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  • from: consolationsさん

    2009年08月29日 05時45分36秒

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    ヴェートーベン 交響曲第4番

    交響曲第3番を完成させた頃から、「傑作の森」に足を踏み入れたとよく言われます。

    とても優美な曲で、1806年に完成のこの曲は、シューマンが「二人の北欧神話の巨人にはさまれたギリシヤの乙女」と表現したほどです。巨人とは「英雄」と「運命」の交響曲のことです。

    乙女というからには、確かに英雄的な情熱や、重厚さはありません。
    ワーグナーは、第3楽章のスケルツオは、堂々としていると認めたものの、「冷えた音楽」と呼びました。
    一方、ベルリオーズは高く評価しています。

    いろいろな意見がでますが、内省的な静けさをたたえた平穏な曲です。

    聴いていると穏やかな気持ちになります。

    この曲は、カルロス クライバーの名演がありますが、私はまだ聴いていません。楽しみは取っておきたいです。

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