新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

クラッシック音楽 友の会

クラッシック音楽 友の会>掲示板

公開 メンバー数:22人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: consolationsさん

    2009年04月26日 01時53分16秒

    icon

    タロットを題材にした近代曲

    このCD HMVにて購入しました。
    以下、HMV HPから参考文献として引用しています。

    リシャール・デュビュニョン[1968- ]は、スイスとフランスの二重国籍を持つ作曲家。
    タロット・カードの大アルカナ(神秘)からインスピレーションを受けて書いた、多彩で精緻な『神秘交響曲』です。
     タロットカードの大アルカナは、22のカードから成っていますが、ここでは「教皇」「女教皇」「皇帝」「女帝」の4枚のカードを除く18枚のカードに付曲して、全体で77分という大規模な作品を構成しています。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    感想:1回目聴いて、よくわからん。2回目を今聴いて書いています。まずタロットを題材にしたのが、面白い。でも、なぜ4枚のカードを除いたのかも不思議といえば不思議。
    印象:あくまで個人見解。スクリャービンの交響曲 ぽいとこもある。ドイツ風なところもある。流れる旋律もある。
    全くとらえどころなしの前衛曲(ハチャメチャな)ではない。

    今 記せるのはこれぐらいでしょうか。

    視点がいいですよね。誰もしていない分野の題材で創ったという。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件