パチパチぱち👏

オラも全くその通りだと思う

従業員なら不当解雇で争えるケースだよね

個人契約だとしても
契約は『自由』だから仕方ないけど

今回の場合は
個人の契約の自由を逸脱して、国分さん自身の他の契約、営業活動に支障が出ているわけだから、それははっきり言ってやりすぎ
営業妨害で争えるケースだと思います

また、決定的なのは、週刊誌が日テレ、社長に取材を申し込んだ時
それは国分さんの家族に聞いたらいいんじゃないかと発言したそうです。(聞いた話)

もしそうだとするならば
その結果、取材人が国分さんの家に押し掛け
結果、家族が家を出ざるを得なくなった。
つまり個人の生活を破壊したわけですから、それは明らかに違法行為だと思います。

日テレが国分さんと契約を打ち切ったと言うのはこれは仕方がないことです。契約は自由ですから。

ですが、その他のこと、例えば、詳細を言わなかったこととか、説明しなかったこととか、だだ打ち切りだけを世間に公表したことなどです。それによってこれだけ国分さんに被害を与えているのだから、これは争えるケースではないかな。

と私は思います

とゆうか、もう国分さんには何も残されていないのだから、この際はっきりと争うべきだと思います。こういうケースは次から次に出てくると思います。セクハラは確かに悪いことですが、日本には罪刑法定主義というのがあるわけです。その犯した罪と罰が見合わなければいけないわけです。

日テレ側にも守秘義務、プライバシーの保護と言う責任があると思いますが、一方、国分さんにも人権と言う権利があるわけです
なので、この辺のところをどのように調整するのか、実は法曹界でもちょっと興味のある分野ですね