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公開 メンバー数:27人

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  • from: とおるさん

    2007年02月10日 20時29分27秒

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    07年02月10日Saturday

    朝からテレビもラジオも「バレンタイン」って、んなもん知るかぁっ!とか言いつつ、もらえたら嬉しいのね。きちんとお返しもしますから、うん。

    今日は…っていうか今日も図書館へ。テスト前だし。
    午前中は物理。縦波を横波に図示する?位相が逆?2秒後の合成波?…物理はね。基本問題が出ればなんとかなる!I先生はそんなにひどい人じゃない!(←なに)
    午後は地理に没頭。浦安市ねぇ…隣の市川市に親戚がいますが?
    テスト前ということもあって、ほとんど満席だった。

    そういえば、今日は図書館の暖房が弱かった。外気が暖かいからだろう。っていうか、この天気は異常だぜ?2月なのに雨降ってるし。今日なんか、コート着ないで、マフラーで十分しのげた。
    2月なのに、気持ち悪い…地球温暖化も来るところまで来たな…。

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コメント: 全2件

from: とおるさん

2007年02月10日 21時15分25秒

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「07年02月10日Saturday」
最近、自分の価値観が変わってきた。
今まで私が「当たり前」だと思ってきたこと。それができるかできないか、で人を区別するようになってきた。とんでもなくまずい傾向だと思う。ただ私自身、自分の行動を見て「どうみても馬鹿だ」と思うことがしばしばある。
バス・電車内でのマナー。大声で会話するのは、周囲が不快になりますよ。会話するな、って話ではないですが、その場に応じた話し方があるはず。椅子に荷物を置いたら、座れる人も座れなくなっちゃうよ…。
挨拶・掃除・相手の話を聞く態度。全部大事なのに、最近はその全部が欠けている人が少なからずいる。社会が崩壊するぞ?
一般常識、というものが滑落してる。モラルの崩壊とか言ってるけど、もはや冗談ではない。これが今の現実だ。
それは「私がルールだ」とは言いません。ただ、気になったもので…そんなに大きな口たたけるわけじゃないけど…。

独断と偏見の塊なんです。ごめんなさい。

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from: とおるさん

2007年02月10日 21時05分45秒

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「07年02月10日Saturday」
小雨の中、街を歩きつつ思った…雨の日は点字ブロックが滑る。これって、視覚障害者にはかなり危険じゃない?そう思った。自分だって少しばかり目のハンデがあるような人間ですから、ふと思ったりする。それから考えた。
視覚障害者はあの白い杖を頼りに歩くことが多い。でも街中に点字ブロックがある箇所は、まだまだ少ない。あとは段差とかの数も多い。小さい段差でも、つまずくときはつまずく。何より、目の前の光景が直接見えないのは恐ろしい。目の前から自転車が走ってきても、よけることはできない。商店の前には自動車が止まり、ぶつかるだろう。見通しの悪い交差点、音で車に気づく前に事故りそう…こうやって考えていくと、街中は危険地帯だ。なにも視覚障害者に限ったことではない。見通しの悪い交差点なんかは聴覚障害者も危険だ。
まだまだ整備が遅れている。音の出る信号は中心部にしかない。点字ブロックもそう。車椅子なんか走れたものじゃない。挙げればきりがなさそうだけど…。なんで整備が遅れるのか?それは私たちが障害を持っている人を違う目で見るから?
私だって、障害者に対する差別やら偏見やらはありますよ。それを完全に拭い去ることは、たぶんできない。目の前に白い杖を持った人がいる、車椅子に乗った人がいる。そんな人たちを見たとき真っ先に思うのが「障害者だ」これが間違っている。あくまでも彼らは私たちと同じ「人間」なのであって、別の生き物ではない。ただ少し、不自由なところがあるだけなんだから。見た目だけで判断を下す。さらに発展して[障害者=健常者が助けなければならない]みたいな方程式が、この世の中に蔓延している。しかしそれも勝手な判断であって、障害をかかえている人からすれば、むやみに手出しはしてほしくない、そう思うのがほとんどだ。必要なときにだけ、手を貸してくれれば…しかしそんな簡単にはいかない。むやみに手出しをするか、構わず通り過ぎるか…どっちかなんだよ。私はそれでも、手助けできるような体制は取ると思う。駅で白い杖をついた人を見ると、心配で。付き添いの人のところにたどり着くまで見ている。無事に会えたら、その場を離れる。でも、そういう行動をしている中でも、まだ障害者への偏見を捨て去れない。
人間…動物全般だったかしら?は弱いものをいじめる習性が、少なからずあるそうで。その本能が勝手に「あいつは弱い」と判断して差別するのでは…私はそう考ええる。ただ本能のせいばかりにしていては状況は改善しないから。理性を持って、一歩踏み出すことが大事だ。その一歩も特別で、方向を間違えれば大変なことになる。方向…障害者本人の気持ちを考えられるか、否か。気持ちを考えられない…さっき書いたみたいに、むやみに手出しをする。それは相手のことを考えない、単なる自己満だから。善意はあっても、それは何か違う。障害者ではなく「同じ人間として」助け合いの心を持てるか…そこが問題だと思う。
今私は健常者の部類に入る。しかし目に問題がある。万が一のことがあれば、すぐに障害者の部類に分けられる。その差別は、すごいと思うよ。かなりの苦痛だろう。自分は普通の人間のつもりでも、世間体は普通の人間として見てくれない…その差、耐えられない。そう思えば、今からでも障害者に対し「同じ人間」だという目線を向けるのが大事。そして助け合えるのが大事。そんな気がする。
文章を読み返すと、どう読んでも差別してるような文章。だけど少なからず、私は考えています。それだけは絶対です。

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