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from: ソクさん
2025/12/17 15:05:32
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大久保法律事務所さんの文面を抜粋させていただいています
高市早苗氏(1961年3月7日生)が自民党の総裁に選出された。このままいくと内閣総理大臣になるようだ。私は何とも暗澹たる気分になっている。なぜなら、私
高市早苗氏(1961年3月7日生)が自民党の総裁に選出された。このままいくと内閣総理大臣になるようだ。私は何とも暗澹たる気分になっている。なぜなら、私は彼女が嫌いだし危険人物だと見做しているからだ。どうしても嫌悪感を覚えてしまうという個人的な感情にとどまらず、彼女は首相として危険な資質を持っていると考えているのだ。
彼女は「自分は戦後生まれだから、戦争責任など問われる立場にない」と公言している。もちろん、彼女がどのような歴史観を持つかは彼女の自由だ。けれども、彼女は国会という「国権の最高機関」(憲法41条)のメンバーというだけではなく、法を執行し、国務を総理し、外交を処理する内閣(憲法73条)の責任者になるかもしれないのだ。ある国の政治的最高責任者がどのような歴史観を持つかは、その国の政治に直結することになる。
だから、その責任者の歴史認識は問われなければならない。「過去に目を閉ざす者は、結局のところ現在にも盲目となる。非人間的な行為を心に刻もうとしない者は、またそうした危険に陥りやすい。」というワイツゼッカーの言葉を引用するまでもなく、歴史から学ぶことは、誰にとっても、とりわけ政治家にとっては、必要不可欠な作業である。 けれども、彼女はそれを拒否しているのである。だから、彼女は危険なのだ。この小論は彼女のそのスタンスを紹介するためのものである。なお、出所は衆議院の資料である。
高市さんは
「自分は戦後生まれだから、戦争責任など問われる立場にない」と公言している。
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from: maro宇賀乃介さん
10時間前
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【日本人の目覚め】
しかし、そういうお花畑理論が、ウクライナ、ロシア戦争で全く通用しないのだとようやく、ようやく日本でもわかり始めて
今は、多数の人が軍備増強を支持しています
また
中国に対しても危機意識を持っています
朝日新聞・東大共同調査(2022年以降)**では、ロシアのウクライナ侵攻を契機に「防衛力強化に賛成」が 6割超 に達し、その後も高止まりしています 朝日新聞デジタル。
• 紀尾井町戦略研究所の2025年調査でも、防衛費をGDP比2%まで増やすことに賛成する人が 約3割、非核三原則見直しに賛成する人が 4割前後 と、防衛政策の強化に一定の支持が見られます 紀尾井町戦略研究所株式会社。
ANN世論調査(2025年12月)**では、中国との関係に「不安を感じる」と答えた人が 66% に達しました テレ朝news +2。
• 内閣府の外交世論調査でも、中国に対する親近感は低下傾向にあり、緊張感を持つ人が増えています 内閣府。
お花畑、天国の日本
やっと現実に目覚めた、そんな感じです
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