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  • from: まもあんさん

    2009年07月01日 19時14分33秒

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    新型インフルエンザ タイの状況(2009年7月)

     カウント的には勢いをみせたタイ国内の感染者数。
     そのほとんどが治癒へ向かえど、死亡者数が3名発生した6月。
     
     以下、7月の状況を述べてゆきます。まもあん

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コメント: 全18件

from: まもあんさん

2009年07月28日 18時53分41秒

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「感染者累計約8900名に 死者累計65名に (2009.7.29)」
 現在タイでは新型インフルエンザの統計情報の告知は毎週水曜日になっていますが、 
 2009.7.27 月曜日の中間発表で、
 死者累計が先週発表の44名から 22名増えて66名になっているのが発表されました。
 タイ国内でも医療機関の治療方法にもばらつきがあるようです。


追記
さて、実際に2009.7.29での発表では死亡者数に訂正がありました。また現時点で新聞報道と在タイ日本国大使館の感染者数類型に違いがありますが、掲載いたします およびタイトルを変更。2009.7.30

2009.7.29、
 新型インフルエンザ Type-A (H1N1)のタイ国内の最新統計が発表。
 2009.7.22 から 死亡者数は21名増の 累計 65名。 
 感染者数は新規に2,101名増の 累計 8,877名、以上、Bangkok post からの情報。

 在タイ日本国大使館からのお知らせメールも合わせて転記します。
 こちらでは、感染者累計 8879名となっております。



 まもあん



============================
新型インフルエンザの発生について【続報34】
(2009年7月30日)

1.タイの状況
(1)タイ保健省は、29日までに新型インフルエンザにより、65人の死亡が確認された旨発表しています(先週22日発表時より21人増加)。また、新型インフルエンザ感染者の確認数については、累計8,879人である旨発表しています。
(タイ保健省は、今後の感染等状況は週単位で発表する方針であることを発表しており、次の発表は、8月5日。)

 年代別感染者割合は、
   1歳から 5歳: 7.6%
   6歳から10歳:15.6%
  11歳から20歳:45.7%
  21歳から30歳:13.9%
  31歳から40歳: 6.7%
  41歳から50歳: 4.8%
  51歳から60歳: 2.8%
  61歳以上   : 1.5%
 となっております。

   また、タイ保健省は、以下の8つの条件と治療ガイドラインを付け、診療所でのオセルタミビル(商品名:タミフル)の処方を認可する。また、この方針を同日(29日)全国の県保健事務所に通達する旨発表しています。

   タイ保健省専門家委員会は、このインフルエンザの発生状況に対して、(?)新型インフルエンザ患者の治療にあたる医者全員に知識を徹底する(?)全国の診療所にオセルタミビル(商品名:タミフル)を配布し、次の8項の基準を徹底するとしている。
 (イ)全ての診療所は、ケアと投薬の出来る医者を持つ(医師のみが、この薬を処方出来る)。
 (ロ)診療所は、投薬の結果を県の保健事務所に毎日報告する。
 (ハ)診療所は、院内感染防止の策を持つ。
 (ニ)このプロジェクトに参加し、抗ウイルス剤の配布を受けたい診療所は、院内の医師全員が研修を受け、充分な知識・理解を持つ。
 (ホ)診療所には、病院へ患者を輸送するための手段を持たせる。
 (ヘ)診療所は、治療のアフターケアの手段を持たなければならない。
 (ト)県保健事務所には、プロジェクトに参加している診療所の治療レベル、投薬、院内感染防止が出来ているかを調べるシステムを作らせる。
 (チ)プロジェクトへ参加する診療所は、保健省のガイドラインを忠実に守り、治療を行わなければならない。

※大使館からのコメント等
 タイ保健省が発表している情報を見ますと、死亡者のほとんどは喘息、糖尿病、がんなどの基礎疾患や、高度の肥満や妊娠などのリスクファクターをもっている人であり、また、治療を受けるのが遅く、手遅れとなっている人が重症化に至っているようです。
 在留邦人の皆様におかれましては、上述のような状況を踏まえ、今後も流行状況について最新情報の入手に努め、冷静な判断のもとに過剰な反応をせず、無理をせず休養を十分に取るなどして、御自身の健康管理に努めると共にしっかりとした感染予防対策を行うことが必要と思われます。38℃以上の発熱があり、インフルエンザ様の症状が生じた場合は、早めに医療機関を受診すると共に、医師の指導のもとで十分な安静をとり、症状が悪化しないように療養してください。

(2)タイ保健省の問い合わせ先等
  ・タイ保健省の新型インフルエンザに関するホームページ(英文)。
    http://beid.ddc.moph.go.th/eng/
  ・新型インフルエンザに関するホットライン(24時間対応。但し、午前8時から午後4時頃までは、英語対応可とのこと。他の時間帯は、タイ語対応のみ)
    保健省疾病対策局 02-590-3333、02-590-1994

2.在留邦人の皆様へのお願い
(1)タイにおいては、29日現在8,879人の感染者、65人の死亡者が出るなど、新型インフルエンザの感染が急速な拡がりをみせています。また、バンコク居住の在留邦人にも感染がみられており(30日現在、バンコク日本人学校では3クラスが学級閉鎖中)、在留邦人により身近な生活圏においても感染が拡がりつつあると思われます。従って、在留邦人の皆様には、これまで以上に警戒を怠らず、冷静に正確な情報を入手するよう努めると共に感染予防対策を徹底し、発熱等症状があり、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診して下さい(特に基礎疾患がある方)。

(2)バンコクにおける新型インフルエンザへの病院の対応状況等は、「大使館によくある問い合わせ」に詳細が記載されていますので、御一読下さい。
(http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/birdflu/qa_swineflu.htm)

(3)各自が警戒の意識を高めて状況の変化に対応できるよう感染予防対策に留意することが重要ですので、下記の点に留意し、感染予防に努めて下さい。
 (イ)手洗い、うがいを励行する。
 (ロ)食料、水、医薬品などの備蓄品を確認する。
 (ハ)不要不急の外出を控えること、人混みを避けること、また、人混みにでる場合にはマスクを着用することなども考慮する。
 (ニ)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、迷わず医療機関の診療を受けてください。

(4)病院より、検査の結果「新型インフルエンザ」への感染が確認された場合は、任意ですが、大使館にその旨御連絡をお願い致します(大使館に寄せられました情報の保護につきましては、大使館が十分に管理致します)。

 大使館では、引き続き状況を注視して情報収集に努め、今後、関連情報を迅速に提供していきます。

※5月12日、大使館内に緊急対策本部を設置しました。また、新型インフルエンザに関する電話相談窓口(午前8時30分〜午前12時、午後1時30分〜午後5時45分)、メールによる問い合わせ先を以下の通り、設置しておりますので、お問い合わせ、御相談等ございましたら、下記まで御連絡ください。
  大使館代表電話:02-207-8500(内線702)
  メールアドレス:taishikan.influenza.madoguchi@eoj.or.th

○在タイ日本国大使館領事部(HP:http://www.th.emb-japan.go.jp)
  電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
  FAX:(66-2)207-8511
○在チェンマイ日本国総領事館(HP:http://www.chiangmai.th.emb-japan.go.jp)
  住所:Suite104-107,AirportBusinessPark,90MahidolRoad,
     T.Haiya,A.Muang,ChiangMai,50100Thailand
  電話:(66-53)203367  FAX:(66-53)203373
○外務省領事局政策課(医療情報)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850 
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省海外安全ホームページ:http://www.mofa.go.jp/anzen/
○WHO(世界保健機関)ホームページ:http://www.who.int/en
○厚生労働省ホームページ:http://www.mhlw.go.jp




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from: まもあんさん

2009年07月22日 16時54分46秒

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「感染者累計 6,776名 死亡者累計 44名 (2009.7.22)」
タイ国内での新型インフルエンザの統計発表は
 200.7.15以降、毎日更新から週1回水曜更新へ変更となっています。


 本日2009.7.22 新しく発表された
 新型インフルエンザ感染者(すでに治癒したものを含む) 累計6,776名。

 死亡、何らかの要因で体を煩わしていたケースが多い様子、の累計は先週から約20名ほど加わり累計44名に。

追記
 在タイ日本国大使館からお知らせメールが届いたので転記します (2009.7.24)

 
============================
新型インフルエンザの発生について【続報33】
(2009年7月24日)

1.タイの状況
(1)タイ保健省は、22日までに新型インフルエンザにより、44人の死亡が確認された旨発表しています(先週15日発表時より20人増加)。また、新型インフルエンザ感染者の確認数については、累計6,776人である旨発表しています。
(タイ保健省は、今後の感染等状況は週単位で発表する方針であることを発表しており、次の発表は、29日。)

 年代別感染者割合は、
   1歳から 5歳: 6.5%
   6歳から10歳:15.8%
  11歳から20歳:48.2%
  21歳から30歳:13.3%
  31歳から40歳: 6.3%
  41歳から50歳: 4.6%
  51歳から60歳: 2.7%
  60歳以上   : 1.3%
 となっております。

   タイ保健省は、来月にピークが予想される新型インフルエンザの感染者の急増に備え、十分な医療物資、集中治療室、人工呼吸装置、保健専門家の準備を急いでいる旨発表した。
   Prasert Thongcharoen 教授(ウイルス学の権威、保健省の公衆保健医薬戦略委員会委員長)は、保健省は、特に都市部で感染が更に広がり、ここ2週間から8週間で患者が急激に増えるものと認識している旨述べている。また、地方においても患者は、ここ2ヶ月から4ヶ月で増大する。また、年配者や基礎疾患を有する方々は、自らを守るために季節性インフルエンザのワクチン接種を行うべきである旨述べた。

※ 上記データ・発表に関する大使館からのコメント
 タイ保健省が発表している情報を見ますと、死亡者のほとんどは喘息、糖尿病、がんなどの基礎疾患や、高度の肥満や妊娠などのリスクファクターをもっている人であり、また十分な休養を取らずに無理をして生活している人が重症化に至っているようです。
 在留邦人の皆様におかれましては、上述のような状況を踏まえ、今後も流行状況について最新情報の入手に努め、冷静な判断のもとに過剰な反応をせず、無理をせず休養を十分に取るなどして、御自身の健康管理に努めると共にしっかりとした感染予防対策を行うことが必要と思われます。38℃以上の発熱があり、インフルエンザ様の症状が生じた場合は、早めに医療機関を受診すると共に、医師の指導のもとで十分な安静をとり、症状が悪化しないように療養してください。

(2)タイ保健省の問い合わせ先等
  ・タイ保健省の新型インフルエンザに関するホームページ(英文)。
   http://beid.ddc.moph.go.th/eng/
  ・新型インフルエンザに関するホットライン(24時間対応。但し、午前8時から午後4時頃までは、英語対応可とのこと。他の時間帯は、タイ語対応のみ)
   保健省疾病対策局 02-590-3333、02-590-1994

2.在留邦人の皆様へのお願い
(1)タイにおいては、22日現在6,776人の感染者、44人の死亡者が出るなど、新型インフルエンザの感染が急速な拡がりをみせています。また、バンコク居住の在留邦人にも感染がみられており、在留邦人により身近な生活圏においても感染が拡がりつつあると思われます。従って、在留邦人の皆様には、これまで以上に警戒を怠らず、冷静に正確な情報を入手するよう努めると共に感染予防対策を徹底し、発熱等症状があり、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診して下さい(特に基礎疾患がある方)。

(2)バンコクにおける新型インフルエンザへの病院の対応状況等は、「大使館によくある問い合わせ」に詳細が記載されていますので、御一読下さい。
(http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/birdflu/qa_swineflu.htm)

(3)各自が警戒の意識を高めて状況の変化に対応できるよう感染予防対策に留意することが重要ですので、下記の点に留意し、感染予防に努めて下さい。
(イ)手洗い、うがいを励行する。
(ロ)食料、水、医薬品などの備蓄品を確認する。
(ハ)不要不急の外出を控えること、人混みを避けること、また、人混みにでる場合にはマスクを着用することなども考慮する。
(ニ)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、迷わず医療機関の診療を受けてください。

(4)病院より、検査の結果「新型インフルエンザ」への感染が確認された場合は、任意ですが、大使館にその旨御連絡をお願い致します(大使館に寄せられました情報の保護につきましては、大使館が十分に管理致します)。

大使館では、引き続き状況を注視して情報収集に努め、今後、関連情報を迅速に提供していきます。

※ 5月12日、大使館内に緊急対策本部を設置しました。また、新型インフルエンザに関する電話相談窓口(午前8時30分〜午前12時、午後1時30分〜午後5時45分)、メールによる問い合わせ先を以下の通り、設置しておりますので、お問い合わせ、御相談等ございましたら、下記まで御連絡ください。
大使館代表電話:02-207-8500(内線702)
メールアドレス:taishikan.influenza.madoguchi@eoj.or.th

○在タイ日本国大使館領事部(HP:http://www.th.emb-japan.go.jp)
  電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
  FAX :(66-2)207-8511
○在チェンマイ日本国総領事館(HP:http://www.chiangmai.th.emb-japan.go.jp)
  住所:Suite 104-107, Airport Business Park, 90 Mahidol Road,
     T. Haiya, A. Muang, Chiang Mai, 50100 Thailand
  電話: (66-53) 203367  FAX : (66-53) 203373
○外務省領事局政策課(医療情報)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850 
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省海外安全ホームページ:http://www.mofa.go.jp/anzen/
○WHO(世界保健機関)ホームページ:http://www.who.int/en
○厚生労働省ホームページ:http://www.mhlw.go.jp

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from: まもあんさん

2009年07月16日 23時34分16秒

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「累計 4,469名に」

 2009.7.14 付け、在タイ日本国大使館からの情報を転記します。
 新規に174名増え、 累計 4,057名に
 死亡は累計24名。

 バンコク都管轄の学校 435校は7.15 から7.19 まで休校処置で校舎内の消毒などを行うことに。

2009.7.15付け、新たに412名増え、累計4,469名に。
 死亡は25名に。

 また併せて、在タイ日本国大使館からのメールが届いたので転記します。
 
 まもあん


============================
新型インフルエンザの発生について【続報32】
(2009年7月16日)

1.タイの状況
(1)タイ保健省は、昨日(15日)までに、新型インフルエンザにより、24人の死亡が確認された旨発表しています。(本日の新聞報道では、25人)また、新型インフルエンザ感染者の確認数については、累計4,469人である旨発表しています。
(タイ保健省は、今後の感染状況は、週単位で発表する方針であることを併せて発表した。次の発表は、22日。)

 年代別感染者割合は、
   1歳から 5歳: 4.9%
   6歳から10歳:17.2%
  11歳から20歳:53.4%
  21歳から30歳:11.4%
  31歳から40歳: 5.0%
  41歳から50歳: 4.1%
  51歳から60歳: 2.1%
  60歳以上   : 0.8%
 となっております。

※ 上記データに関する大使館からのコメント
● 昨日(15日)タイ保健省の発表で感染者数4,469名、死亡者数24名となりました。致死率は0.54%であり、アメリカの例(致死率0.57%,(7月10日米疾病対策センターデータより算出))と比べてもほとんど変わりはありません。また、感染者のほとんどは重症化することなく快復しております。
 タイ保健省が発表している情報を見ますと、死亡者のほとんどは喘息、糖尿病、がんなどの基礎疾患や、高度の肥満や妊娠などのリスクファクターをもっており、また十分な休養を取らずに無理をして生活したことが重症化に至っています。
 今後タイでは、季節性インフルエンザ流行のピークを迎え、それと共に今後も新型インフルエンザの感染者数も増加していくと予測されます。
 在留邦人のみなさまにおかれましては、今後も流行状況について最新情報の入手に努め、冷静な判断のもとに過剰な反応をせず、しっかりとした感染予防対策を行うとともに、万が一インフルエンザ様の症状が生じた場合は、早めに医療機関を受診すると共に、医師の指導のもとで十分な安静をとり、症状が悪化しないように療養してください。

● 感染拡大予防対策として、
 (イ) 感染した人(感染しているのではないかとの自覚症状のある人も含む)は、他の人にうつさないように以下のことを心掛けて下さい。
  ・症状が改善するまで自宅療養をする。
  ・社会活動を自粛し、人との接触をできるだけ少なくする。
  ・マスクをし、咳エチケット(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/pdf/01b.pdf)を守る。
 (ロ) 感染した人および感染していない人双方は、以下のことに心掛けて下さい。
  ・感染した人から飛沫を浴びないように1〜2mほどの距離をとる。
  ・感染者が触れたドアノブ、スイッチ等感染者の飛沫が付いた場所を消毒する。
 (ハ) 感染していない人は、以下のことを心掛けて下さい。
  ・人混みを避ける。
  ・やむを得ず人混みに入るときは、時間を短くする。またマスク等を使用し、他人の飛沫を直接浴びないようにする。
  ・手洗いを頻繁に行う。
  ・健康管理を十分に行う。

● 症状からは新型と季節性インフルエンザの区別はできませんから、季節性インフルエンザの予防策として季節性インフルエンザワクチンの接種も必要と思われます。(現時点では、新型インフルエンザワクチンの接種は行われておりません)

(2)タイ保健省の問い合わせ先等
・タイ保健省の新型インフルエンザに関するホームページ(英文)。
http://beid.ddc.moph.go.th/eng/
・新型インフルエンザに関するホットライン(24時間対応。但し、午前8時から午後
4時頃までは、英語対応可とのこと。他の時間帯は、タイ語対応のみ)
保健省疾病対策局 02-590-3333、02-590-1994

2.在留邦人の皆様へのお願い
(1)タイにおいては、15日現在24人の死亡者が出るなど、新型インフルエンザの感染が急速な拡がりをみせています。また、バンコク居住の在留邦人にも感染がみられており、在留邦人により身近な生活圏においても感染が拡がりつつあると思われます。従って、在留邦人の皆様には、これまで以上に警戒を怠らず、冷静に正確な情報を入手するよう努めると共に感染予防対策を徹底し、発熱等症状があり、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診して下さい(特に基礎疾患がある方)。

(2)バンコクにおける新型インフルエンザへの病院の対応状況等は、「大使館によくある問い合わせ」に詳細が記載されていますので、御一読下さい。
(http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/birdflu/qa_swineflu.htm)

(3)各自が警戒の意識を高めて状況の変化に対応できるよう感染予防対策に留意することが重要ですので、下記の点に留意し、感染予防に努めて下さい。
(イ)手洗い、うがいを励行する。
(ロ)食料、水、医薬品などの備蓄品を確認する。
(ハ)不要不急の外出を控えること、人混みを避けること、また、人混みにでる場合にはマスクを着用することなども考慮する。
(ニ)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、迷わず医療機関の診療を受けてください。

大使館では、引き続き状況を注視して情報収集に努め、今後、関連情報を迅速に提供していきます。

※ 5月12日、大使館内に緊急対策本部を設置しました。また、新型インフルエンザに関する電話相談窓口(午前8時30分〜午前12時、午後1時30分〜午後5時45分)、メールによる問い合わせ先を以下の通り、設置しておりますので、お問い合わせ、御相談等ございましたら、下記まで御連絡ください。
大使館代表電話:02-207-8500(内線702)
メールアドレス:taishikan.influenza.madoguchi@eoj.or.th

○在タイ日本国大使館領事部(HP:http://www.th.emb-japan.go.jp)
  電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
  FAX :(66-2)207-8511
○在チェンマイ日本国総領事館(HP:http://www.chiangmai.th.emb-japan.go.jp)
  住所:Suite 104-107, Airport Business Park, 90 Mahidol Road,
     T. Haiya, A. Muang, Chiang Mai, 50100 Thailand
  電話: (66-53) 203367  FAX : (66-53) 203373
○外務省領事局政策課(医療情報)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850 
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省海外安全ホームページ:http://www.mofa.go.jp/anzen/
○WHO(世界保健機関)ホームページ:http://www.who.int/en
○厚生労働省ホームページ:http://www.mhlw.go.jp

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from: タイ国鉄さん

2009年07月15日 23時12分39秒

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「タイから帰国の女性が発症」
タイから帰国した山形市内の20代女性が、新型インフルエンザ患者と確認されました。
国内でただ1県、患者が出ていなかった山形県で初の患者です。

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from: まもあんさん

2009年07月14日 16時23分02秒

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「累計 3,883名に」
 2009,7.13 付けの発表では、
 新たに328名加算の累計 3,883名に。死者は21名。


とある事情で街中の様子を見に行くとは、できないのですが、TVなどを見ると以前に比べてマスクの着用率も上がってきているようです。
 マスクにより咳やつばの跳び具合を抑えることなど、説明もされています。
 ただし感染数としてはまだまだ上昇してゆく見通しです。

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from: まもあんさん

2009年07月13日 22時50分34秒

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「累計 3,555名に」
2009.7.10 付けの報告が在タイ日本国大使館からメールで届いていますので転記します。

 また補習校などの2週間ほどの休校を政府が指示。


============================
新型インフルエンザの発生について【続報30】
(2009年7月10日)

1.タイの状況
(1)昨日(9日)、タイ保健省は、新型インフルエンザにより新たに3人の死亡が確認された旨発表しています(死者数の累計は14人)。
   また、本日(10日)現在、新型インフルエンザ感染者の確認数については、累計3,071人である旨発表しています。

 年代別感染者割合は、
   1歳から 5歳: 4.0%
   6歳から10歳:18.6%
  11歳から20歳:58.1%
  21歳から30歳: 9.5%
  31歳から40歳: 3.7%
  41歳から50歳: 3.3%
  51歳から60歳: 1.4%
  60歳以上   : 0.5%
 となっております。

(2)タイ保健省の問い合わせ先等
  ・タイ保健省の新型インフルエンザに関するホームページ(英文)。
    http://beid.ddc.moph.go.th/eng/
  ・新型インフルエンザに関するホットライン(24時間対応。但し、午前8時から午後4時頃までは、英語対応可とのこと。他の時間帯は、タイ語対応のみ)
    保健省疾病対策局 02-590-3333、02-590-1994

2.在留邦人の皆様へのお願い(感染予防対策等)
(1)タイにおいては、10日現在14人の死亡者が出るなど、新型インフルエンザの感染が急速な拡がりをみせています。また、バンコク居住の在留邦人にも感染がみられており、在留邦人により身近な生活圏においても感染が拡がりつつあると思われます。従って、在留邦人の皆様には、これまで以上に警戒を怠らず、冷静に正確な情報を入手するよう努めると共に感染予防対策を徹底し、発熱等症状があり、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診して下さい(特に基礎疾患がある方)。また、タイでは、これから季節性インフルエンザの流行がピークになりますので、予防接種を受けるなどの対応も必要と思われます。
(2)バンコクにおける新型インフルエンザへの病院の対応状況等は、「大使館によくある問い合わせ」に詳細が記載されていますので、御一読下さい。
   (http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/birdflu/qa_swineflu.htm)

(3)各自が警戒の意識を高めて状況の変化に対応できるよう感染予防対策に留意することが重要ですので、下記の点に留意し、感染予防に努めて下さい。
(イ)手洗い、うがいを励行する。
(ロ)食料、水、医薬品などの備蓄品を確認する。
(ハ)不要不急の外出を控えること、人混みを避けること、また、人混みにでる場合にはマスクを着用することなども考慮する。
(ニ)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、迷わず医療機関の診療を受けてください。

 大使館では、引き続き状況を注視して情報収集に努め、今後、関連情報を迅速に提供していきます。

※ 5月12日、大使館内に緊急対策本部を設置しました。また、新型インフルエンザに関する電話相談窓口(午前8時30分〜午前12時、午後1時30分〜午後5時45分)、メールによる問い合わせ先を以下の通り、設置しておりますので、お問い合わせ、御相談等ございましたら、下記まで御連絡ください。
大使館代表電話:02-207-8500(内線702)
メールアドレス:taishikan.influenza.madoguchi@eoj.or.th

○在タイ日本国大使館領事部(HP:http://www.th.emb-japan.go.jp)
  電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
  FAX :(66-2)207-8511
○在チェンマイ日本国総領事館(HP:http://www.chiangmai.th.emb-japan.go.jp)
  住所:Suite 104-107, Airport Business Park, 90 Mahidol Road,
     T. Haiya, A. Muang, Chiang Mai, 50100 Thailand
  電話: (66-53) 203367  FAX : (66-53) 203373
○外務省領事局政策課(医療情報)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850 
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省海外安全ホームページ:http://www.mofa.go.jp/anzen/
○WHO(世界保健機関)ホームページ:http://www.who.int/en
○厚生労働省ホームページ:http://www.mhlw.go.jp



============================


 2009.7.11付けの発表では、157名増加の累計3,228名に。

 2009,7.12付けの発表では247名増え累計 3,555 名に。

 この2日間で死亡者は4名計上 累計18名に。45歳のアユタヤの男性、24歳の女性など。



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from: タイ国鉄さん

2009年07月09日 18時15分20秒

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「Re:累計 2,925名 死亡累計 13名に 」
発症者、死者ともに刻々と増えていますね。
ふだんからマスクをしている交通警官までも・・・・ご冥福をお祈りします。

1〜2ヶ月前の日本のようですが、幸い死亡者は出ていません。
大阪・神戸の感染者数が突出していますが、
大部分は、スポーツ交流戦とスクールバス内の、特定の中高生の感染でした。

7/8、9時現在で厚労省のまとめによると、日本国内の感染者数は、
2018名で、6/25に1000名を超えてから2週間で倍増。
感染者が確認されていないのは、山形県だけとなりました。

いい時機に行ったものです、と言ったら不謹慎ですが、
この状況では渡航中止や延期も出てくるでしょう。
観光業界にとっては、またもや大打撃ですね。

在住の方は戦々恐々としておられるのでしょうか?
街ではマスク姿が増えていることでしょう。
騒ぐのは外国人ばかりで、タイ人は案外のんきなのかも分かりませんが。

充分お気をつけください。

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from: まもあんさん

2009年07月09日 15時58分28秒

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「累計 2,925名 死亡累計 13名に 」
 2009.7.07
 新たに156名増え、累計 2,428名に。
 また、バンコク在の58歳男性(腎不全で死亡)、ぺーチャブリー県の8歳の女の子(持病白血病)の2名が死亡。死亡累計9名に。


 2009.7.08
 新たに286名増え、 累計 2,714名に。内病院での治療は110名。
 また プーケット在の19歳男性、バンコク在の21歳の女性(持病 甲状腺)の2名の死亡が確認されました。
 死亡累計は11名に。


2009,7.09
 新たに211名増え、累計 2,925名に。
 また、バンコク 、バンナーのTrafic Policeman、そして、チェンマイで学生が死亡。死亡累計は13名に


 政府としては若者の発症を食い止めるためにオンライン・ゲーム・ショップの2週間ほどの閉鎖も検討のこと。
 

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from: まもあんさん

2009年07月06日 19時51分30秒

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「累計 2,272名に (2009.7.06)」
2009.7.06付けでは、新規に196名、内160名は学生、増え、累計2,272名に。
 学生内感染が多く目立つ印象。
 学内感染か、繁華街での感染か。

 2,230名は完治、35名は病院などで治療中。4.28以降7名が死亡。

 7.07,7.08がタイ祭日ということで、7.06も祭日扱いに。(7.06 7.08は事業体によるようですが)
 そのため長期休暇で、外に出る機会が多そう。この時期に感染予備軍の可能性高し。


追記
在タイ日本国大使館からお知らせメールが届きました。
同内容は大使館WEBでも確認できます。

メキシコ及び米国等における新型インフルエンザの発生について【続報29】

1. タイの状況
(1) 4日、タイ保健省は、新型インフルエンザにより新たに2人(※)の死亡が確認された旨発表しています(死者数の累計は7人)。

また、本日(6日)現在、新型インフルエンザ感染者の確認数については、累計2,272人である旨発表しています。県別感染者数は、バンコク1,297人、ノンタブリ267人、パトゥムタニ135人、サムットプラカーン127人、ナコンパトム55人、チョンブリ38人、サラブリ32人、ラチャブリ23人、スパンブリ22人、ロップリー21人、プーケット21人、コンケン18人、サムットサコン15人、スラタニー14人、ウドンタニー13人、チェンマイ13人、アユタヤ11人、ナコンナヨック11人、ウボンラチャタニー10人、ナコンラチャシマー9人、プラチュアップキリカーン9人、以下8人 ナコンサワン、ラヨーン、ロイエット、チャチュンサオ7人、カンチャナブリ6人、以下5人 ソンクラー、ブリラム、ルーイ、ナコンシータマラート4人、以下3人 アントーン、サコンナコン、シンブリ、スリン、トラン、ナン、ペチャブリ、ランパン、以下2人 アムナートチャロエン、ウタイタニー、チャイヤプーン、チェンライ、トラート、ノンカイ、ナコンパノム、ピチット、マハーサラカム、ランプーン、以下1人 クラビ、ガラシン、ガンペンペット、サケーオ、サムットソンクラーム、ターク、チャイナート、チャンタブリ、ノンブアランプー、ピサヌローク、ペチャブンとなっております。

※ ※ 死亡が発表された2人の詳細情報(タイ保健省発表)

30歳男性の事例(1日死亡)
① 症状及び経過:発熱とノドの痛みがあり、バンコク都内の病院にて1週間ほど治療を受けていたものの、肺炎にて死亡。
② 肥満体質(身長165cm、体重123kg)が、新型インフルエンザと合併症を引き起こしやすいと言われている。

37歳女性の事例(3日死亡)
① 経過:発熱症状を訴え、ラーチャブリー県(タイ西部)の病院で治療を受けていたものの、死亡。

(2) タイ保健省問い合わせ先等

タイ保健省の新型インフルエンザに関するホーム・ページ(英文)。
http://beid.ddc.moph.go.th/eng/

新型インフルエンザに関するホットライン(24時間対応。但し、午前8時から午後4時頃までは、英語対応可とのこと。他の時間帯は、タイ語対応のみ)
保健省疾病対策局 02-590-3333 / 02-590-1994

2. 在留邦人の皆様へのお願い(感染予防対策等)
(1) タイにおいては、6日現在7人の死亡者の死亡者が出ておりますが、今後も新型インフルエンザの感染者・死亡者が増加していくことが考えられます。在留邦人の皆様には、こうした状況でも今まで通り冷静に、正確な情報を入手するよう努めると共に感染予防対策を徹底し、発熱等症状があり、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診して下さい。また、タイでは、これから季節性インフルエンザの流行がピークになりますので、予防接種を受けるなどの対応も必要と思われます。

(2) バンコクにおける新型インフルエンザへの病院の対応状況は、「大使館によくある問い合わせ」に詳細が記載されていますので御一読下さい。

(3) 各自が警戒の意識を高めて状況の変化に対応できるよう予防対策に留意することが重要ですので、下記の点に留意し、感染予防に努めて下さい。
(イ)手洗い、うがいを励行する。
(ロ)食料、水、医薬品などの備蓄品を確認する。
(ハ)不要不急の外出を控えること、人混みを避けること、また、人混みにでる場合にはマスクを着用することなども考慮する。
(ニ)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、迷わず医療機関の診療を受けてください。

大使館では、引き続き状況を注視して情報収集に努め、今後、関連情報を迅速に提供していきます。

※5月12日、大使館内に緊急対策本部を設置しました。また、新型インフルエンザに関する電話相談窓口(午前8時30分〜午前12時、午後1時30分〜午後5時45分)、メールによる問い合わせ先を以下の通り、設置しておりますので、お問い合わせ、御相談等ございましたら、下記まで御連絡下さい。

大使館代表電話:02-207-8500(ex.702)
メールアドレス:taishikan.influenza.madoguchi@eoj.or.th



○在タイ日本国大使館領事部
  電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
  FAX :(66-2)207-8511
○在チェンマイ日本国総領事館
   住所:Suite 104-107, Airport Business Park, 90 Mahidol Road, T. Haiya, A. Muang, Chiang Mai, 50100 Thailand
  電話:(66-53) 203367
  FAX :(66-53) 203373
○外務省領事局政策課(医療情報)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850
  ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省海外安全ホームページ:http://www.mofa.go.jp/anzen/
○WHO(世界保健機関)ホームページ:http://www.who.int/en/
  ○厚生労働省ホームページ:http://www.mhlw.go.jp/


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from: タイ国鉄さん

2009年07月06日 01時02分38秒

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「Re:累計1,845名 死亡者7名に(2009.7.04)」
>  7.04付け、新たに134名の新たに感染者を加え、タイ国内の感染者累計1,845名に。
>  134名中115名は学生。
>  また、7人目の死亡例としてRatchaburi の女性が報告さえています。

てらちゃんのサイトに投稿したものです。(二重投稿お許しください)
       ↓
http://www.c-player.com/ac70247/message/?format=time

報道でも下記のとおり論評しています。
      ↑
> 1番良い例が、新型インフルエンザです。
> 最初全く患者が出て来なく、「見つけて無い」だけじゃないのかな?と思いました。
> そしてあれよあれよと患者数がうなぎ登りに上がり、今じゃ日本より患者が多いです。
> ある意味適当なんでしょうね?

「newsclip.be」7/4付より

http://www.newsclip.be/news/2009704_024463.html

タイ、新型インフルの死者7人に 病状把握遅れる
2009/7/ 4 (19:50)| トップニュース 社会

【タイ】タイ保健省は4日、新型インフルエンザ(H1N1型)で新たに1人が死亡し、死者が計7人になったと発表した。死亡したのは西部ラチャブリ県在住の37歳の女性。1日に死亡した男性(30)同様、肺炎と診断され、抗インフルエンザ薬タミフルを処方されないまま死亡し、死後、新型インフルエンザに感染していたことが確認された。

 保健省によると、タイ国内で4月28日から7月4日朝までに確認された新型インフルエンザの感染者は1845人。ただ、3人の死亡が確認された東部チョンブリ県で感染者数が34人となっているなど、正確な感染状況が把握されているかどうかは不透明だ。

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from: おにぎりせんべ〜さん

2009年07月06日 00時54分45秒

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「Re:累計2,076名に (2009.7.05)」
こんにちは!


わあ、

あるほど〜

死亡例も結構あるんですね・・・

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from: まもあんさん

2009年07月05日 21時57分41秒

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「累計2,076名に (2009.7.05)」
 2009.7.05付けの報告では、
 新規に231名、うち203名が学生、が加わり、累計2,076名に。
 現時点で33名が病院で治療とのこと。

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from: まもあんさん

2009年07月04日 22時34分07秒

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「累計1,845名 死亡者7名に(2009.7.04)」
2009.7.03付け、6人目の死亡例となる 30歳の男性の死亡が報告されました。

 7.04付け、新たに134名の新たに感染者を加え、タイ国内の感染者累計1,845名に。
 134名中115名は学生。

 また、7人目の死亡例としてRatchaburi の女性が報告さえています。

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from: まもあんさん

2009年07月03日 18時31分19秒

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「累計 1,760名に (2009.7.03)」


 2009.7.03付けの発表では、
 新規に154名の報告ありで、累計 1,760名に。
 
 新規のうち20名は病院にとどまっているようです。

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from: まもあんさん

2009年07月03日 12時31分09秒

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「累計 1,556名に 邦人4名に(2009.7.02)」
 2009.7.02付けの発表では、タイ国内の新型インフルエンザ感染者数、新たに83名増え、
 累計 1,556名
 内訳 回復 1,523名 病院治療中 28名 死亡 5名


 追記
 在タイ日本国大使館からメール受信。転記します
 在タイ邦人4人目の報告あり

============================
新型インフルエンザの発生について【続報28】
(2009年7月2日)

1.タイの状況
(1)昨日(1日)、タイ保健省は、新型インフルエンザにより新たに2人(※)の死亡が確認された旨発表しています(死者数の累計は5人)。
   また、本日(2日)現在、新型インフルエンザ感染者の確認数については、累計1,556人である旨発表しています。県別感染者数は、バンコク948人、ノンタブリ193人、パトゥムタニ101人、サムットプラカーン92人、チョンブリ33人、ナコンパトム32人、ラチャブリ15人、サラブリ15人、スラタニー12人、ロップリー12人、サムットサコン11人、以下8人 スパンブリ、ナコンラチャシマー、ラヨーン、チェンマイ7人、以下6人 カンチャナブリ、ナコンナヨック、以下5人 アユタヤ、プーケット、ソンクラー、ブリラム4人、以下3人 トラン、コンケン、以下2人 ウドンタニー、シンブリ、ナコンサワン、ランプーン、ルーイ、ロイエット、以下1人 ウボンラチャタニー、サムットソンクラーム、スリン、ターク、チェンライ、チャイナート、チャチュンサオ、トラート、ナコンシータマラート、プラチュアップキリカーン、ピサノローク、ピチットとなっております。

 ※ 昨日(1日)、死亡が確認された2人の詳細情報(タイ保健省等の発表、報道)
  (イ)45歳男性の事例
   ? 症状及び経過:バンコク都内の病院にて1週間ほど治療していたものの、急性腎不全にて死亡。
   ? 病院長によると、男性は過度のタバコ及びアルコールを飲んでいたとのこと。
  (ロ)15歳女性の事例
   ? 経過:チョンブリ県(タイ東部)の病院で治療していたものの、死亡。
   ? 病歴:脳腫瘍、糖尿病及び血液の疾患(白血球の数の低下)の持病を有していた。

(2)タイ保健省の問い合わせ先等
  ・タイ保健省の新型インフルエンザに関するホームページ(英文)。
    http://beid.ddc.moph.go.th/eng/
  ・新型インフルエンザに関するホットライン(24時間対応。但し、午前8時から午後
  4時頃までは、英語対応可とのこと。他の時間帯は、タイ語対応のみ)
    保健省疾病対策局 02-590-3333、02-590-1994

2.在留邦人の皆様へのお願い(感染予防対策等)
(1)タイにおいては、2日現在5人の死亡者が出ておりますが、今後も新型インフルエンザの感染者・死亡者が増加していくことが考えられます。在留邦人の皆様には、こうした状況でも今まで通り冷静に、正確な情報を入手するよう努めると共に感染予防対策を徹底し、発熱等症状があり、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診して下さい。また、タイでは、これから季節性インフルエンザの流行がピークになりますので、予防接種を受けるなどの対応も必要と思われます。

   なお、昨日(1日)、シラチャ在住の邦人1人(1歳)の新型インフルエンザ感染に係る情報が当館に寄せられていますが、同邦人の健康状態は、既に快復に向かっているとのことです。

(2)バンコクにおける新型インフルエンザへの病院の対応状況等は、「大使館によくある問い合わせ」に詳細が記載されていますので、御一読下さい。
(http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/birdflu/qa_swineflu.htm)

(3)各自が警戒の意識を高めて状況の変化に対応できるよう感染予防対策に留意することが重要ですので、下記の点に留意し、感染予防に努めて下さい。
(イ)手洗い、うがいを励行する。
(ロ)食料、水、医薬品などの備蓄品を確認する。
(ハ)不要不急の外出を控えること、人混みを避けること、また、人混みにでる場合にはマスクを着用することなども考慮する。
(ニ)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、迷わず医療機関の診療を受けてください。

 大使館では、引き続き状況を注視して情報収集に努め、今後、関連情報を迅速に提供していきます。

 ※ 5月12日、大使館内に緊急対策本部を設置しました。また、新型インフルエンザに関する電話相談窓口(午前8時30分〜午前12時、午後1時30分〜午後5時45分)、メールによる問い合わせ先を以下の通り、設置しておりますので、お問い合わせ、御相談等ございましたら、下記まで御連絡ください。
   大使館代表電話:02-207-8500(内線702)
   メールアドレス:taishikan.influenza.madoguchi@eoj.or.th

○在タイ日本国大使館領事部(HP:http://www.th.emb-japan.go.jp)
  電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
  FAX :(66-2)207-8511
○在チェンマイ日本国総領事館(HP:http://www.chiangmai.th.emb-japan.go.jp)
  住所:Suite 104-107, Airport Business Park, 90 Mahidol Road,
     T. Haiya, A. Muang, Chiang Mai, 50100 Thailand
  電話: (66-53) 203367  FAX : (66-53) 203373
○外務省領事局政策課(医療情報)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850 
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省海外安全ホームページ:http://www.mofa.go.jp/anzen/
○WHO(世界保健機関)ホームページ:http://www.who.int/en
○厚生労働省ホームページ:http://www.mhlw.go.jp

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from: まもあんさん

2009年07月03日 01時40分18秒

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「おにぎりせんべ〜 へ」
> こんにちは!
>
> そんなにたくさんの方が感染してるんですね?
>
> びっくりしました。

 ただし9割方は治癒となっています。
 BTSスカイトレインの駅員さんはマスクをしていました。まもあん

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from: おにぎりせんべ〜さん

2009年07月02日 20時00分29秒

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「Re:累計1473名に。内、死亡5名に」
こんにちは!

そんなにたくさんの方が感染してるんですね?

びっくりしました。


> 2009.7.01の発表では 59名が新規に増え タイ国内の新型インフルエンザ感染者数は累計 1,473名に。
>
>  本日は、2名の死亡の報告もあり。
>  タイ国内の4人目の死亡者は 47歳の男性。ヘビースモーカー&ドリンカーという要因が強いとのこと。
>  5人目はチョンブリー県在の15歳の少女。
>
>
>  今までのタイ国内の動きでは
>  2009.6.15 からバンコク地下鉄は 駅構内や車両の消毒作業が開始。
>  地下鉄駅構内にはマスクをしているポスターが張っていますが、実際にマスク姿はほとんど見当たらず。
> タイ保健省は、2009.6.22-6.28 マスク着用と手洗いの励行を病院関係者や感染者らを対象にキャンペン活動を 歌手ニコルさんをプレゼンターとして展開。
>
>

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from: まもあんさん

2009年07月01日 19時18分59秒

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「累計1473名に。内、死亡5名に」
2009.7.01の発表では 59名が新規に増え タイ国内の新型インフルエンザ感染者数は累計 1,473名に。

 本日は、2名の死亡の報告もあり。
 タイ国内の4人目の死亡者は 47歳の男性。ヘビースモーカー&ドリンカーという要因が強いとのこと。
 5人目はチョンブリー県在の15歳の少女。


 今までのタイ国内の動きでは
 2009.6.15 からバンコク地下鉄は 駅構内や車両の消毒作業が開始。
 地下鉄駅構内にはマスクをしているポスターが張っていますが、実際にマスク姿はほとんど見当たらず。
タイ保健省は、2009.6.22-6.28 マスク着用と手洗いの励行を病院関係者や感染者らを対象にキャンペン活動を 歌手ニコルさんをプレゼンターとして展開。

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