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  • from: momoさん

    10時間前

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    (༼ ◕_◕ ༽(¬_¬ ) 😛 停戦・続きますかね?

    イスラエルとイラン "戦闘終結"の時間過ぎ 大規模攻撃なし
    2025年6月25日 22時03分

    イスラエルとイランの停戦合意をめぐり、アメリカの
    トランプ大統領が戦闘が終結するとした時間が過ぎたあとも
    これまでのところ、大規模な攻撃などの情報は伝えられて
    いません。

    一方で、イラン側はあくまでも核開発を進める構えで
    アメリカやイスラエルとの対決姿勢を崩していません。

    目次
    トランプ大統領 停戦合意は「うまくいっている」

    米中東担当特使「大統領は包括的な和平合意を望む」

    トランプ大統領が日本時間の24日発表したイスラエルと
    イランの停戦合意では、それぞれが順次、戦闘を停止し、
    日本時間の25日午後1時にも戦闘が終結するとしていました。

    この時間が過ぎたあとも、大規模な攻撃や被害の情報は
    伝えられておらず、イスラエルとイラン、それぞれの都市
    では日常生活を再開する動きも見られます。

    このうち、イスラエル最大の商業都市テルアビブでは25日、
    戦闘の鎮静化を受けて、およそ2週間ぶりに学校が再開され、
    保護者に付き添われて登校した子どもたちが、同級生との
    再会を喜ぶ様子が見られました。

    また、イスラエルメディアは、テルアビブの空港が24日の夜
    から通常どおり稼働していると伝えています。

    一方、イランでも首都テヘランに通じる道路で渋滞が発生
    していると報じられていて、避難していた市民が戻って
    きているとみられています。

    ベングリオン空港 旅客機の発着が再開
    テルアビブのベングリオン空港では25日、旅客機の発着が
    再開されました。

    ロイター通信が配信した空港の映像では、スーツケースを
    持った利用客が航空会社のカウンターに列をつくったり
    電光掲示板で飛行機の出発時間を見たりしている様子が
    確認できます。

    およそ2週間、イスラエルに滞在していたというロンドン在住
    の女性は「攻撃が始まったことはとてもショックだった。
    今は家に帰って正常な生活に戻るときだ」と話していました。

    また、地元の女性は攻撃の応酬が止まったことについて
    「ほっとしています。初めてシェルターに行かず、良く眠る
    ことができました。世界が平和になってほしいと思います」
    と話していました。

    トランプ大統領 停戦合意は「うまくいっている」
    オランダで開かれているNATOの首脳会議に出席している
    トランプ大統領は25日、イスラエルとイランの停戦合意に
    ついて記者団に対し、「とてもうまくいっている」と述べ
    ました。

    一方、アメリカ軍が特殊な爆弾「バンカーバスター」など
    を使ってイランの核施設に対して行った攻撃をめぐり、
    アメリカ国防総省の情報機関 国防情報局が、重要な設備
    などを破壊できず、イランの核開発の計画を数か月程度遅ら
    せるにとどまるとする初期の分析結果をまとめたと
    アメリカメディアが伝えたことについて、「被害は非常に
    深刻だ。何十年も遅らせた」と強調し、報道を改めて
    否定しました。

    そして、トランプ大統領は「あの一撃が戦争を終わらせた。
    広島や長崎を例として出したくはないが、基本的に戦争を
    終わらせたということでは同じことだ」と述べました。

    米中東担当特使「大統領は包括的な和平合意を望む」
    アメリカのウィトコフ中東担当特使は24日、FOXニュースの
    番組の中で、アメリカ軍による攻撃で、イランの核施設に
    大きな損害を与えたと強調しました。

    そして、今後のイランとの関係について「トランプ大統領は
    停戦を超える包括的な和平合意を望んでいると述べている。
    私たちはすでに直接的にだけでなく、仲介者を通じて話し
    合いを続けていて、実現できると大きな自信を持っている」
    と述べました。

    一方、イランのウラン濃縮活動については認めない姿勢を改めて示しました。

    イラン外相「侵略続くかぎり 米との交渉戻らず」
    イランのアラグチ外相は、アラブメディアが日本時間の25日
    公開したインタビューの中で「まずはイスラエル側が本当に
    停戦を維持する能力があるのか見極めなければならない」と
    述べました。

    その上で、イスラエルによる攻撃で中断したアメリカとの
    核開発をめぐる協議について「侵略行為が続くかぎり、
    アメリカとの交渉のテーブルに戻ることはできない」と述べ、
    協議の再開には停戦の維持が不可欠だという考えを示しました。

    また、今後の核開発について「攻撃を受けたことによって
    イランの決意はより固くなった。
    国民と科学者たちは制裁下でも、今回の戦時下でも核開発に
    ついて断固とした立場を取ってきた。誰も核開発を諦めない」
    として継続する姿勢を改めて強調しました。

    核開発をめぐるイランとアメリカの立場の隔たりは依然として
    大きく仮に協議が再開されても難航することが予想されます。

    イラン議会 IAEAへの協力停止 政府に求める方針承認
    イラン議会は25日、政府に対し、IAEA=国際原子力機関へ
    の協力を停止するよう政府に求める方針を承認しました。

    具体的にはイランの主権や核施設と科学者の安全の確保、
    それにNPT=核拡散防止条約で認められたウラン濃縮などの
    権利が保障されるまで、IAEAに対するすべての協力を停止する
    よう求めています。

    ただ、実際に政府が協力停止に踏み切るには、外交や国防を
    統括する最高安全保障委員会の承認が必要となります。

    IAEAは、イランで申告されていない核物質が見つかった問題
    をめぐり、先月、かつてイランが報告せずに行っていた核開
    発の痕跡だと指摘する報告書をまとめていました。

    これに対してイランは根拠がないとして反発するとともに
    報告書がイスラエルがイランを攻撃する口実になったと
    厳しく非難していました。

    ただ、実際、協力を停止すれば、IAEAによる査察などが
    できなくなり、イランの核開発に対する国際社会の疑念が
    いっそう強まることは避けられずアメリカとの核開発を
    めぐる協議の再開にも影響が出る可能性があります。

    イスラエル軍参謀総長「対イラン作戦終わっていない」
    イスラエル軍のザミール参謀総長が24日、イランとの停戦の
    開始をめぐり「重要な局面を終えたが、対イラン作戦は
    まだ終わっていない。イランの核開発計画は数年遅れ、
    ミサイル計画も同様の状況だ。
    イスラエル軍は最高のパフォーマンスを発揮した。
    しかし、驚異的な成果をあげたとはいえ、私たちは地に足を
    つけなければならない。多くの課題がまだ待ち受けている。
    栄光にひたっている時間はない」と述べたと、SNSに投稿
    しました。

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