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  • from: とおるさん

    2022年12月18日 21時21分21秒

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    22年12月18日Sunday

    起きて、洗濯機を回して、ラジオ体操。終わった洗濯物を...まずは部屋干しだ、今日も手b気がいいのか悪いのかわからない。とりあえず朝食を済ませて、NHK『音楽の泉』を聞きながら散歩に出る。歩いている途中、陽が差してきた、これは洗濯物行けるんじゃね?セブンでコーヒーを買って帰宅する。
    陽が差しているうちに、洗濯物をベランダへ。今日は夜に見たい配信がある、その時間帯に聞いている番組を、エリアフリーとタイムフリーを駆使して聞く。ひとしきり聞いたら...二度寝だよね。こんなんで午前中が終わってしまった。

    昼を回ったところで、西の内経由のバスで駅方面へ。日曜の昼、車はそこそこだけど、バスはわりと定時で走る。あら、この女性のドライバーさんまだいたんだ。
    そんなこんなでやってきたのは、久しぶりの心理カウンセリングである、いろいろ思うところがあるのである。なので、カウンセラーさんに話す。話しているうちに、ああだろうなこうだろうなと、自分なりに話はちょっとずつつながったり。ただカウンセラーさん曰く、自分と向き合うことをこれでもかというくらいに上手く避けている、とのこと。カウンセラーさんもなんとかアプローチしようとしたが、どうにも核心に迫れないらしい。もう、どうしたらいいんだろうね(笑)。言われたのは、とにかく自分をいじめすぎているから、まずは大げさなくらいほめてあげて、とのことで...う~ん、そこからか。まずはやってみよう。
    カウンセリングを終えて「すごい雪だよ」あら...。カウンセリングルームを出て、バス停へ向かうが、微妙に時間がある。今日は何も執り行われていない斎場の軒先で雨宿りして、やってきたバスに乗る。

    帰宅、これ以上外干ししておいても洗濯物は乾かない、部屋の中へ持ってくる。ここからはいつも通り、J-WAVE『TOKIO HOT 100』を聞きながら過ごす。今日は昼飯を食べていない、猛烈に腹が減った。とりあえず...魚肉ソーセージを2本かじる。時間が中途半端だし、おやつを買いに行く気も起きず。これで我慢だ、うん。そして17時、もう晩飯を済ませる。そんでもって17時半から配信を見始める。それについては、後から詳しく書く。配信自体は20時過ぎには終わった、まあ現地の規制退場もあるしね。

    番組について書きたい。
    NHK『音楽の泉』今日は作曲家ジョン・ウィリアムズ特集。この番組にしては珍しく、まだ健在の作曲家の特集である。ラインアップがすごくて、ハリーポッター・ET・ジュラシックパーク・スターウォーズ・インディージョーンズ...近現代映画音楽フルコースといったところである。全部知ってるやつ、すごすぎるわ。いつもならクラシカルなものを聞いて、ああこの楽章知ってる、じゃあ他な楽章はどうなってんの?みたいな聞き方になろがちだが。今回はどこを聞いてもわかる。たまにはこんな特集もありだな、と思う。

    配信、何を見たかという話だ。日向坂46『ひなくり2022』日向坂46、クリスマス恒例のライブである。細かいライブレポは、そのうち音楽サイトに上がるだろうから、思ったことを書く。今回の開錠が、有明アリーナ。キャパはそこまで大きくないらしく、ステージがそこまで大きいわけでもない。もちろん作りこまれてはいるけれど、メンバーのパフォーマンスで見せる構成になっている。今回は映像を活用し、映像の寸劇から曲絵hとつながっていく。序盤はしっかり盛り上げ、中盤にユニット曲や期別曲、そして終盤は体力勝負のセットリスト。最新シングルに重きを置きつつ、期別局はちょっと前の楽曲だったりして。新3期生たちがどんどん今までの楽曲に投入され、陣形を守っている。4期生はパフォーマンス向上してるし、1期・2期は安定感抜群。クリスマスなので、ツアーみたいにばちばちな感じではなく、温かい空気がある。印象に残った箇所は、一瞬だけ出た花ちゃんズ、『キツネ』での火薬の量。あとはメンバー1人1人に、スポットがちゃんと当たるのよね。アンコールでは、急遽、卒業を発表した宮田愛萌さんの挨拶。最後まで湿っぽくならないように明るく振舞っていて。つらい状況でもここまで走ってきて、本当によくやった、お疲れ様。2期生で歌った『君のために何ができるだろう』は、印象的だったよなぁ。佐々木久美さんが言っていたように、宮田さんが日向坂に色を付けてくれたのは間違いない。最後の『JOYFUL LOVE』で虹色に染まる会場、そして最後まで笑顔で会場を回る宮田さん、「日向坂になれて、よかったかもしれない!」この人は、どこまでもプロだな。ここまで、本当に本当に、お疲れ様でした。

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