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from: kanariさん
2011/07/26 18:01:19
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夢の記憶
続いてjun_zoさんのテーマ作品「夢の記憶」です。小生にはこの作品は今回の出品作中一番心に残りました。これまで何年間か続けてきた作者の模索を、何とか
続いて jun_zoさんのテーマ作品「夢の記憶」です。
小生にはこの作品は 今回の出品作中 一番 心に残りました。
これまで 何年間か続けてきた 作者の模索を、何とか言葉に置き換えてみます。
「物体を 至近距離から 徹底的に観察し 実物より大きく 大画面に描く」
「下地から丁寧に作り 何層にも重ねたマチエール、試行錯誤」
「鑑賞者に 解釈をゆだね、想像力を刺激する、描写の意味」
「命あるものと命を失ったもの 有機的な物と無機的な物 自然と人工の対比」
「理性の中に閉じ込められた 感情の吐露」
仏前に花を飾るのは やがて枯れていく命の有限さを忘れない為であると、あるご住職から伺ったことがあります。
震災が起きる前に ほぼ完成していたという事ですが、それにしては あまりにも それを予期していたかのような 喪失感。
胸を打たれました。
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from: jun_zoさん
2011/07/26 22:47:32
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「Re:夢の記憶」
kanari兄、ご講評をありがとうございました。
「ある表彰式の会場で子供たちの夢を見守った
ユリの花が一輪、コップの中で枯れていた・・」
というシンプルな物語でした。
非常に殺風景なモチーフで色もないし、
表現として成立していない。
技術も未熟で、やはり研究目的の域を出ませんでした。
まさにアレコレ模索状態で、
せめて次につながる一歩となればといったところです。
いろいろ考えてはいますが、
あまり理屈を言うのもよろしくないので、またの機会に・・。
技法としては白亜地に地透明層をつくり、
白色をおいて、また透明層を乗せて・・と繰り返して、
固有色を入れていく・・・という珍しくもないやり方です。
ところで、今日、営業でテクテク歩いたついでに
「ぎゃらりーサムホール」に寄ってみました。
画廊が保管している作品の常設展示となっています。
素晴らしい作品が掛かっているので、近くに出たときには
ぜひ、立ち寄ってみてください。
八月のグループ展がキャンセルとなり、しばらく常設展示に
なると聞きました。
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