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  • from: consolationsさん

    2009年08月26日 20時44分05秒

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    ブルックナー 交響曲第5番…難曲です

    もうここ数日で20回は聴いているのですが、他の交響曲と同じに聞こえてしまうというか、違いはわかるのですが、第5番特有の感想というのが、直感的にもわきません。

    だから、本当の良さが、「今の私にはわかない」ということを書きます。これも報告と判断しましたので。

    第6番は、かなりマニアックな作品で、第5番は、まだ一般にも受けがいいはずなのですが…。


    専門家の意見によると、習作の第1番、2番を経て、第5番で転換期を迎えるそうです。
    第5番は、ブルックナーによる改訂作業がなされていない点からも、その指摘は当たっているかもしれません。「これが作品だ」という感じで、自信を持つようになったことからも、そう言えるでしょう。
    ――

    今回はブルックナーの、天才ゆえの「ひととなり」を紹介します。
    熱心なクリスチャンであったブルックナーが教師であったとき、「ブルックナーは、たいへん熱心な教師である」という証明書の発行を学校にせがんだりしました。
    もう、変なひとですね。
    ―――
    感想:
    アバド指揮、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の演奏で聴いています。抜群のアンサンブル、優れた指揮者、そちらに目が行ってしまいます。

    そこで、朝比奈隆の演奏を再度聴いてみます。不思議とたたずまいが穏やかで、しっかり耳に入ってきます。

    ――
    第5番は、つかめそうで、つかめない難曲です。
    ーー
    いやあ、本当にコメントが難しい曲です。

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