オルガン曲集
１．置き換えによる反復

２．トリオの曲〔三位一体祭の主日のために〕
　　「わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている」
　　〔コリントの信徒への手紙一第13章第12節

３．深淵からの手〔悔悛節のために〕
　　「淵は叫び、その手を高く上げる」 〔ハバクク書第3章第10節

４．鳥たちの歌〔復活祭のために〕
　　 鳥たちの午後 : クロウタドリ、コマドリ、ウタツグミそして夜になるとサヨナキドリが…

５．トリオの曲〔三位一体祭の主日のために〕
「すべてのものは、神から出て、神によって保たれ、神に向かっているのです」 〔ローマの信徒への手紙第11章第36節〕

６．車輪の中の目〔聖霊降臨祭の主日のために〕
「車輪の外枠には、四つとも周囲一面に目がつけられていた。生き物の霊が、車輪の中にあったからである」 〔エゼキエル書第1章第18、20節〕

７．64の持続


８．聖体秘蹟の曲集

第1曲 汝を崇めまつる
第2曲 命の泉
第3曲 隠れし神
第4曲 信仰の行い
第5曲 嬰児が生まれリ
第6曲 マナと命のパン

キリスト教について詳しければ、もっと楽しめるのですが、音楽として聴いています。
イメージですが、彼方から鳴り響く聖なる音という印象です。