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  • from: consolationsさん

    2009年07月30日 06時25分54秒

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    バルトーク オーケストラのための協奏曲

    ハンガリーの作曲家、バルトーク、晩年は、アメリカで不遇に生涯を閉じました。

    彼の、代表作が、「オーケストラのための協奏曲」

    V greenさんはオーマンディのフィラデルフィア管でないと満足できないとのこと。

    私は、フリツツ・ライナー指揮の、一番世間でいい?と言われている演奏。よく分からず、本に、いいと書いているから、昔、買いました。


    昔の刷り込みは、あります。チェリビダッケの演奏も、後で入手し聴きましたが、やはり、刷り込みか、ライナーばかり聴いています。

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  • from: consolationsさん

    2009年07月30日 06時15分45秒

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    「Re:Re:Where is the Remote Control?」
    > > →クレーメル! ホンマモンですか?
    未だ信じられない。 本当に?

    > 多分、クラシックの普及のために、クレーメルも立ち上がったのではないでしょうか?
    →彼は堅物そうだけど、堅物ゆえに普及という観点から、やってくれたというのなら、話は分かります。
    ピアソラを取り上げるなど、完全な頭でっかちではないですものね。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    > ところで、ペルルミュテール。
    > 何だかなつかしくて、昨晩はフォーレの主題と変奏を聞いていました。

    →①ニンバス盤、②DENON盤のどちらですか。①は、時々聴いています。②を買おうか検討中です。

    > モチーフを濃い線で描くところは、やはり彼が元々は
    > ラトビア生まれの生まれのユダヤ人であることを
    > 意識させられてしまいますし、ラベル弾きと言われながらも、ロマン派やべートーべンまで十八番にしていたのもわかるような気がします。

    →ユダヤ人であることは、知っていましたが、ラトビアの生まれなのですね。だから、古典・ロマンも弾けるのですね。

     純フランスのフランソワなど、ヴェートーベンでこけていました。あれも極端ですが…

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    > アルゲリッチと、マイスキーは盛んにデュオをしているようですね。
    > Shostakovich, Sonata Op. 40 等は大好きな曲なのですが、
    > この二人の演奏を聴いて、うーーん、何だか洗練されすぎているというか

    → 確かに洗練されているというか、浄化されていますね。
     ショスタコヴィチの独特さは、少し薄まり、二人の演奏を聴くという感じになっていますもの。


    > 昔聴いた、CDの刷り込みのせいかもしれません。
    > ロストロポービッチとピアノが・・・思い出せません。
    > こんなCD、お持ちではありませんか?

    Op. 40は当CDしか持っておらず、残念ながら、浮かびません。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    > またまた話題は変わり、コレッリ。
    > イタリアンバロックのバイオリンソナタは私も大好きです。
    > 結構、日本では、バイオリンを始めて3年目くらいの子どもが
    > よくこの曲を発表会やコンクールなどで弾いています。

    > もっと上手になると、①ヴィターリのシャコンヌ、②タルティーニの悪魔のトリルなど。

    ①、②ともに2日前に聴いていました。


    > ラフマニノフのコレルリの主題による変奏曲も好きです。アシュケナージの 演奏をよく聴いていました。


    → この曲は、知りませんでした。今晩、探して聴いてみます。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    > ところでペルルミュテールゆかりのピアニストにピアノを 習ってらしたとの事。私も実はペルルミュテールさんと接点があります。
    > consolationsさんとは、ピアノメソッドの系譜上、親戚になるのだなあとびっくりしました。

    →ラベルに、手取り足とり教えてもらったことを、後輩に伝えるため、奔走したようで、長寿でもあったことから、弟子は多いと思います。

     確かに、流れで言うと、親戚ですね。面白いですね、小さなブログのメンバーに二人も、ペルルミュテール系譜がいるなんて。
    当然、推奨するCDもペルルミュテール絡みになりますね。

     いや、ショパンも、超一流ですし、シューマンもいいですよ。

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  • from: v_greenさん

    2009年07月30日 02時47分04秒

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    「Re:Where is the Remote Control?」

    > ところで、ペルルミュテール。
    > 何だかなつかしくて、昨晩はフォーレの主題と変奏を聞いていました。
    > モチーフを濃い線で描くところは、やはり彼が元々は
    > ロシア(ポーランド領地だったようですが)生まれのユダヤ人であることを
    > 意識させられてしまいますし、

    正確にはラトビア生まれのユダヤ人でした。
    管理者しか、訂正できないのですね。

    ついでに・・。

    暑〜い日は、お風呂上がりに、ガンガン冷やした部屋で、ビール片手に
    バルトークのオケコンを聴くのが好きです。

    演奏は、オーマンディのフィラデルフィア管でないと満足できないのです。
    これも、昔の刷り込みでしょうか?

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  • from: v_greenさん

    2009年07月30日 01時46分38秒

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    「Re:Where is the Remote Control?」
    こんばんわ。

    > →クレーメル風ですが、クレーメルではないですよね?
    > ちょっと、笑いのつぼが、解るようで、解らないような感じで…

    ホンマモンのクレーメルです。
    ttp://www.ints.co.jp/being-gidon-k/index.htm

    こんど、日本にもやってくるようです。
    このクラシックコメディーの二人組のパフォーマンスは
    ユーチューブでも十分だと思いますけれど、とにかく
    各国の音楽祭ではひっぱりだこのようです。
    多分、クラシックの普及のために、クレーメルも立ち上がったのではないでしょうか?

    ところで、ペルルミュテール。
    何だかなつかしくて、昨晩はフォーレの主題と変奏を聞いていました。
    モチーフを濃い線で描くところは、やはり彼が元々は
    ロシア(ポーランド領地だったようですが)生まれのユダヤ人であることを
    意識させられてしまいますし、ラベル弾きと言われながらも、ロマン派や
    べートーべンまで十八番にしていたのもわかるような気がします。

    アルゲリッチと、マイスキーは盛んにデュオをしているようですね。
    Shostakovich, Sonata Op. 40 等は大好きな曲なのですが、
    この二人の演奏を聴いて、うーーん、何だか洗練されすぎているというか
    ロシアの不毛な大地を感じさせてくれないというか・・・
    (ウクライナの穀倉地帯は思い浮かべないでネ!)

    昔聴いた、CDの刷り込みのせいかもしれません。
    ロストロポービッチとピアノが・・・思い出せません。
    こんなCD、お持ちではありませんか?
    我が家をひっくり返してもなかなか見つからなくて・・

    またまた話題は変わり、コレッリ。
    イタリアンバロックのバイオリンソナタは私も大好きです。
    結構、日本では、バイオリンを始めて3年目くらいの子どもが
    よくこの曲を発表会やコンクールなどで弾いています。
    もっと上手になると、ヴィターリのシャコンヌ、タルティーニの悪魔のトリルなど。
    しかし、まだ小さい子供には、格調の高い演奏は無理というものですが
    巨匠のCDを幼いうちから聴く事になります。

    ラフマニノフのコレルリの主題による変奏曲も好きです。アシュケナージの
    演奏をよく聴いていました。

    consolationsさんが最近お聴きになったラフマニノフは、知らないもの
    ばかりです。いつか聴くチャンスがあればいいなあと思います。

    ところでペルルミュテールゆかりのピアニストにピアノを
    習ってらしたとの事。私も実はペルルミュテールさんと接点があります。
    consolationsさんとは、ピアノメソッドの系譜上、親戚になるのだなあと
    びっくりしました。







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  • from: consolationsさん

    2009年07月29日 03時33分41秒

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    ムソルグスキー オペラ [ボリス ゴドノフ] オペラを久々に聴く

    今、輸入盤で、オペラが、非常に安く、なお、演奏も良いので、思わず買ってしまいました。

    いわゆる、一般のオペラのように、がちゃがちゃしていなく(個人的見解)、このボリス ゴドノフは、非常に聴きやすいです。

    アバド指揮、ベルリンフィルハーモニーによるものです。

    3枚組で2千円で買えたので、お得ですし、水準の高さに圧倒されます。

    歌詞などはついていません。

    だから、話のストーリーも分かりませんが、とりあえず聴いていますが、とても気に入りました。

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  • from: consolationsさん

    2009年07月28日 21時11分13秒

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    モーツアルト ピアノ協奏曲第1番

     モーツァルトが自身で作曲したのは、第5番からで、第1から第4番までは、他の人の作曲の編曲です。

    聴いてみての感想:知らずに聴いたら、モーツアルトの作曲と間違えます。美しい調べです。

    私は、これを書く前に、バレンボイムの協奏曲CD全集で、1番を探しても5番からしかないので、おかしいなあ と思い、ネットで検索して、初めて知りました。

    ついては、ペライヤの全集には入っていたので、それを聴いています。

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  • from: consolationsさん

    2009年07月28日 06時40分37秒

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    ラフマニノフ カプリチョ・ボヘミアン 演奏頻度は低いが美しい旋律

    1892年作曲 Bの題名  1894年、タイトルがカプリチョ・ボヘミアンに変更。(ライナーノーツより)

    ラフマニノフの管弦楽曲で、もっとも演奏頻度が低いと言われていますが、いざ、聴いてみると悪くはありませんし、いいです。

    当時のラフマニノフがひそかに、恋心を寄せていた美女がいて、その人のことを思って書いた曲です。彼女はジプシー出身の人で、
    B.「ジプシーの主題による奇想曲」という別名もあります。
    (ライナーノーツより)

     いかにも、ラフマニノフらしい旋律で、たたみかけるよう、流麗な音が押し寄せます。
     話と同様音楽にもストーリーがあり、面白いです。
     
     もっと演奏されてもいい曲だと思いますが。

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  • from: consolationsさん

    2009年07月28日 06時16分04秒

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    ラフマニノフ (管弦楽曲)  幻想曲「岩」 

    1893年作曲。テェーホフの小説「旅中」から、インスピレーションを得たと、ラフマニノフが語っています。

    ストーリーは、中年男が、駅馬車を待つ娘に出会い、自分の過去の悲劇を聴かせる。二人は、惹かれあうが、やがて、娘の待つ馬車が来て別れてしまう というもの。(ライナーノーツより)

    惹かれあいながらも、一緒になれない悲しさを音楽にしたものです。

    曲調も、悲劇一面でなく、程よく美しい感じです。

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  • from: consolationsさん

    2009年07月27日 21時49分54秒

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    コレッリ ヴァイオリン ソナタ 「ラ・フォリア」 隠れた名曲!

    イタリア、後期バロック時代に活躍した人です。

    ラ・フォリアは、ポルトガル起源のゆっくりとした舞曲です。

    もともと合奏曲で、カスタニョーネという人が、ヴァイオリンとピアノ用に編曲したものを聴いています。

    とても、荘厳なテーマ曲 主題から始まり、23の変奏が繰り広げられます。

    これは、一度聴いてみることをお薦めします。

    ゴルドベルク変奏曲に少し似てる感じはあります。ゴルドベルク変奏曲までには、いかないまでも、かなり、いい曲です。

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  • from: consolationsさん

    2009年07月27日 21時27分32秒

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    作曲家 ヨーク ボーエン  24の前奏曲 私も良く知らない 

    ヨーク・ボーエン  1961年に生涯をとじた、イギリスの作曲家。

    イギリス・ロンドン出身。王立音楽アカデミー教授。

    後期ロマン派のスタイルで作曲、知名度は低いです。

    そのピアノ作品をスティーヴン・ハフが取り上げ、CDも出ています。
    24の前奏曲 からハフが13曲取り上げたものを、聴いています。
     
    感想:みんながいいという曲を、聴くのは、安心でもあり、はやり、名曲だからこそのパワーがあります。


     この曲に関しては、難解な現代音楽ではありません。

     では、そのメロディがどれほどのものかというと、良いのもありますが、必要以上に、激しいのもあり、これらは、ちょっと、聴きにくいです。

     ただ、決定打が、みつからないというか。難しいところです。

     ハフが、積極的に取り上げるのは、理由でもあるのでしょうか、不思議です。

     ホテルのロビーに流れている音楽のようなものもあれば、動きの激しい(異常なくらい)のもあり、何ともいい難い。聴きやすいのは、聴きやすいです。

     
     今回、なぜ取り上げたかというと、知っている曲にやはり偏りがち。また、未知の曲探しも、クラッシック音楽の楽しみの一つだからです。

     埋もれている作曲家はまだまだいます。

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