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配偶者からの暴力(DV)問題

配偶者からの暴力(DV)問題>掲示板

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  • from: 21世紀さん

    2010年09月03日 13時00分46秒

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    メルマガplaza

    メルマガplaza〉東京ウィメンズプラザメールマガジン第52号wpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwp

    メルマガplaza〉  
    東京ウィメンズプラザメールマガジン  第52号 wpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwowpwpwpwpwpwpwpwp
    〈メルマガplaza〉は、当館の最新ニュースをお伝えするメールマガジンです。 講座研修、イベント等の催し、男女平等参画推進に関する施策の動きなど、利用者の皆様に情報をお届けします。「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
    ★今月号のメニュー★ ・東京ウィメンズプラザからのお知らせ   講座・研修・イベントのご案内  
    東京ウィメンズプラザ フォーラム(10月開催)    
    図書資料室からのお知らせ   
    相談室のご利用案内  
     配偶者暴力(DV)被害者ネット支援室のご案内       ・東京都産業労働局からのお知らせ 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
     ◆東京ウィメンズプラザからのお知らせ  ◇講座・研修・イベントのご案内  
     ▽ 平成22年度 東京ウィメンズプラザ フォーラム   
     日 時:10月22日(金)・23日(土) 9:00〜21:00   
    会 場:東京ウィメンズプラザ全館(ホール、会議室、交流コーナー等)   内 容:男女平等参画、DV防止、子育て、ライフデザイン、リフレッシュ方法などをテーマにしたワークショップやコンサート、区市町等都内自治体及び女性センターの活動紹介、民間活動助成事業報告会など各種イベント 昨年度のフォーラムはこちらをご覧ください⇒http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/seminar2_09082601.html   
    ※フォーラム設営準備等のため、10月21日(木)は、終日1階交流コー   ナーがご利用いただけません。また、1階ロッカーは、10月21日   (木)〜23日(土)の間、ご利用いただけません。   皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。    
     問合せ先   東京ウィメンズプラザ 事業推進係 フォーラム担当(電話03-5467-1980)  
    ---------------------------------------------------------------------- 
    ◇図書資料室からのお知らせ  図書資料室では、男女平等社会の実現をめざす研究・活動や女性に関する様 々な問題を解決するために必要な図書資料を収集し、情報支援をしています。 -*--*--*--*--*--*--*--*- 資 料 の 紹 介 -*--*--*--*--*--*--*--*-   図書資料室では、下記のとおり資料の紹介をしています。   配偶者暴力被害者の支援における連携 〜関係機関の役割と対応〜   に関連した資料   期間 9月3日〜9月30日   
     資料の貸出もしておりますので、是非、ご利用ください!    -*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*-
    ◇ライブラリー・ツアー(図書資料室見学)のご案内     
    図書資料室をより一層ご活用いただくために、蔵書構成や資料検索の仕方  などをご説明しながら、図書資料室をぐるりとご案内します。お一人でもグ  ループでもご利用いただけます。ご希望の方はご予約ください。その際、日時、人数等お知らせください。   ご参加をお待ちしています!    
     実施時間帯 9:00〜17:00  
    図書資料室直通電話 03-5467-1970http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/library_tour.html  
    ◇レファレンスサービスのご案内     レファレンスサービスとは、みなさんが必要な情報や資料探しのご相談に  お応えするサービスです。どんな本を読んだらいいのか迷ったとき、資料の探し方がわからないときなど、カウンターまでお気軽に声をおかけください。   電話やメールでのレファレンスも受付けています。   ◎ お願い:メールレファレンスお申込みの際は、返信先「あなたのメールアドレス」を正確にご入力ください。アドレスに誤りがあると、調査結果をお送りできません。もう一度、ご確認をお願いします。  ◇図書資料室直通電話 03-5467-1970 
     メールレファレンス申込フォーム、サービスの詳細はこちら⇒http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/reference.html  ◇図書資料室案内(図書資料の検索、新着図書資料の紹介等)http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/library.html
    ◇図書資料室開館(電話受付)時間  平日・土曜日 9:00〜20:00  日曜日・祝日 9:00〜17:00  (年末年始・毎月第3水曜日・特別整理期間(2月下旬)は休室となります。)
     ---------------------------------------------------------------------- 
    ◇相談室のご利用案内 (東京都内在住、在勤、在学の方。秘密厳守、無料)                         ひとりで悩まないでご相談ください   
     配偶者暴力、セクハラ、夫婦・親子の問題、生き方や職場の人間関係など  さまざまな悩みの相談をお受けします。  
    9:00〜21:00(年末年始を除く毎日)   ⇒03-5467-2455    男性のための悩み相談  毎週月曜日及び水曜日の17:00〜20:00(年末年始、祝祭日を除く)  ⇒03-3400-5313  
    ---------------------------------------------------------------------- ◇パートナーからの暴力で悩んでいませんか? 
    -配偶者暴力(DV)被害者ネット支援室-    配偶者暴力(DV:ドメスティックバイオレンス)は、心身を傷つけ人権を著しく侵害する決して許されない行為です。ひとりで悩まないでください。   あなたの力を取り戻すお手伝いをします。 配偶者暴力(DV)被害者ネット支援室(下記アドレスをクリック)http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/dv-net/index.html ========================================================================
    ●東京都産業労働局からのお知らせ
     ○労働セミナー  (1)STOP!セクハラ 〜 防止対策&人事労務担当者の役割 〜     職場での「セクシュアルハラスメント」は、個人の名誉や尊厳を傷つけるだけでなく、職場秩序の低下を招き、使用者としての法的責任を問われることにもなる問題です。    
    今回のセミナーは「セクハラ防止」をテーマに、その具体的対策や人事   労務担当者の役割を判例などを盛り込んで解説します。      日 時:9月16日(木)14:30〜16:30     
    会 場:板橋区立グリーンホール    
    講 師:弁護士 田中早苗 氏     
    ☆申込方法等詳細はこちら⇒http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/seminarform/index/detail?kanri_bango=seminar-ouji-000014  
    (2)働く女性を応援!2010   
     〜 働く女性の労働法入門と職場のメンタルヘルス 〜     
    男女雇用機会均等法や育児・介護休業法など、女性がいきいきと働き続   けるために知っておきたい労働法の基礎知識を学ぶとともに、職場や家庭   でポジティブにすごせるよう、職場のメンタルヘルスについてもわかりやすく解説します。
    ア 働く女性の労働法入門   
     〜 男女雇用機会均等法、育児・介護休業法等 〜    
      日 時:10月21日(木)18:45〜21:00       
    講 師:弁護士 圷由美子 氏     
    イ 〜 すこやかな心と体のための職場のメンタルヘルス 〜      労働安全衛生入門とリラクゼイション体操      
    日 時:10月28日(木)18:45〜21:00       
    講 師:社会保険労務士・臨床心理士 涌井美和子 氏     
    会場は、ア・イとも、昭島市福祉保健センター「あいぽっく」です。     ☆申込方法等詳細はこちら⇒http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/seminarform/index/detail?kanri_bango=seminar-koku-000010 ========================================================================編集・発行 東京ウィメンズプラザ〒150-0001 東京都渋谷区神宮前五丁目53番67号TEL 03-5467-1711 FAX 03-5467-1977e-mail:womens@tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jpURL:http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp休館日/原則毎月第3水曜日、年末年始開館時間/9:00〜21:00。ただし、日・祝日は9:00〜17:00

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    from: 21世紀さん

    2012年04月01日 20時24分27秒

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    「Re:メルマガplaza」2012年3月30日wpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpw

    from: 21世紀さん

    2012年03月02日 16時40分48秒

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    「Re:メルマガplaza」2012年2月29日wpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpwpw

  • from: 21世紀さん

    2010年09月23日 09時03分54秒

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    川崎のDV殺人、遺体を数日放置か

    川崎市高津区のアパートで20日、同居していた女性(29)を殺害した疑いで無職松本直也容疑者(23)が逮捕された事件で、女性はドメスティックバイオレンス

    川崎市高津区のアパートで20日、同居していた女性(29)を殺害した疑いで無職松本直也容疑者(23)が逮捕された事件で、女性はドメスティックバイオレンス(DV)を高津署に相談した2日後の17日ごろに殺害され、そのまま放置されていたことが21日、同署への取材で分かった。この日行われた司法解剖の結果、死因は窒息死であることも判明。同署は死体遺棄容疑でも22日に送検する方針。

     また同署は21日、逮捕後の発表で22歳としていた同容疑者の年齢を23歳と訂正した。

     同署によると、殺害された東京都世田谷区非常勤職員、和田裕子さんは17日朝、保育園に「(同容疑者が)迎えに来ても渡さないでくれ」と言い残して娘(4)を預けてから行方が分からなくなっていた。同容疑者は「寝ていた自分を起こしてなじる彼女を黙らせるために両手で首を絞めた。はじめから殺すつもりはなかった」と殺意を否認しているという。

     同署によると、2人は今年1月ごろ携帯電話の出会い系サイトを通じて知り合ったと同容疑者は供述している。4月ごろから和田さんのアパートで同居。和田さんは今月15日早朝に、金銭トラブルと暴力を受けたことなどについて相談していた。その際、和田さんは「同容疑者の名前では借金できないので、自分の名前で百数十万円を借りた」などと話していたという。
    09/21
    神奈川新聞

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    from: 21世紀さん

    2010年10月12日 09時31分04秒

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    「Re:川崎のDV殺人、遺体を数日放置か」DV相談の女性殺害事件で交際相手の男を起訴/横浜地検2010年10月8日交際男性からのドメスティックバイオレ

    from: 21世紀さん

    2010年09月23日 09時13分35秒

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    「Re:川崎のDV殺人、遺体を数日放置か」DV相談の同居女性殺害…悲劇なぜ防げず、公権力介入難しく、支援制度の周知必要/川崎川崎市高津区で起きた女性殺

  • from: 21世紀さん

    2010年09月28日 14時24分51秒

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    放火:元夫、看護師の部屋に 逃走途中に転落し死亡

    23日午前5時半ごろ、鹿児島市中央町の8階建てマンション最上階にある女性看護師(51)の部屋で、ベランダから侵入した自営業の男(58)がガソリンとみら

    23日午前5時半ごろ、鹿児島市中央町の8階建てマンション最上階にある女性看護師(51)の部屋で、ベランダから侵入した自営業の男(58)がガソリンとみられる液体を室内にまいた。看護師は玄関から逃げ出して無事だったが、直後に出火し室内の20平方メートルを全焼した。男は、家庭内暴力が原因で昨年離婚した看護師の元夫で、マンション3階の踊り場で頭などから血を流して倒れているのが見つかり、死亡が確認された。

     鹿児島西署によると、マンション8階から屋上付近の配管部分などに手などの跡が残り、屋上から看護師の部屋まで垂らされたロープが残っていた。同署は男が配管を伝って高さ20メートル以上あるマンションの屋上までよじ登った後、ロープを伝って屋上から看護師の部屋のベランダに侵入したとみている。

     男が侵入した時に看護師は起きており、男がペットボトルに入れた液体をまくのを見て逃げ出したという。

     同署は、放火後、男が侵入時とは逆のルートで再び配管を伝って逃げようとした際、誤って転落した可能性が高いとみて調べている。男の死因は出血性ショック死だった。

     同署は、男を容疑者死亡のまま現住建造物等放火容疑で書類送検する方針。

     女性看護師は離婚後もつきまとわれたため、警察に相談。同署は今年1月と3月に男を呼び出し、面会を強要したり、つきまとわないよう口頭で警告していたという。【黒澤敬太郎】

    英訳

    【関連記事】
    裁判員裁判:自宅放火被告に懲役3年を求刑--地裁 /岡山
    毎日新聞 2010年9月23日 20時49分(最終更新 9月23日 22時06分)

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    from: 21世紀さん

    2010年09月28日 14時27分39秒

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    「Re:放火:元夫、看護師の部屋に逃走途中に転落し死亡」放火:元妻宅放火後、転落死?鹿児島のマンション、20メートルよじ登り23日午前5時半ごろ、鹿児

  • from: 21世紀さん

    2010年09月20日 10時35分43秒

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    DV1人で悩まずに 講談師・神田香織さん講演

    家庭内暴力(DV)についての理解を深めてもらおうと、講談師の神田香織さんが18日、金沢市内で講演、自身のDV体験を語り、パートナーとの関係に悩んだり、

     家庭内暴力(DV)についての理解を深めてもらおうと、講談師の神田香織さんが18日、金沢市内で講演、自身のDV体験を語り、パートナーとの関係に悩んだり、苦しんだりしている人々に「1人で悩まないで」と呼び掛けた=写真=。

     市女性相談支援室が主催し、約150人が聴講した。神田さんは、元夫から殴られて4針縫うほどのケガを負わされたり、束縛が激しく、友達と連絡を取ることも許されなかったDV体験を告白。夫に何を話しても無視され、孤独にさいなまされたが、「結婚したからには我慢しないと」と1人で悩み続けたという。

     離婚後、冷静に考えると、交際中にも大声でどなられるなど兆候はあった。ただ、これがDVだと気付かず、「結婚したら、優しくなるだろう」と安易に考えていた――。神田さんは、自らの反省点をこうまとめた。

     その上で「自信を失わせる」「管理しようとする」といったチェック項目が記されたパンフレットを掲げ、「結婚時には、相手にDVの可能性がないか確かめ、兆候を感じたらすぐ相談して」と訴えた。聴講した金沢市の女性会社員(38)は「DVに精神的抑圧も含まれることを初めて知った」と話していた。

    (2010年9月20日 読売新聞)

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    2010年09月20日 10時33分42秒

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    公開講座:“暴力”について考える 宗教関係者交え討論--霊長類学会関連 /京都

    戦争やテロからドメスティック・バイオレンスまで、人類が引き起こすさまざまな暴力のメカニズムを霊長類学や宗教などの立場から考える公開講座「暴力の起源とそ

     戦争やテロからドメスティック・バイオレンスまで、人類が引き起こすさまざまな暴力のメカニズムを霊長類学や宗教などの立場から考える公開講座「暴力の起源とその解決法」(日本霊長類学会など主催)が18日、京都市左京区の京都大で開かれた。宗教関係者を交えたパネルディスカッションも行われ、学術的成果を生かす議論の必要性が指摘された。

     同大学で17日まで行われた国際霊長類学会大会の一環。米ハーバード大のリチャード・ランガム教授(霊長類行動生態学)は基調講演で、チンパンジーのグループ間で起きる殺害行為の研究成果を説明した。背景について「縄張りや多くの雌を手に入れ、グループを安全に保つ働きがある」と解説した。

     京都大の市川光雄名誉教授(生態人類学)は、中央アフリカの狩猟採取民の社会で個人間の暴力が比較的少ないことを紹介。「平等と相互依存の社会を作ることは、支配を巡る争いを食い止める要因となる」と指摘した。

     一方、同志社大の小原克博教授(キリスト教思想)は、宗教に基づくテロ行為をテーマに「『宗教は平和のために存在する』との主張は、例外を排除する問題をはらむ。テロの犠牲者を悼む人がいる一方で米国への攻撃に歓喜する人もいるのは、極めて人間的な現象でもある」と指摘した。【五十嵐和大】

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    DV:警官の妻が被害届 京都府警、夫に漏らす
    毎日新聞 2010年9月19日 地方版

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    2010年09月18日 18時33分43秒

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    川崎の夫殺害:インスリン投与事件 傷害致死罪の妻、執行猶予判決 /福岡

    糖尿病の夫(当時50歳)に治療薬のインスリンを多量投与して死亡させたとして、傷害致死罪に問われた川崎町田原、無職、松田妙子被告(51)の裁判員裁判で、

     糖尿病の夫(当時50歳)に治療薬のインスリンを多量投与して死亡させたとして、傷害致死罪に問われた川崎町田原、無職、松田妙子被告(51)の裁判員裁判で、福岡地裁は17日、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑・懲役6年)を言い渡した。野島秀夫裁判長は「極めて危険」と述べた。

     判決によると、松田被告は09年10月26日未明、自宅で夫の公一さんに多量のインスリンを注射し、低血糖症で死亡させた。

     判決では、松田被告は、夫の家庭内暴力などが原因でアルコール依存症となり、事件当時も飲酒による複雑酩酊(めいてい)状態だったとして、刑が減軽される心神耗弱状態だったと認めた。

    〔福岡都市圏版〕

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    2型糖尿病:血糖値、骨髄と胸腺移植で正常に 関西医科大、マウスで成功
    毎日新聞 2010年9月18日 地方版

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    2010年09月18日 18時32分15秒

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    妻からのDV被害届、夫の巡査部長に伝える 京都府警

    京都府警下鴨署(京都市左京区)の地域課に勤める巡査部長(54)の夫から暴力(DV)を受けてけがをしたとして、妻(53)が右京署(右京区)に傷害容疑で被

    京都府警下鴨署(京都市左京区)の地域課に勤める巡査部長(54)の夫から暴力(DV)を受けてけがをしたとして、妻(53)が右京署(右京区)に傷害容疑で被害届を出したところ、連絡を受けた下鴨署が巡査部長に対し、被害届が出た事実を伝えていたことが府警への取材でわかった。巡査部長の親族が、妻に被害届を取り下げるよう求める電話もしていたという。下鴨署は「配慮が足りなかった」と釈明している。

     府警によると、被害届では巡査部長は6月23日と7月4日、妻の実家で、馬乗りになったり腕をつかんで振り回したりし、妻にそれぞれ2週間と1週間のけがをさせた。妻は同9日、被害届を出した。

     右京署の副署長は同日夜、下鴨署の副署長に被害届が出たことを連絡。下鴨署の副署長が巡査部長に「被害届が出ているが事実か」と問いただし、今後は暴力を振るわないよう指導したという。

     その約1時間後、巡査部長から妻の携帯電話に着信があり、さらに約15分後には巡査部長の親族から被害届の取り下げを求める電話があった。妻は両署に「なぜ被害届を出したことが夫に伝わっているのか」と抗議したという。

     右京署は取材に「下鴨署に連絡したのは人事管理上の必要からだった」と説明。下鴨署の副署長は「事実確認のため、巡査部長から事情を聴いた。被害届が出ていると伝えたのは配慮が足りなかった」と話している。
    09/18 12:26
    朝日新聞

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    2010年09月09日 19時43分35秒

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    作家柳美里さんDV体験を語る 岐阜

    作家柳美里さんが5日、岐阜市内のホテルで、家庭内暴力(DV)をテーマに講演し、柳さんのカウンセリングをした東海学院大の長谷川博一教授(臨床心理)との対

     作家柳美里さんが5日、岐阜市内のホテルで、家庭内暴力(DV)をテーマに講演し、柳さんのカウンセリングをした東海学院大の長谷川博一教授(臨床心理)との対談形式で、虐待の経験を語った。

     柳さんは5月に子育てと、虐待された経験をつづった「ファミリー・シークレット」を出版。講演では「めちゃくちゃだった」家庭で育ち、父から暴力をふるわれ、裸で山奥に放置された体験を明らかにした。

     一方で、自身も出産後に完ぺきな母親であろうとして、心のバランスを崩し子どもに手を出したことにも言及。「子どもに分かってもらえないという気持ちが強かった」と話し、「加害に回るときも、被害を受けているときも心は同じ恐怖を感じている」と複雑な心理を吐露した。

     講演はDV被害者を支援する「あゆみだした女性の会」(岐阜市)が、設立5周年を記念して開いた。 (中崎裕)
    09/06
    中日新聞

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