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  • from: consolationsさん

    2012年06月28日 04時34分15秒

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    弦楽のための舞曲2007 すぎやまこういち …メロディ重視 これは大事です

     昨夜は、会社が終わってから、家で食事を作るのがしんどかったので、大阪は北新地 堂島の「めはりや」で、唐揚げとコロッケ、おでん、そしてめはり寿司を食べました。

    「めはりや」の場所は昔のワルツ堂、新星堂の近くです。新星堂に立ち寄ろうとすると閉店していました。やはりCDは売れない時代になったのでしょうか。残念です。

     この「めはりや」寿司は、出来立てのエビ巻きすしなど、とてもおいしく、訪れたのは19:00ですいていましたが、北新地で飲んだ人が、帰宅前に、立ち寄ったり、お土産に買うのでしょう。

     ともかくおいしいです。二人で食事して、一杯飲んで3,500円ですので、たまに行くぜいたくとしては、もってこいです。

     さて、20世紀になって、音楽は、ドビュッシーの印象派、後期ロマン派を経て、メロディがない音楽が創られるようになり、わたしは、どうもそうした音楽が苦手です。

     一方、今回取り上げる、すぎやまこういち作曲の「弦楽のための舞曲2007」は、メロディがあり、聴いていて自分の気持ちが一体化します。
    弦楽のための曲だからきれいなのですが、特に地底から這い上がるような、ずしりとした感も聴くことが出来ます。 


     ときに不安そうに聞こえる音楽メロディも、その音楽と一体感を共有することが出来、安心して聴くことが出来ます。

     このCDには、「チェロのための沖縄」「子供のためのバレエ 迷子の青虫さん」も入っており、じっくり聴いてみようと思っています。

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