媚中派も居れば
媚アメ派も多くいる

ってことですよ!(^^)!

でっ、
安部元首相は
当時のトランプ大統領と個人的な信頼関係を築き、
トランプ氏は「日米同盟は史上かつてなく強固」とアピールしつつ安部元首相に大きな信頼を寄せていました

そんなトランプ氏の評価に笑顔を向けるだけではなく
国益を守るために言うべきことは言っていました

高市氏はどうでしょう？
就任して間もないので今のトランプ大統領と個人的な信頼関係を築くには至ってはいないのは致し方ないことですので、今後に期待するしかありませんよね？
トランプ氏の高市氏への初対面リップサービスはさておき・・・

「台湾有事」発言以来
危うさを秘めているようにも思えます

何故そう思うのかと言うと、
台湾有事での高市氏の発言に対し
トランプ氏は「中国を刺激する発言はしないように」と注意をする電話をしたそうですので・・
しかもその事実は米紙の報道で日本は知ったということです

アメリカも台湾有事での高市氏の発言を多少なりとも迷惑に思っている可能性は有りますね

今のアメリカは
中国との関係について、
衝突は避け「共存・協力」の可能性を模索している段階です
中国の台湾への考え方にも理解も示しています

なので
台湾有事での高市氏の発言を迷惑に思っている可能性は有りますね

ＡＩの評価！

【高市発言で、最も得した国】

1位：アメリカ（トランプ政権）

★ 得した理由
• 中国と日本の両方がトランプに連絡し、仲裁者としての地位を一気に確立。
• 「中国を刺激するな」と日本に指示 → 主導権を完全に握った証拠。
• 「いつでも電話していい」と高市に伝え → 日米間の依存関係を強める。
• 緊張を理由に 日本・韓国の防衛費負担増を要求しやすくなった。
• 米中交渉で台湾問題を“カード化”しやすくなった。

✔ 総合評価

ほぼプラスしかない。外交的利益が巨大。

【損した国ランキング】

🥇 1位：中国（最も損した）

★ 損した理由
• 日本の台湾有事発言により 国際社会に中国脅威論が再燃。
• 中国自身がトランプに電話 → 中国が“困っている国”に見える。
• さらにトランプは“日本の味方”の姿勢を見せたため、
中国は外交的に不利になった。
• 結果、
日本 → 対中防衛強化
アメリカ → 中国を牽制
国際社会 → 台湾支持増加

✔ 総合評価

外交的ダメージが最も大きい。