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公開 メンバー数:16人

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from: ソクさん

5時間前

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大久保法律事務所さんの文面を抜粋させていただいています

高市早苗氏(1961年3月7日生)が自民党の総裁に選出された。このままいくと内閣総理大臣になるようだ。私は何とも暗澹たる気分になっている。なぜなら、私

高市早苗氏(1961年3月7日生)が自民党の総裁に選出された。このままいくと内閣総理大臣になるようだ。私は何とも暗澹たる気分になっている。なぜなら、私は彼女が嫌いだし危険人物だと見做しているからだ。どうしても嫌悪感を覚えてしまうという個人的な感情にとどまらず、彼女は首相として危険な資質を持っていると考えているのだ。

彼女は「自分は戦後生まれだから、戦争責任など問われる立場にない」と公言している。もちろん、彼女がどのような歴史観を持つかは彼女の自由だ。けれども、彼女は国会という「国権の最高機関」(憲法41条)のメンバーというだけではなく、法を執行し、国務を総理し、外交を処理する内閣(憲法73条)の責任者になるかもしれないのだ。ある国の政治的最高責任者がどのような歴史観を持つかは、その国の政治に直結することになる。

だから、その責任者の歴史認識は問われなければならない。「過去に目を閉ざす者は、結局のところ現在にも盲目となる。非人間的な行為を心に刻もうとしない者は、またそうした危険に陥りやすい。」というワイツゼッカーの言葉を引用するまでもなく、歴史から学ぶことは、誰にとっても、とりわけ政治家にとっては、必要不可欠な作業である。 けれども、彼女はそれを拒否しているのである。だから、彼女は危険なのだ。この小論は彼女のそのスタンスを紹介するためのものである。なお、出所は衆議院の資料である。

高市さんは
「自分は戦後生まれだから、戦争責任など問われる立場にない」と公言している。

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from: maro宇賀乃介さん

1時間前

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>>高市さんは
「自分は戦後生まれだから、戦争責任など問われる立場にない」と公言している。


と言うのは、おそらくガセネタだと思われます
そのような発言をしたと言う公式な記録はありません

おそらく高市さんの発言を誰かが曲解し、それが広まって大久保事務所がその記事を引用したのだと思います

そもそも国民には、戦争責任がないのですから、戦後生まれだからと言うような言い方はかなり違和感があります(つまり逆の言い方をすれば全然生まれの人には責任があると言うような意味になります。それはおかしいです。)

戦後生まれだからと言うのは、おそらく曲解し、後から付け加えたものと思われます

高市氏はこれまでに、以下のような歴史認識に関する発言をしています:

• 靖国神社参拝を肯定
• 「侵略の定義は定まっていない」とする立場
• 日本の戦争行為を「自存自衛のため」と説明する傾向

この辺の発言を都合よく改善したものだと言うふうに思います

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