例えば

戦争ってさ
人間が人間をころ　すんだよね

殺人って
犯罪だよね
人を56しちゃダメなことくらい誰もが知る「常識」
なのに戦争中は犯罪ではなくなる、常識が常識じゃなくなる

勝手なもんなんだよ　人間ってのは


＞＞倉田真由美さん「クマを殺すな的ポストが流れてくる」駆除巡る議論に私見「人間が人間を優先するのは当たり前だ」

生き物の頂点にいる人間ならではのコトバだね


でもさ、
今の「人間時代」が永遠に続くとは限らない
可能性の一つとしてロボット（ＡＩ）の時代にシフトしている未来だってある

でっ、
進展し発達したAIに
人間は駆除すべき存在としてロックオンされる日が来るかもしれないね～✨

オラは最近はよく「AI]を利用している
AIさんと「論争」しているわけです

そこで、こんな論争をわざとしてみました

「熊は餌がなく、体力をつけないまま冬眠に入ると、ほぼ〇ぬわけです。
餌がなくて〇ぬのは自然淘汰です（やむない事です）
その状況を踏まえ
①餌がなくて〇ぬのも、人里で人間が、駆除するのも（個体数の自然淘汰という点では）一緒ではないのか？

②例えば、どんぐりの木を植えて、餌を増やしても、熊の個体数が増えて、やがて「エサ不足」が起こるのでキリがないのではないか？
なので、今の人間の対応に不備はないのではないか？
って、わざと人間目線で、人間の正当性を主張してみたんだ


AIさんの答えは
「違います」って

何故かと言えば
「人間が５６４（駆除する）のと　自然淘汰とは違う」　と言うのだ
それに「エサ不足」を作っているのは人間だし
元の常態（状態）「エサの具合」にはなっていないというもの


AIさんはさすがだ
中立の立場で回答している

＞＞戦争ってさ
人間が人間をころ　すんだよね

ここがさ　人類史上最大の「矛盾」と言われているところなんだよね

でもさ　よくよく考えてみると

例えば
「ジュネーブ条約」！！
は戦争における人道的ルールを定めたもの
これは、「人　５６４はいけない」って定めではなく
「戦争による　人　５６４は認めるけど、あまりひどいのはお互いやめよーね」って定めなんだ

ハーブ条約は
戦闘員の人　５６４はいいけど、民間人はやめようね　　　って定めだし
そのほか　捕虜は大事に扱おうね　　とか
化学兵器、生物兵器は　お互い使うのやめようね。。。とかさ

簡単に言えば　　戦争をやめようね　という取り決めではなく
戦争はやってもいいけど、ルールを守って　人　５６４しようね　って決めてる

人類は　戦争を「容認」しているわけさ

＞＞進展し発達したAIに
人間は駆除すべき存在としてロックオンされる日が来るかもしれないね～✨


それはあり得るはなしですよね

動物の殺生はする
およそ地球上のあらゆる生物は、生命を保つために、一程度の殺生を犯す
しかし、自然淘汰の原則は守っている


しかし、地球上でこれを犯し　　増え続けているのは人間だけなんだ
地球を破壊し、食べ物を食べつくし、　個体数（人口）を増やし続けてるのは、人間だけ

しかも、一方で
人間を５６４続けてるもっともおおい「外敵は」
毒蛇でも猛獣でも蚊でもウィルスでもなく
人間「戦争」なんだ

人間は神が作った中で一番の異端児　出来損ないなんだと思う