昨晩、ACBにてアコースティック・デュオでビートルズを演奏してきました。

毎年、6月と12月はビートルズ・トリビュートがありまして、6月はポールとリンゴ、12月はジョンとジョージ。

数年前においらが言いだしっぺで「復活」したイベントなので、出演しないわけにも行かず…（一回、どうしても予定が合わず出演しなかった時があったかな？）

しかし、常々思うのは「歌が最高の楽器」であり「華」なのである。

やっぱり難しい。

コードをジャカジャカならどうにか出来るのだが、アルペジオやフレーズを弾きながらとなると余程練習しないとね。

今回はPさんが抜けた為、P-EATLES→EAT-LES

ピートルズがイートルズに…

ちょっとメタボな二人が「ダイエットを決意し」EATをLESする…



↑撮影：ユッキーさん


まぁ、ぴったりの名前かな？


ぐれんさんと数回合わせて臨んだのだが、もう少し仕上げたかったかな？
やはり、定期的に演奏も歌もやっていないと“ポ”だな。

今回はコレが一番の反省。

目を閉じても弾ける位にしないと（爆）


まぁ、ぐれんさんともどもお互い自分のバンドもあるので「息抜き」を兼ねて「引き締まった」演奏をするには定期的な練習をしていくしかないかな？


真面目にやるのはR&BバンドとEAT-LESで充分満足かな？