そもそも・・・

ジャニーズが責任を取る必要なんてnothing

お亡くなりになったスケベなオッサンがいて
そのスケベのオッサンを踏み台に「アイドル」にのし上がろうする若者が後を絶たなかった・・・

それだけのハナシでしょ

そんな話に

犠牲者とかは存在しないのよ

補償する必要は、ないだろうね

ジャニーズ会社とは、ほぼ関係ないし

被害者とジャニーさんの問題だけど

ジャニーさんが亡くなっているので

ほぼ請求は不可能でしょう

残るのは、会社としての「好意」と「世間体」だけで
それも、こうなった以上（会社存続出来ない以上）ほぼ補償なんてしないだろうと思う

オイラなら、補償しないな

つづき～

マロちゃんじゃないけどｗ
仕事しろ！っと言われちゃうかな・・・

まっ
就業前のcoffeeブレイクだ
何をしようとﾜﾀｼの自由

自由には責任が伴う

うんうん、分かってるよ!(^^)!

そうなのよ
自由にはそれなりの、もしくは大きな責任が伴う

で、本題
すでにお亡くなりになっている人を「セクハラ」で訴えるのは自由

その代わりその自由には責任が伴う
マスコミを通して訴えるとなると世間の人の知るところとなり、
誹謗中傷を受ける羽目になる危険性もある
厳しいようだけど、
それも覚悟のうえ、と、・・・、強い信念が必要

マスコミに扇動され被害者だと名乗り出た人が、
誹謗中傷が耐え難かったからと自ししたとする

それに対して
責任を負わなければならないた人がいる、としたら
過去から引っ張り出し「被害者」として会見させ世間に晒したマスコミ人

決して
旧ジャニーズの会社じゃない

補償なんかする必要あるんかな
自己責任の範疇でしょ、と思っちゃうね

事務所がらみの悪行だった、ってわけでもないのに

ジャニーズが制裁を受ける
その流れに乗せたのはマスコミ・・・⇐こっちこそが悪行

例えば
売れるためなら、アイドルになるためならなんだってする！と
アイドルになる夢を叶えたい人がいて
その夢を叶えられるだけの権力を持つスケベなオッサンがいた

そこから繰り広げられたストーリー
被害者も加害者も微妙な立ち位置・・・

ジャニーさんはお亡くなりになったあと、
「ジャニーさんにセクハラされたことがある」みたいな訴えがあり、
それを皮切りに我も我もと被害者と名乗る人たちの出現があった、と・・・

「被害者と名乗る人たちの出現」仕掛人はいたはずだ

それはだ～れ？

っとまぁ
そういうハナシでしょ

まっ
被害者側の「補償問題」に関わった弁護士軍団は
この世にいない加害者の責任を「ジャニーズ事務所に追わせればいい」
「取れるれるところから取れ」っとばかりに突き進んだ

「自分は被害者だと思う人」に名乗りを挙げさせ記者会見を利用して世の中に
「セクハラ」をアピールした

ひとりふたりが訴訟を起こし勝訴したところで
弁護士軍団の報酬は僅か・・・だが、
数百人規模となると？

合計で億単位の補償金ゲッツに成功となれば・・・
すごい報酬金だ

いずれにせよ

ジャニーさんはお亡くなりになってるし、
死人に口なし

セクハラは確かにあったんだろうとは思いますが、
ジャニーさんの真実と、被害を申告している方たちの真実がどこまで一致しているのか

それこそ
どこまでがセクハラなのか・・・
その背景によっては全く違ったものになると思います
（例えば、それはセクハラとは言えないのでは？っとかとか）

ジャニーさんに聞いてみないと分からないですね
正確にはジャニーさんの言い分も聞いてみないと、ですが

何の罪もない現存のジャニーズのタレントさんたちを守るべくマスコミは動くべきでしたね

ジャニーさんの名前の会社を抹消するとか・・・・
CM契約をしていた企業が再契約をしない方向に舵を切ったとか、
いったい何の意味があったんでしょうね

ジャニーズのタレントさんたちに仕事を占領されていた芸能関連会社は
ここぞとばかりに自社のタレントを「企業のCM」に売り込んでいるのでしょうが・・・

ﾜﾀｼは元ジャニーズのタレントたちを応援します
がんばれ！