もう少し進めました・・。あまり変わっていません。
というか説明っぽくなって画面がつまらなくなっていく感じかもしれません。

今晩、もう少し進めました。暗闇バック、窓を開けてもそれほど寒くありませんでした。

缶の蓋です。昨夜までの段階・・。なかなか進みません。

同じく新宿美術研究所にて。光がドラマチックでしたが、うまくとらえきれませんでした。

新宿美術研究所にて。５分ポーズで頭部中心に描きました。

何だかよくわからないと思いますが、コーヒーの空き缶の蓋です。まだ描き始めたばかり・・。窓を開けて暗闇バックにしたのですが、寒い・・。窓を閉めてしまうと、存在感が異なる印象になってしまう。「Hibiki 雷鳴の予感（または雷鳴の記憶）」のための習作です。この蓋にハナミズキの実と葉のついた枝を入れて、秋に素描しました。今年の夏は雷がものすごく多くて、秋になってもう鳴らないだろうと思って素描を描いている最中に一度だけ雷の音が・・。目の前にある赤い実、蓋、暗闇。その存在を少しずつ掘り出せたらと思いつつ・・。

上半身を後にそらしたポーズ。モデル台に体重を伝えているところ、足のかかと、つま先で左右の足のどちらに力が入っているかなど、もっと観察が必要・・。腰骨もへん・・。頭が大きすぎるかなと・・。肩から上をもっと良く見なくてはなりません。それからもう一度、全体のバランスを観察し直してと・・。難しいです。

肋骨のあたりなど、まだまだ描きたかったけれど、時間切れに・・。残念・・。

20分ポーズ。前に組まれた手で、体の上半身と下半身がうまくつながりませんでした。光も整理しきれず・・。全体のつながりをもっと良く観察さしなくてはなりません。一見簡単なようで難しいポーズでした。いろいろ引っかかってしまい、足元も描き込めないままに終わってしまいました。

シクラメンの素描。昨夜までの段階。深夜、窓を開けて背景を暗闇にしています。冷たい空気がスーッと入ってきて寒い・・。このやり方はそろそろ限界かもしれません。