タイといえば象。
　過去にも話題に上がっていますが、パタヤの写真を整理していて、１枚ありましたので。
　確かパタヤのノンヌッビレッジにて。
　ほほえましい象の姿を写真に収めたその直後、
　記憶が正しければ
　ぼくの30センチそばを象がとととっと・・と駆けていった瞬間。


　怖い・・・・


　とそれからしばし呆然した在タイ歴最初の頃の出来事。
　それ以降、あまり象には近寄らないように。
（象の街スリンに行った際は、それを忘れて360度象に囲まれましたが）
　まもあん

　サメット島にて、
　ワニ発見！


　生きていませんが・・・・


　でもビーチリゾートに飾るにはちょっとつらい。
　サメットにワニいるの？？？
　と疑心暗鬼？


　タイではワニさん、養殖されたりして
　ワニ園にいったらワニ肉串を食べることもでき、
　タイスキ　Ｃｏｃａでもワニ肉プロ－モーションをやっていましたねえ・・

　まもあん

　暑い！暑い！
　とレストランに入ったら
　のん兵衛のぼくは生ビールを注文してしまいますが
　相方のちょんぷーさんは
　たいていこちらを頼みます


　見ての通りココナツ。


　無人島に到着した人が喉の渇きを満たすために
　必死に皮をむこうとするシーンでおなじみ？
　

　中のジュースを飲み、
　内側の白い部分をほじって食べるのがたいそうお気に入りなそうな。

　
　ココナツ、
　やしの木、
　タイには合う。


　そんな彼女は今、タイを離れシンガポール。
　この1週間で電話で話した回数２回。
　さて、彼女はシンガポールで何を注文しているやら。
　まもあん

　今年の旧正月は2007年2月18日でした。
　中華系の方は2月18日、19日、20日と休まれているのでしょうか。
　昨日は中華レストランは混んでいました。
　中華街へは足を運べませんでしたが、多くの人で賑わったのでしょうね。
　
　昨晩は用事をかねて、丁度中華レストランに居ましたが
　あまり食欲もないので、四川風スープをいただいたぐらい。
　サラパオ（お饅頭）はたべたいなあ・・と思ったり。

　これでタイは2度目の正月を迎えました。
　残るは、4月13日－15日のソンクラ－ン！

　まもあん

　タイの仏教徒も関係ありません
　今晩のバレンタインデーはロマンチックなレストランは満席でしょう。
　楽しみにしているカップルは多いはず。
　渋滞はどうかな？


　最近はシーロム通りのステートタワーのＴｈｅ　Ｄｏｏｍが展望レストランとして有名ですが、こちらはサトーン通りのバンヤンツリー・ホテルの屋上のレストランからの展望。雨が降らない時期は眺め良し。今晩も混んでいるのかな？


　と・・・・


　相方がシンガポールに飛んでしまった今
　愛犬と遊ぶ方法を考えつつ、帰路につきます。
　（ワインぐらい飲むかな）
　まもあん

　ホテルにチェックイン、部屋を確認していると部屋の中にウェルカムフルーツが用意されている場合があります。
　こちらは先月チェンマイを訪れた際に部屋にあったフルーツ。
　

　正直１泊です・・・・・


　正直独りです・・・・


　そう食べきれるものじゃありません。


　なのでほとんどをバンコクに持ってかえってきて、相方へのお土産になります。
　うれしいサービスですが、実は毎度、ううむ・・・とうなされる一幕でもあります。（用意されていないと寂しいということもありますし）
　まもあん

　久しく更新を怠っていますね、反省。
　忙しく毎日を過ごしていますが、
　海に行きタイ。行って気分壮快になりタイ！
　という気持ちの先走りを画像でカバー


　2005年、
　津波の後のプーケットの海。
　でも透明度感じます。
　ル・メリディエン・ヨット・クラブそばの海。
　そばには砂浜が。


　ざぶ〜〜ん！


　と飛び込みたい誘惑あり。

　まもあん

一時的にタイの空の玄関がスワンナプームからドンムアンに戻るといううわさが流れていますが・・・ことの真意はどうなのでしょうか？みなさん、ちからを合わせて確認してください！
僕としては大歓迎なのですが、４月の行くものですから。

スワンナプーム空港は滑走路とか建物に不具合が生じているということは聞いていたのですが・・・。

　写真は、タイ東部ラヨーンの「漁」の風景です。
網を張り、水音をたてながら網に魚を追い込む漁で、取れた魚は、イワシ？の子供５ｃｍぐらいでした。
　タイの漁で確認したのは、釣り、刺し網、投網、カゴ漁（カニ）、地引網、この追い込み漁です。
船で網を引きずる方法の漁も行なわれていますが、確認はしていません。
あさり類は、熊手を使わないで、手で掘ります。
漁の仕方は、日本とほとんど変わり有りません。万国共通なのかな？日本が技術指導？

　あれ？ソンクラーンの返事を書いているうちに消えてしまいました。が書いたので載せておきます。

　ソンクラーンは基本的に、４月１３〜１５日なのですが、地域・場所により期間が変わります。
今年のチェング・マイのソンクラーンは４月２日〜１５日になります。
「チェング・マイ・ソンクラーン・フェスティバル」と呼ぶようです。
タイ語　http://www.songkran.net/th/activities_north.php
英語　http://www.songkran.net/en/activities_north.php
　何故か？同じ事が書かれてないので、英語のほうは、御理解できると思いますので、タイ語で書かれた方を御説明します。
４月１１日〜１５日にターペー通り付近で「仏像の水掛け、タンブン、托鉢、年配の方への水掛け」が行なわれると書いて有ります。
「仏像の水掛け」は、仏像を御輿（山車）のようにして、行進しながら水掛けを行ないます。
「タンブン」は、お寺の敷地内で「砂・土」を山（塔）のようにし、旗みたいのを立て、御先祖に対して感謝し、お供え物をタンブンします。
「年配の方の水掛け」は、チェング・マイに住むお年寄りに水を掛ける行事で、日本で言う「敬老の日」みたいで、感謝・祝福し、長生きを願う為の水掛け（聖水を使います）です。
この聖水匂いが悪いんですけれど・・・。この行事だけ激しさは有りません。

　催し物が行なわれる場所は、日にち・時間によって場所や催し物が変わります。
予定表を見つけられないのではっきりした事は言えませんが、ターペー通り、ピン川沿い、３人の王様の記念碑（城壁内）、ワット・ローク・モーリー、ワット・プラシン、ターペー門辺りで良く行事が行なわれます。
男性の方なら（興味が有る？）、ターペー門で美人コンテスト、ナワラット橋〜ターペー門で、「傘をさして自転車に乗る」女性コンテストなどが有ります。
ここは、参考程度に聞いて頂いて、「目安」とお考え下さい。現地で聞かれるのが間違い無いと思います。

　観光で「水掛け祭り」をご覧になるのでしたら、くれぐれも『水を掛けられても大丈夫な格好』で行って下さい。『カメラ・携帯・お財布・パスポートなど』水に濡れても困る物でも『悪意を持って？』
『わざと？』水をぶっかけられます。また、隠れていて掛けられたり、２階３階からも掛けられます。お気を付け下さい。大事な物はビニール袋で何重にもして下さい。
もし、参加されるのでしたら、水鉄砲などは早めにお買い下さい。「売り切れ」や「ぼったくり価格」が有ります。意外に水の補給が難しく、お勧めは、水タンクの大きい物が良いです。
白い粉「ぺーン」（ベビーパウダー）にも、お気を付け下さい。