good job♡

水沼秀幸ヤジ議員
まだいたの？
とっくに辞任したと思ってました

無責任で性格悪いヤツが議員？
税金の無駄使いですよ

やっぱり議員数削減したほうがよさそうですね

しかし
本格的にAIの時代が来たなって感じがします

実は仕事でも使いまくりです

今は、AIを自由に使ってますが
使えば使うほど、データがオープンAI社なり、ブラットフォーマーの情報資産として蓄積されるのでしょう

そして、ある時点で、ブラットフォーマーは、有料化に切り替あるでしょう

資金のある人は、対価を払ってAIを使い続けるでしょう。資金のない人は、AIを使うことはできないわけです。

今後の世界は、マネーによる格差もですが、情報の格差もかなり進むだろうなぁと言う気がします

いや、それは理解してますよ

何度も書かなくても、一度書けばわかりますよ
つまり、
ソクちゃんは、高市首相に全責任があるし
責任の取り方としては、辞任しかない

私は岡田議員に全責任があると言う見解
対応としては、『緊張を解き、誤解を解く』
ことに努めることです

しかし、どちらが正しいのか、これに関しては、もちろん、裁判所があるわけではないので、国民がそれぞれ判断して裁いていくしかありません

具体的には
選挙で1票を投じる、それしか審判のしようがないのです

えっ

だから、竹田恒泰さんの言ってることと一緒ですよね？

>そもそも中国と相手にする以上、それなりの覚悟は当然ですがしてないと、経営者としては失格と言ってました。その通りですね


へ～
そうなんですか？

ﾜﾀｼは中国ともアメリカとも取引しています
長いお付き合いですよ？
もちろん信頼関係も築いているから、付き合いが長いのですが

昔、仕事関連でその話をしたこともありますね

どこの国の会社と取引していようと
国内の会社と取引していようと
身内会社との取引であろうと
誰と取引していようと
「それなりの覚悟」は必要です
そんなことは、口に出すまでもなく常識の範疇です

我々の責任なんて
誰が言ったのよ？

高市氏一人の責任だと言ったんだけど？

アメリカも日本もあいまい戦略を貫いていたのに、
しかも1972年に中国との間で日中共同声明が調印されてるというのに

国会で
「台湾有事発言」をペラペラしゃべったのは彼女だけでしょ

今回日中関係をこじらせたのは高市氏なの
責任は彼女一人にあるのよ

何度書けば理解できるの？
何度も書いてるわよ？

どう責任を取るかは高市氏が考えればいいことだよ

もう
マロちゃんは
AIと質問ごっこをしてなさい、笑

いやいや

その責任なんだけど
責任って、我々の「責任」とはちょっと違うのだけれど
AIにその責任を聞いてみました
つまり、高一首相はどのような責任を取ったらよろしいのでしょうか？（責任の取り方ですの確認です。）

回答
これは*「法的な責任」や「軍事的な責任」ではなく、「政治的な責任」と「外交上の配慮の責任」であり、その程度は「緊張の緩和（デ・エスカレーション）」**に向けた努力によって果たすべきものです。
つまり
取るべき行動は、**「発言による緊張の緩和」と「外交ルートの再構築」**に集約されます。


つまり、中国側と対応とせず、誤解を解くように努める。そういう責任があると言っているのです。

そして同時に中国側の責任は無いのかと言うふうに問いただしたところ

中国側に同様に、日本と対話を継続するような責任があるとの回答です

つまり、何をどうのこうのではなく、誤解を研ぐように最大限努める
緊張を解くように、最大限行動するということです

つまり、高一首相の答弁のとおり『状況に応じて適切に対応して参ります」と同じことになると思います

前後しますが・・


台湾有事を巡る高石首相の答弁:

高市首相による「台湾有事は日本の存立危機事態になり得る」との過去の答弁が、日中関係の悪化を招いたと批判されていることについて

本日9日の衆議院予算委員会では、
この発言に関する中国側の反発や経済的影響について問われましたが、

首相は「状況を注視し、適切に対応する」と述べるにとどまりました

残念ながら的外れすぎます💦

と言うことになります

経済的損害額については
竹田恒泰も言ってましたが、そもそも中国と相手にする以上、それなりの覚悟は当然ですがしてないと、経営者としては失格と言ってました。その通りですね

商売する以上、必ず相手によって引き当金というのを積みます

中国相手であれば当然、引当金は100%積まないといけないと思います

例えば、アーティストだとしても、損害が出た場合、全部申告の時損害と認定されるわけですから、その範囲で対応するしかないでしょう

私も思います。中国で商売をするという事は、
危険を承知で商売してたり、渡航したりコンサートをしているのですこら、完全自己責任
だと思います

ＡＩによるジャッジは

仮置きで

1. 岡田議員の責任：40%
「台湾有事」という言葉は、非常にセンシティブな外交・安全保障上の問題であり、その使用は慎重でなければなりません。中国政府が「内政干渉」と捉えるリスクがあることを承知の上で、あえてこの表現を用いて具体的な政府の見解を引き出そうとした点は、議論の発端として最も大きな要因と評価できます。
• 問題提起の方法: 質問の形式自体が、特定の結論や反応（この場合は中国からの反発）を導きやすいものであった。

2. 高市首相の責任：30%
首相は一国のリーダーとして、国会での発言一つ一つが**「国益」**に直結し、外交メッセージとなります。
• 答弁の不注意さ: 質問がセンシティブであるからこそ、外交的配慮を最大限に行った、より慎重かつ曖昧な答弁（例えば「あらゆる事態に備えるのは当然」といった、一般的な表現に留める）を選択すべきでした。
• 「戦々恐々」発言: 緊張状態をより煽るような、感情的な表現（例：「戦々恐々としている」）が適切でなかった。

3. テレビ・マスコミの責任：30%
報道は国民に情報を伝える役割がありますが、同時に世論形成に強い影響力を持ちます。
• 報道の焦点: 質問と答弁の全文・文脈ではなく、「台湾有事」や「戦々恐々」といったインパクトのある部分のみを切り取り、危機感を強調した報道に終始した。
• 多角的な議論の欠如: 首相発言の意図や、外交・防衛専門家による冷静な分析よりも、「中国の反発」や「外交上の危機」といった対立軸を強調する傾向があった。

しかし、そもそも中国が
つけ込んできているのだから
（もともと責任もないところ、責任をわざと作り出しているのだから）

責任ゼロ　✖️４０%
責任ゼロ✖️30%
責任ゼロ✖️30%

なのでＡＩ評価では、各人責任ゼロ
でしょう

まぁ政治家としての責任は
次の選挙で明らかになるでしょう

>高市首相「状況注視し、適切に対応」　日中関係悪化の経済影響巡り

「状況注視し、適切に対応」？？
期待できませんね
状況注視をしなかったから（出来なかったから）
適切な対応が出来なかったんでしょう？

それゆえ起きた「台湾有事答弁」ですよね

ところで
高市さんご本人は解っていらっしゃらない様ですが・・、

日中関係の悪化は
高市さん一人が招いたことなんです

そのせいで
国益を著しく損ない
被害を被った国民は多くいるんです

高市さんの「台湾有事」発言さえなければ
起きなかった「（今回の）日中関係の悪化」なんです

どう責任を取られるおつもりでしょう？

【なぜそのような行動様式になったのか】

日本は
島国で外敵の侵入が比較的少ない• 「外から守る」より「内輪の秩序・和を保つ」ことが重要だった。
特に稲作なんかは共同作業であり、集団的行動が人々の生活を支え、効率よく安全に生きる術だったわけです

かの聖徳太子の時代にも『和を持って貴しとなす』と17条の憲法に定めたように、、1歩下がってでも調和を保つこと美徳としてきました

一方、中国では
広大な敷地、多民族国家
弱みを見せればすぐさま敵の侵略を受けてしまいます
安心安全は戦うことです

和やかな話し合い”よりも、“権力を誰が握るか”が秩序の決定要因。
• だから、
「誰が上か」
「誰に従うのか」
をはっきりさせることが安定につながる。

中国では「面子」は、個人だけでなく国家や政権の正当性にも直結する。
• 国家指導者が謝る＝
国内に「弱体化」の印象を与え、政敵に付け入る隙を与える。
• 対外的にも、
謝罪・撤回＝「相手の圧力に屈した」
というシグナルとして読まれやすい。

日本人のロジックが世界標準ではないのです
1歩下がった美徳などは、後の活動を様々に制限し、子孫の世代までも、足かせとなってしまいます

アメリカの大リーグでも、(野球)

日本では、デッドボールを受けた時、投手は(ぶつけた相手に）帽子をとって謝罪します

しかし、アメリカでは、それは非常に危険な行為なわけです
謝ると言う事は、故意に当てたと言う意思表示になるそうです

野球のような真剣勝負で、たまたまそれが打者に当たってしまった
それは仕方のないことだと誰も認識しているそうです（野球とはそういうゲームだから）

なので、デッドボールの投手は絶対に謝ってはいけない
これがルールだそうです

ところが、大谷選手がその常識を完全に打ち破りました
デッドボールを当てたらバリバリに謝るし
敵の監督にも挨拶をするし、審判にも挨拶をする

大谷ぐらい有名になるから、そういった日本式の行動、様式、美徳もアメリカ人に徐々に受け入れられた

日本人の行動様式も、大谷を通じて世界に広まっていったのだなぁと思います

＞＞発言を撤回しましょう

日本は古来より、いわば『謝罪する文化』
だからね
間違っていれば、撤回するのは当たり前だし、即座に謝るのは、道徳的によしとする
そして、誤ったものに対しては、寛容な心で迎える
これが我々の教えられてきた日本の美徳です

しかし、その美徳が通用するのは、せいぜい中学校までで、その以後は特に社会人やさらに政治の世界では撤回するとか、謝罪するのは、経済合理性が主な理由となるのです
撤回することによって、あの人は潔い。あの人は道徳的だ。あの人は信用ができるそういう自分にとっての経済合理性が満たされたときにのみ、人々は行動を起こす


ところで、中国は日本とは異なり、マウントを取る文化です
この辺は日本とは行動様式を異にします

日本

• 謝罪＝関係維持のための手段
• 協調＝安定の源泉
• 対立回避＝美徳


中国

• 謝罪＝力の低下
• 序列の維持＝安定の源泉
• 相手の弱みを読む＝交渉の基本


つまり、
日本は「関係の安定」を重視し、中国は「力の安定」を重視する。
この違いが、外交・政治・社会行動のすべてに影響している。

日本的行動様式は
中国では理解されません

日本は「誠意を示す」つもりで謝る
• 中国は「弱みを見せた」と受け取る


この“文化の非対称性”が、誤解や不信を生みやすい。
台湾問題のような敏感なテーマでは、特に危険です。

投降しなおします(*^-^*)


石破さん・小泉さん路線の
お米増産でいいんじゃないですか？
「需要に応じた生産」ね～？

～～～～～～～～～
鈴木氏は、増産にかじを切った前政権の石破茂前首相・小泉氏の路線から方針転換したのかを問われ、「単純に増産をすれば、（需要がなく）行き先のないコメを『どうするんだ』という話になる」と力説。最近は2025年産の新米が出回っており、「不足感はもう解消されていて、十分に供給量が確保されている状況だ」とも述べた。
～～～～～～～～～～～

じゃ・・、コメの価格を以前の状態にもどしたらどうなの？

（増産して豊作時）
売れ残ったコメをどうするか？って？

簡単でしょ
政府が買い取って「備蓄」すればいいんじゃないの？
今回のように生産量の減少や、供給が不足する事態に備えて国でコメを備蓄する

政府が買い取って
飼料用や加工用、福祉施設、フードバンク、学校給食などに計画的に供給するとか・・

いくらでも需要は有りますよね♪

豊作が続けば
海外に輸出すれば農家も潤います♪

お米増産でいいじゃない
何故「需要に応じた生産」？

～～～～～～～～～
鈴木氏は、増産にかじを切った前政権の石破茂前首相・小泉氏の路線から方針転換したのかを問われ、「単純に増産をすれば、（需要がなく）行き先のないコメを『どうするんだ』という話になる」と力説。最近は2025年産の新米が出回っており、「不足感はもう解消されていて、十分に供給量が確保されている状況だ」とも述べた。
～～～～～～～～～～～

そうなんだ
じゃ・・、コメの価格を以前の状態にもどしたらどうなの？

行先のないコメをどうするか？って？

簡単でしょ
国が買い取って「備蓄」すればいいんじゃないの？
今回のようにコメの供給が不足したときのためにも国による備蓄
凶作や大規模災害などで生産量が減少し、供給が不足する事態に備えるためのコメを備蓄