメニューがある。
    普通に計算すると、7時間なら1120円になるから実にお得で、
    その時間帯なら、ずっと居続けて歌い続けても500円ぽっきりなのだ。

    カラオケ好きの人なら納得してくれるだろうが、
    一人カラオケ(ひとカラ)で、2〜3時間というのは、かなり普通なのだ。

    それが、たとえ6〜7時間になったとしても、
    多少の中だるみと疲労はあるものの、
    歌って歌えないことはない、と豪語するところが、カラオケ好きの恐いところだ。

    歌が苦手、カラオケ嫌いからすれば
    狂気の沙汰のような、「ひとカラ7時間満腹コース」。

    まず、それだけの時間、歌えるだけのレパートリーが必要だ。
    一曲平均5分として、休み無しで30分で6曲、ま、いいところ30分あたり5曲として、
    7時間なら70曲の計算だ。

    アコギ好きならともかく、
    普通の人で、まともに唄える持ち歌が70曲以上あるひとは
    正直、凄いよなー。
    ※サビだけ唄えるってのはダメだよ。フルコーラスで70曲!

    それより何より、
    それだけ歌い続けられる強い声帯と
    倦怠感知らずの精神力に脱帽だ。

    ワシの場合は、
    カラオケに行けば、
    サービスで出してくれる水以外の注文をせずに
    たいていは2時間唄う。
    (店によっては食べ物を注文しないと水さえも出してくれない)

    カラオケの1時間なんてあっというまだし、
    1時間唄うとようやく声帯がこなれてきて
    高音もほどよく出るようになる。

    そこから1時間が、ある意味
    本腰すえてがっぷり四つの取り組みに入るわけだ。

    最初の1時間で声帯がこなれてくるとともに
    少し声がれがするが、そのまま歌い続けることで
    老いた中古ゴムのような声帯が
    いよいよ本気になってくる。

    日頃、自宅で弾き語りをしている人が
    なかなか100%の音量で唄えないために
    カラオケにアコギを持ち込んでやるケースがある。

    カラオケとアコギのキーをきっちり合わせて
    実際に弾きながらやったカラオケした事がないのでよく分からないが
    上手くゆくものだろうか?

    カラオケ使わずに、単なるレンタルスタジオとしても
    1時間160円なら安いものだし、
    誰にも気兼ねなく、大声でかつガシガシとピッキングできれば
    実に効果的な練習ができる。

    さらに最新カラオケ機器の機能を使えば
    弾き語りライブにも役立つことが多い。

    原曲を聴けないために楽譜から習い覚えた曲も
    カラオケでテンポ・音程・曲イメージ・アレンジなどを確認。

    キー変換で自分にふさわしいCapo位置も分かる。
    採点機能を使えば、譜面の読み間違いも見つけられ、
    全国ランキングなら、レアな曲の一般的な認知度も
    知ることができる。

    最新の通信カラオケの収録曲数がいくら膨大で
    毎月毎月、新曲が加わっても
    70年代フォークのマイナー曲までは
    なかなか手が回らない。

    カラオケで確認出来ないものはYou Tubeに頼るけど
    70年代80年代の曲ばかりを強力に集めた機器が
    もしも登場したら、とてもうれしいな。

    もうたいぶ以前からだが、
    カラオケの機種によっては、音楽ジャンルのコンテンツも豊富で
    「フォーク・ニューミュージック」という専門ジャンルなら
    けっこうレアな曲も入っている。

    また、
    現在の自分の年齢を入力して
    「自分が何歳の頃に流行った曲を歌いたいか」検索してもくれる。
    中年おやぢが、中学生の頃に流行っていた曲の一覧から
    すっかり忘れていた思い出の一曲を見つけることもある、というわけだ。

    カラオケ機器も次々と最新版が導入され
    新曲も以前より早いサイクルで次々と投入される。
    それでも、70年代フォークのレアものは、なかなかカラオケ化はされにくい。

    仕方なく、
    今日も、自らのアコギをカラオケ代わりに
    家でも「ひとカラ」している、ワシである。

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  • from: kieros2005さん

    2010年05月18日 16時32分47秒

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    「Re:申し訳ないです」

    > スカラプチャーじゃなくてスカルプチャーでした。

    いやいや、おそらく英語圏ではスカラプチュアと発音するんじゃないかなあ、と思いますよ。
    スカルプチャーって彫刻のことかなと思っていましたが、こういうものもあるんですね。アクリル樹脂粉末にアセトンなど活性溶剤を混ぜて溶かし、紫外線照射で硬化させるものですね。

    なにやら恐ろしげな気もするが、、、、、。

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  • from: kuniさん

    2010年05月17日 20時30分58秒

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    かんたんな爪の補修には


    間違いばかりのKuniであります。

    kieros2005さん、もっと簡単に補修できるグルーがありますよ。
    これは割れた爪の上に塗って乾かせばOK!

    やはりFirst KissというメーカーのMEGA HOLD,Nail Glue
    いろいろと試した結果これがいまのところKuniのなかでは
    ベストセレクションであります。

    写真右端のグルー、見えないかな?

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