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  • from: ieiesanさん

    2019年09月23日 08時18分47秒

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    彼岸花 (ひがんばな)

    ・別名:曼珠沙華(まんじゅしゃげ)"天上の花"という意味。おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天からふってくるという仏教の経典による。
    (Cluster amaryllis)
    ・開花時期は、 9/15 ~ 9/末頃。
    ・原産地中国。
    ・ちょうど秋のお彼岸の頃に咲く。
    ・「暑さ寒さも彼岸まで」。ちょっと涼しくなってきた9月中旬頃、突然茎が伸びてきて鮮やかな色の花を咲かせ、数日で花が終わって茎だけになる。花が白い種類もある。
    (白花曼珠沙華(しろばなまんじゅしゃげ))。ちなみに黄色い花なら鍾馗水仙かも。
    ・花のあとで葉が伸びてくるが、冬と春を越して夏近くなると葉は全く消えてしまう(不思議♪)。花と葉を同時に見ることはできない。葉のあるときには花はなく、花のときには葉がない。このことから韓国では「サンチョ(相思華)」と呼ぶ。「花は葉を思い、葉は花を思う」という意味から。
    ・根のところにはリコリンという毒があるが、この毒は水で何回もさらせばとれるので
    昔の人はこの根の部分からデンプンをとって飢饉の際の食料とした。
    ・お彼岸の季節、田んぼのあぜ道や土手で見かけることが多いが、これは、ノネズミがあぜ道や土手に穴を開けるのを彼岸花の毒性のある球根を植えることで防ぐためとか、
    彼岸花の根茎は強いので田んぼのあぜ部分に植えてあぜの作りを強くするため、とか言われている。 BY:季節の花300
    XX 画像は昨日の新横浜西方寺の参道。今年は10日ぐらい遅れているとのこと XX 




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