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  • from: consolationsさん

    2009年07月27日 18時46分11秒

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    ショスタコヴィチ 交響曲9番 お茶目な曲です

    交響曲作曲家の地位を築いた、彼に、世間の注目が集まるのです。

    交響曲9番の発表となれば、
    ヴェートーベン・シューベルト・ブルックナー・マーラー・ドヴォルザーク、に続くと、期待された訳です。

    作曲家にとり 交響曲9番は、不思議と、傑作の山なのです。

    ショスタコヴィチの交響曲9番は、そういった期待をはぐらかすような、規模の小さな、コミカルとも言える作品だったのです。
    深刻な様相の第4楽章もありますが。 
    この楽章の意味するところは、何でしょう。何かキーになるように思えます。


    実際、初演は、戦後の年11月なので、戦勝国としての「戦後のソヴィエト国民の感情にそぐわない」と批判されています。

    感想:とても、コミカルで聴きやすいです。音運びもいいですし。

    逆をいうと、他の交響曲は、私にとっては、難しいです。現代音楽のように、単に聴きにくいという意味でなく、音楽の奥底のメッセージが、でかすぎて、手に負えません。わりと頻繁に、他の交響曲も聴いていますが、なかなか、コメント出来ません。

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