新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

クラッシック音楽 友の会

クラッシック音楽 友の会>掲示板

公開 メンバー数:22人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: consolationsさん

    2010年03月28日 16時17分35秒

    icon

    展覧会の絵 コルサコフ編曲版

    ラベル編曲があることは知っていましたが、リムスキー・コルサコフ編曲版があるようです。マジックバトンさんが教えてくれました。カラヤン、ベルリンフィルの「

    ラベル編曲があることは知っていましたが、リムスキー・コルサコフ編曲版があるようです。

    マジックバトンさんが教えてくれました。

    カラヤン、ベルリンフィルの「展覧会の絵(コルサコフ編)」発見。
    A tale of two cities
    http://www.youtube.com/watch?v=BYLhBQklZf4

    The music is: Mussorgsky (orch. Rimsky-Korsakov),
    Pictures from an exhibition,
    Baba Yaga and The great gate of Kiev,
    Berliner Philarmoniker, Herbert von Karajan (DG)

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

    from: マジックバトンさん

    2010年03月28日 20時59分37秒

    icon

    「結局」こちらに辿り着きました。すごいページです。"展覧会の絵"の展覧会http://www.geocities.jp/qqbjj485/XPX/in

  • from: consolationsさん

    2010年03月28日 11時45分42秒

    icon

    管弦曲版 展覧会の絵

    多くの指揮者が、ムソルグスキー展覧会の絵の演奏を残しています。どれもすばらしいです。ストコフスキーの指揮を聴きました。テンポをゆったりとった演奏という

    多くの指揮者が、ムソルグスキー 展覧会の絵の演奏を残しています。どれもすばらしいです。

    ストコフスキーの指揮を聴きました。テンポをゆったりとった演奏という感想を持ちました。
     ストコフスキーとこの曲とは相性が合うかもしれません。


    また違った演奏で、今回紹介する チェリビダッケ ミュンヘン フィルのものは、テンポをかみしめるようで、 各声部もききとれます。 

     何が良いかというと、各楽器パーツが、明確に聴きとれる、歩く速度で、道端の石を拾うかの如くの演奏をくりひろげます。EMIから販売されているものですが、現在入手は不明です。
     いろいろ、聴き比べてみると楽しいです。

    作曲者ムソルグスキー 編曲 ラベルの この曲を 指揮者がさらに、 再構築した という表現が妥当かもしれません。

    アバド ライナー デュトワ の指揮によるものもいいです。
    今から管弦楽曲版を聴き比べてみます

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: consolationsさん

    2010年03月24日 23時02分57秒

    icon

    展覧会の絵 ムソルグスキー 

    ムソルグスキーは、19世紀に活躍した作曲家。ロシア国民学派5人の一人。(結構酒が好きだったようです)その作品が後世に与えた影響は大きいと思います。特に

    ムソルグスキーは、19世紀に活躍した作曲家。ロシア国民学派5人の一人。(結構酒が好きだったようです)その作品が後世に与えた影響は大きいと思います。特にフランス印象派。

    この作曲家のピアノ曲は、少ないです。その中でも「展覧会の絵」は、あらゆる作曲家のピアノ曲全体からみても、独創的な曲です。ダイナミクスであり、力強さもあります


     またこの曲は、管弦楽の魔術師 作曲家ラベルにより管弦楽に編曲されたことで、よく知られています。


     展覧会の絵が作曲されたのは、友人の画家・建築家 ヴィクトール・アレクサンドロヴィチ・ハルトマンを追悼するためでした。彼の死を悼んでの展覧会では、作品400点が展示されました。
     この展覧会の後、ムソルグスキーが印象に基づき、1874年に展覧会の絵を作曲します。
     
     この組曲の柱をなすのは、プロムナードで、4回出てきます。
    ピアノ原曲のスコア、ヘンレ版で持っていますが、難しいです。


    1.プロムナード 会場を歩く様子を描写。散策する様子。
    2.こびと 地の精霊 グノーム
    3.プロムナード
    4.古城 荒れ果てたイタリアの城を描いた水彩画
    5.プロムナード
    6.ティイルリーの庭 パリの公園で遊ぶ子供
    7.ヴィドロ ポーランドの牛車
    8.プロムナード
    9.殻をつけたひなどりのバレエ ひよこが殻をつけておどる様子
    10.ザムエル・ゴールデンベルクとシュムイレ
       金持ちで傲慢、貧乏で小心者の二人のユダヤ人の返済をめぐるやりとり
    11.リモージュの市場
     フランスの町の名前 焼き物で有名。その街で話をしている婦人
    12.プロムナード
    13.カタコーム ローマ時代の墓。
       ローマ時代に弾圧されたキリシタンンの地下墓地のこと。
       暗い不協和音が。
    14.死者の言葉をもって死者とともに
      「亡きハルトマンの魂が私を頭蓋骨に導き、彼らに呼びかける。頭蓋骨は静かに光り始める」と楽譜に記載あり。
    15.バーバ・ヤーガの小屋 ロシアの伝説の妖しい婆さんが空中を飛びまわる空想 
    16.キエフの大門 ハルトマンがキエフ市のために建築設計したアーチ状の門。実際の門は建築されず。

    いろいろな演奏者で聴きましたが、皆、説得力があり、惹きこまれます。


    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 2
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

    from: マジックバトンさん

    2010年03月28日 07時08分24秒

    icon

    「Re:展覧会の絵ムソルグスキー」おはようございます。ストコフスキーの編曲のやつがありました。自分の頭にラヴェル編曲の演奏がしみついている事を思い知ら

    from: マジックバトンさん

    2010年03月26日 21時24分54秒

    icon

    「Re:展覧会の絵ムソルグスキー」こんばんは。私、「ギャラリーフェイク」という漫画を全巻持っていまして、「『展覧会の絵』を追え!!」(単行本第4巻、1

  • from: consolationsさん

    2010年03月24日 21時10分45秒

    icon

    DECCA 定盤50のラインナップ 

    今日、帰り際にタワーレコードに行ったところ、デッカレーベルが「定盤50」と銘うって、発売されていました。カタログをもらってきて今、見ながら書いています

    今日、帰り際にタワーレコードに行ったところ、デッカ レーベルが「定盤50」と銘うって、発売されていました。

    カタログをもらってきて今、見ながら書いています。

    目にとまったのが
    ・レーピン(ヴァイオリン)指揮ゲルギエフ
    チャイコフスキー ミヤスコフスキーのヴァイオリン協奏曲 

    ・ガーディナー指揮 オルケストル・レヴォルショネル・エ・ロマンティック のフォーレ レクイエム

    ・ラフマニノフの晩祷 

    聴きたいなあと思いました。

    一方、すでに持っていて、これは良かったというのは、
    ・ディースカウ(バリトン) ブレンデル(ピアノ)による
    シューマン、詩人の恋、リーダークライス
    →シューマンの歌曲を聴くには格好の1枚かも


    以前書いたコメントより ↓

    シューマンは、20歳の時、作曲家をめざし、約10年間はピアノ曲を主に作曲しました。
    1840年、30歳の時、突如歌曲の世界に没頭します。「女の愛と生涯」や「詩人の恋」「リーダークライス」を作曲します。

    「リーダークライス」はクララからアイヒェンドルフという詩人を紹介され、この歌曲がうまれたのです。

    第1曲「異国で」異国にいる疎外感が歌われています。暗い中でもなんとかして自己の存在を認めようとする感情が切なく歌われています。

    第2曲「間奏曲」少し明るくなります。

    第3曲「森の語らい」深い森の神秘性。ピアノ伴奏が森の情景に少しにてるかも。感情の高まりを少し感じることが出来ます。

    第4曲「しずけさ」静かさ一辺倒でなく内面の感情の吐露。

    第5曲「月夜」ピアノ伴奏がそっとよりそい、美しい曲です。

    第6曲「美しい異国」ざわざわと梢が鳴る雰囲気が出ています。

    第7曲「古城から」古城から見える情景がおぼろげに歌われます。

    第8曲「異国で」小川や夜鶯との風景とそれに絡めた悲しい感情。

    第9曲「悲しみ」人知れず泣きながら、孤独感に沈んでいる様子。

    第10曲「たそがれ」夜のうちに何もかも亡くなってしまうが、朝は来るという感じ

    第11曲「森の中で」にぎやかな婚礼の光景とそれが過ぎ去ったもの静かさ。

    第12曲「春の歌」月と星の語り、少し劇的。

    森の神秘性、夜の風景の一断面でなく、流れゆく時間、それとともに変わる感情が歌われています。

    シューマンはいいですね。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

    from: マジックバトンさん

    2010年03月26日 21時56分16秒

    icon

    「Re:DECCA定盤50のラインナップ」>「リーダークライス」はクララからアイヒェンドルフという詩人を紹介され、この歌曲がうまれたのです。探してみま

  • from: consolationsさん

    2010年03月21日 10時14分53秒

    icon

    音楽を聴きたいときに聴く曲

    クラシック音楽は、その日の気分で、やはり重たいなあと思うときはあります。また、どれを聴こうか迷うとき。その時、私が聴く曲は、レスピーギ作曲「リュートの

    クラシック音楽は、その日の気分で、やはり重たいなあ と思うときはあります。
    また、どれを聴こうか迷うとき。

    その時、私が聴く曲は、
    レスピーギ作曲 「リュートのための古風な舞曲とアリア」です。

    三つの組曲からなり、

    第1組曲
    1.「オルランド伯爵」からの小舞曲
    2.ガリアルダ
    3.ヴィッラネッラ
    4.パッソ・メッゾとマスケラーダ

    第2組曲
    1.優雅なラウラ
    2.田園舞曲
    3.パリの鐘
    4.ベルガマスカ

    第3組曲
    1.イタリアーナ
    2.宮廷のアリア
    3.シチリアーナ
    4.パッサカリア

    こう題名をみるだけでも、うっとりしてしまいますが、曲も、名曲の小箱という感じです。あのローマの松のレスピーギが、その力で管弦楽を施しています。

    ネットで調べたら、マリナー、小澤、ヘスス・ロペス=コボスの指揮者が出てきました。

    私は、ヘスス・ロペス=コボスの指揮、ローザンヌ室内管弦楽団
    TELARCのレーベルのもので聴いています。


    http://www.youtube.com/watch?v=frUIkd4N8Cw&feature=player_embedded
    イタリアーナ です。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 4
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

    from: consolationsさん

    2010年03月23日 20時09分59秒

    icon

    「レスピーギ「リュートのための古風な舞曲とアリア」」この作品について、筋のとおったコメントを書こうと、あれからも聴いているのですが、>中世イタリアの絵

    from: v_greenさん

    2010年03月23日 01時00分56秒

    icon

    「Re:音楽を聴きたいときに聴く曲」>クラシック音楽は、その日の気分で、やはり重たいなあと思うときはあります。>また、どれを聴こうか迷うとき。>>その

  • from: consolationsさん

    2010年03月21日 09時41分33秒

    icon

    フランス近代音楽

    近代フランス音楽の隆まりは、1871年に発足したフランス国民音楽協会によってもたらされたといえます。当時フランスは、普仏戦争に負けましたが、このことが

    近代フランス音楽の隆まりは、1871年に発足したフランス国民音楽協会によってもたらされたといえます。
    当時フランスは、普仏戦争に負けましたが、このことが、芸術の魂に灯をともすことになった訳です。

    フランス国民音楽協会は、若いフランスの作曲家の作曲・演奏を紹介していくことが目的でした。

    「フランク」という作曲家がいます。この協会設立時に49歳。
    この運動では、指導的な役割を担いながら作曲を続けます。


    フランクのヴァイオリン・ソナタ 1886年の作品

    構成がしっかりしていながら、気品ある曲だと思います。
    (その点では、ブラームスの雨の歌が浮かびますが。)

    グリュミオーのヴァイオリン、ハイデュのピアノで聴いています。
    グリュミオーの艶のある音は、この作品にあっているなあと思います。

    第1楽章はおっとりした音楽ですが
    http://www.youtube.com/watch?v=-JBcvaK-B1M&feature=related、

    第2楽章は、感情の起伏が激しい印象です。メニューインのヴァイオリンです。
    http://www.youtube.com/watch?v=NOj3WBdxvrI&feature=related

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

    from: マジックバトンさん

    2010年03月21日 11時37分03秒

    icon

    「Re:フランス近代音楽」音楽を聴いてみて、ピアノとヴァイオリンの編成のフランスの薫り漂う音楽で思いだしたのはルグランとグラッペリの演奏でした。198

  • from: consolationsさん

    2010年03月18日 20時51分53秒

    icon

    ヴィトルド・マルクジンスキ

    1914年ワルシャワ生まれ、パレデフスキーに師事、1937年のショパンコンクールに3位入賞、この人の演奏をここ数日改めてきいていると、テクニック、正確

    1914年 ワルシャワ生まれ、パレデフスキーに師事、1937年のショパンコンクールに3位入賞、

    この人の演奏をここ数日改めてきいていると、テクニック、正確さで、押しせまるタイプでなく、作品を大きな視点でとらえている気がします。個々の作品演奏を聴いても、このパッセージがうまいなあ とかは特に感じません。
     ただ、聴き終わった後、味わいはあるなあという印象です。
    特にショパンのバラード1番を聴いてそう思いました。


    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: consolationsさん

    2010年03月14日 09時01分30秒

    icon

    1960年代のアメリカン・ロック CCR

    ロックに詳しい友人から教えてもらったいい曲を紹介します。CCRCreedenceClearwaterRevival・スージーQ・HAVEYOUEVER

    ロックに詳しい友人から教えてもらったいい曲を紹介します。
    CCR Creedence Clearwater Revival

    ・スージーQ
    ・HAVE YOU EVER SEEN THE RAIN?

    この2曲をおもに聴いています。

    ロックはよく分かりませんが、正統的なスタイルだと思います。
    http://www.youtube.com/watch?v=vRWQQ71UpuE&feature=player_embedded
    雨を見たかい?
    のこの曲は、かなりの名曲だと思います。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 2
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

    from: consolationsさん

    2010年03月15日 21時41分24秒

    icon

    「ボビーさんへ」コメントありがとうございます。私は、18歳の時ショパンの音楽にはまり、一通り聴きました。一時期聴いてばかりいた後、それから、ショパンを

    from: ボビーさん

    2010年03月14日 11時44分17秒

    icon

    「Re:1960年代のアメリカン・ロックCCR」雨を見たかい?たしかに名曲と言われていますでも好みの人にしてみれば耳障りでは?この曲をオーケで奏でたら

  • from: マジックバトンさん

    2010年03月14日 09時59分31秒

    icon

    イーディー・ゴーメ 「ギフト」

    おはようございます日曜日の朝はイーディー・ゴーメの「ギフト」(RecadoBossaNova)でも聴いて、まったりと珈琲を愉しみたいところです。htt

    おはようございます

    日曜日の朝はイーディー・ゴーメの「ギフト」(Recado Bossa Nova)でも聴いて、まったりと珈琲を愉しみたいところです。

    http://www.youtube.com/watch?v=05DL3dyudXI

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: consolationsさん

    2010年03月14日 07時46分23秒

    icon

    ベルリオーズ 序曲 「海賊」スピード感ある曲

    発売から数年経つと大手量販店の棚では、在庫切れのCDがたまにあります。少し前から、シャルル・デュトワの幻想交響曲が聴きたく思っていました。先週、近場の

    発売から数年経つと大手量販店の棚では、在庫切れのCDがたまにあります。
    少し前から、シャルル・デュトワの幻想交響曲が聴きたく思っていました。

    先週、近場の本屋にある小さなCD売り場で、当CDを見つけ、幻想交響曲を聴きました。

    また、このCDには、「海賊」も入っていて、初めて聴く曲でしたので、聴いてみると意外にいい。

    なかなか管弦楽が豊かです。ベルリオーズが1844年にニースで静養中に作曲した曲で、初めは、「ニースの塔」という題であったそうです。

    スピード感あふれる曲で、珍しくデュトワの指揮は、洗練さもさることながら、強気・推進力のある指揮ぶりをしているなあと感じました。
    http://www.youtube.com/watch?v=6UmMdm8UNZU&feature=player_embedded

    これは、サー・ジョン・バルビローリ ハレ管弦楽団による演奏です

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

    from: マジックバトンさん

    2010年03月14日 09時47分15秒

    icon

    「Re:ベルリオーズ序曲「海賊」スピード感ある曲」>http://www.youtube.com/watch?v=6UmMdm8UNZU&featur

もっと見る icon