これは　仮に。。。のお話です

箕輪氏の言葉を借りると「港区女子は人肉の味を覚えてしまった熊。」だそう
そんな「熊」な他ほか　「芸能界で仕事したい女子」「芸能人とお友達になりたい女子（友人への自慢）」「単純にしたいだけの女子」など常識人には考えられない人種がいる　　その数もあまたいるのだから　もはや彼女らが新時代の「常識」なのかもしれない※こちらが正しい生き方と考えるのはエゴ

なのだから松本氏位の大物だと、世間では信じられない位の数の取り巻きと、履いて捨てるほどの「カキたれ」を抱えているのだろうと推察される

なので女の子をアテンドしたというより　「やってあげるよ的」な関係なのかもしれない

ところで　松本氏を「セックス上納システム」などと名付け世間を煽っていたが
芸能人のスキャンダルを「作り上げ」　脅し、巻き上げ、週刊誌側は売り上げ部数を伸ばすという、そんな（週刊誌及び一連の関係者側の）仕組みこそ　〇〇システムと呼ぶべきだと思うし、そちらの方がよっぽど犯罪に近い気がします

週刊誌の「公共性」とか「使命」なんてかこつけていますが、なんで「松本氏だけ狙い撃ち？？」と疑問が生じます　　告発ならともかく部数を伸ばすだけの身勝手な公共性な気がします

そして、聞こえてくるのは　MeeTooよりも　「そんな週刊誌の餌食になった芸能人の恨み節」の方ですね
松本氏事件以来、あちこちで騒ぐものだから聞こえてくるけど、こんなにも多くの芸能人が週刊誌の餌食になっているのですね

そんなこんなを端的に語っているのがこの動画
お時間のない方　４分４４秒以下の３０秒だけでも