川越にはたまにうなぎを食べに行く

いつ行っても、都会にないレトロな雰囲気が、なぜか落ち着かせる

うなぎはやはり親しい友達と食べるのが1番だね
いつも満員なので、外の椅子に座って3 40分ストーブに当たりながら待つ
店の中に入っても、うなぎが焼けるまで結構な時間を様子
その間、とりとめもない話を友達とゆったり話す
近況報告なり世間話なり、ゆったり話すには同じが焼ける時間はちょうど良いのだ

ところで、川越も新しい店がポツポツと出てきて、ちんちん代謝が進んでるようだ

今回はちいかわの店に入ってみた

うなぎのタレは創業から継ぎ足し継ぎ足しされてきたのだろう。新しい味と古くからの味が融合している。まるで川越の街が古い店の間に新しい店ができ、ゆったりとした新陳代謝が行われているように、うなぎにもそんな雰囲気を感じる。