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タイ!タイ!行きタイ!住みタイ!語りタイ!

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公開 メンバー数:168人

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  • from: まもあんさん

    2007年06月28日 02時04分17秒

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    カンチャナブリーにて・・・

     バンコクの西にカンチャナブリーがあります。
    「戦争にかける橋」で舞台になった日本人としては歴史を語るに重く感じなければならない場所です。
     博物館が点在していますが、共同墓地そばの博物館をお邪魔した際に内部の撮影の了解を得ました。(確か通常は撮影禁止です)
     これらのアイテムはその場に行き、感じ取るのが一番なんでしょうが、いくつか気になるものをご紹介。

     この釘は当時泰緬鉄道で使われていた釘のようです。
     その釘の意味するのは
     国別の死傷者数。
     
     多くの人がなくなった
     そのことを悲しく感じます。まもあん

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コメント: 全1件

from: まもあんさん

2007年06月28日 02時10分59秒

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「その中には・・・」
 その中には日本人の「くぎ」もあります。
 この地で亡くなったのは、当時捕虜にした人たちのほか、日本の人もなくなっていたわけで・・・・・まもあん

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