コレはどこも報じないけど
オラ独自意見なんだけど、、、、


それはズバリ
閣外協力でも「法案協議」「予算交渉」に関与できる → 実質的に政策を通せる。
しかも責任は限定的 → “得点しやすく失点しにくい”ポジション。
この絶妙なポジション、距離感を確保したいんだ


それは
維新内部にも連立に反対する議員や支持者が居る（執行部は政権におもねて維新の魂を売ったのか？）と言う事に対する答えとして、あくまで『党のため、大阪の発展のため』を明確にしたかった

それに自民内部にも、反対する勢力があるので、、、
（特に公明党の協力によって、当選確保できた、いわゆる公明党の息のかかった議員などなどは）反発するだろうし、高市総裁もやりづらくなる
そこで維新は距離を置き
その事で高市総裁へ「恩を売る」こともできる

まさに考え抜かれた維新の戦略なんだ


さすが大阪商人！
商売上手で、うぶな関東人はタジタジだな