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  • from: consolationsさん

    2009年10月05日 20時29分00秒

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    バッハ カプリッチョ「最愛の兄の旅立ちに寄せて」

    しばらく前に、10枚組の「GREAT PIANISTS」という、ボックスを購入して、ブルーノ・カニーノのゴルドベルク変奏曲だけ聴いて、そのままでした。

    ふと、他のピアニストは、どういう人が入っているのかと思い、聴いてみると思いのほかいいです。

    バックハウスのショパン、
    チェルカスキーのベルクのソナタ、
    ベルマンのシューベルトのリスト編曲、
    ギレリスのドビュッシー、ピアノのために
    ゲサ・アンダのシューベルト ソナタ
    マルクジンスキのブラームス ラプソディ
    シフラの ショパン ソナタ2番
    グルダの モーツアルト ソナタ第8番

    そして、今回ルドルフ・ゼルキンが弾くバッハ カプリッチョ「最愛の兄の旅立ちに寄せて」

    バッハの鍵盤音楽はたいてい聴いてきましたが、初めて聴きました。
    なんて思いやりのこもった曲なのかと驚いています。
    バロック音楽ですけど、バロックの域を超え、感情がこもっています。
    これは、新たな発見です。

    すべて、コンサートの放送録音ですが、息づかいが伝わりますし、ピアニストの意外な演目が魅力です。

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