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  • from: ieiesanさん

    2018年06月20日 08時05分43秒

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    松虫草 (まつむしそう) (スカビオサ)

    (Scabiosa,Pincushion flower)
    スカビオサの和名はマツムシソウ(松虫草)。
    高原のお花畑を彩るさわやかな花で、昆虫のマツムシが鳴くころに咲くのでこの名がつけられています。ユニークな花形とソフトな色合いが魅力で、風に揺れて群れ咲く様子には、自然な風情が感じられます。古くから俳句にも詠まれ、秋の季語ともなっています。小花が集まって大きな頭状花を形づくり、外側の花弁が大きく広がるのが特徴です。
    この仲間、スカビオサ属には80種以上があります。花壇や切り花に多く利用されているのは、花が盛り上がるように咲くS・アトロプルプレア(Scabiosa atropurpurea=セイヨウマツムシソウ)と、大輪で花弁の広い優雅な花をつけるS・コーカシカ(S.caucasica=コーカサスマツムシソウ)です。アトロプルプレアは園芸品種が多く、花色も豊富です。鉢物では、S・コンバリアなどをもとにいくつもの品種が育成されています。ほとんどがブルー系の花色で、草丈は10~30cmくらい。四季咲き性が強く、次々と長い間咲き続けます。※科名:マツムシソウ科で分類される場合もあります。by:NHK趣味の園芸
    Scabiosa(スカビオサ)は、ラテン語の「scabiea(疥癬(かいせん))」が語源(かゆみの病気)。
    松虫草が、皮膚病に効く薬草として使われていたことから。学名 S へ
    ・「松虫草」の名は、花の終わったあとの坊主頭のような姿が、仏具の「伏鉦」(ふせがね:俗称「松虫鉦」)に似ているところから。 BY:季節の花300





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