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  • from: まもあんさん

    2012年08月05日 12時59分08秒

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    「ダコ」340&341号でメコン河流域3カ国をバックパッカー体験






     バンコク発情報エンターテインメント誌「ダコ」 2012.7.05  340号の特集は、
     「タイ人ペーのメコン川流域3カ国周遊・旅ノート」
     そのPart 1 ラオス・ベトナム編です。
     日本のことをよく知ってはいますがタイ人からの視点なので、
     日本人が同様のことをすることはできないかも知れませんが、
     地元に溶け込んだたびのスタイルは五感を刺激するかもしれませんね。


     P45-46のワンデートリップは、パタヤの「ミニサイアム」
     観光地の定番の定番。
     パタヤだけじゃなく、世界どこにでも似たような施設はありますね。
     しかし、その国の独自のエッセンスはあるかな?





    2012.7.20 341号は、 特集は引き続き
     「タイ人ペーのメコン川流域3カ国・旅ノート」
     Part2 中国雲南省篇。
     ペーさんは、タイのチェンコーンからラオスに渡り、中国、ベトナム、と周り、
     27日目にラオスからムックダハーンへ戻ってきています。
     なかなかまねできない行程です。


      P47-48では「週末ワンナイト・トリップ」にて、西部サンクラブリーを紹介しています。
     カンチャナブリーよりも西、ミャンマーとの国境エリア。
     湖に沈んだお寺を自分もボートの上から見たことがありましたが、
     乾季には、沈んでいないで全貌を現しているときもあるのですね。びっくり。
     ローカルな感じのエリアで、エコ感も感じますが、バンコクから片道7時間ほどかかります。




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