霜月氏の、暴露について
文春記者が
＞＞彼女が何をしたいかわからない

って
霜月氏は「文春がいい加減な記事書いてる」って、いってるわけで、それは明らかだよな

ところで
文春には「客観的証拠はない」有るのは
（いくらでも捏造可能な）Ａ子さんの証言とやらしかない

なので、文春の勝目は「真実と思っても仕方ない位取材を尽くしました（真実相当性）」の立証しかない

今までの慣例で
マスコミの特権として
雑誌ならば、半ば自動的に、「公共性がある」「取材すれば（コタツ記事でなければ）真実相当性がある」と認められて、無罪放免となってきた

それに味をしめて、マスコミらは所謂ウソ記事、でっち上げ記事を書きまくり、儲けてきた

今回も！早い時期から、真実相当性をアピールしてきた文春！
早くも逃げ道確保だな

しかし、霜月氏は、ソレを許さない
「文春いい加減な記事」といい続ける事
および、記事は有料で見れないと書くことで

文春の公共性と真実相当性を「潰している」

裁判官も、霜月氏の記事を見ているだろうし
いつもの文春の主張（逃げの手口）は、スンナリ通らないだろうと思うけどな

世間で騒いでいるのは
文春などのいい加減メディアに、真実相当性って言う逃げ道を、いつまで与えているのですか?
大変な迷惑なんですよ

ってとこだと思うけどな