入学式で出会った同級生の翔真が前世でツガイであったことを思いだした千春。
思わずそのまま告げてしまったが、それから仲良く友達として交流することに。
前世でツガイと言っても前世は梟です。
そしてそんなに振り返ることもないので、現世の高校時代がほとんどです。
翔真は最初から千春を好きだったみたいだけど、それを千春が全く気付かないから気持ちを紛らわすためか色んな女子と付き合ったりした結果千春が翔真の気持ちに気付くのはより遠のくっていう（笑
前世ツガイって言っても梟だしね。
だからって仲良くなれてもまた恋人にっていうのはそう簡単には繋がらないし。
結局一緒にいるのは居心地良いから一緒になるんですけどね！
二人の何気ない会話とかノリとか好きでした！

コミカライズされてたんですね。
ってもしかしたら１話は読んでたのに追いかけるの忘れてただけかもしれないけど。
小説読んでるときはもっと攻めはいかつめなイケメン想像してたな。

悪いお友達って感じだなぁ。
まぁ家来て映画見てるだけだけど。
煙草の匂い意識して消してくれるのはありがたいけども。
じゃあそもそも吸うのやめてくれたらもっといいよね。
喧嘩した怪我じゃないからまだしも、意識し過ぎて成績落ちるのはまずいな。

今回はＢＬな話
歯医者さん設定のＢＬ本の存在は知ってるんですが。
実際歯医者さんを行ってみて。
恋愛に発展するの激ムズだろうなって。
看護師さんいるし、患者と医者って治療の話しかしないしね。
あと虫歯の治療しに来た人とそんな恋愛気分にならない気がする。
まぁ元々歯が綺麗で定期健診でっていうならありなのかもなぁ。

※ＢＬは全く関係ない話です。
久しぶりに歯医者に行きました。
幼少期ぶりなのでマジで久しぶりです。
嫌な思い出があるってわけじゃないんだけど、なんかめっちゃ怖くて嫌だったんよね。
痛くて耐えられなくて仕方なく行ったけど、今の歯医者さん進んでますね。
歯を見る前にレントゲン撮るんだなぁ。
何本抜くことになるんだろうぐらいの覚悟で行ったけど、治療したら治りますよって言われました！
ただやっぱり治療中歯をガリガリされるの怖いね。
ドリル的なので機械的にやるのかと思ったら、手作業の掘削作業みたいなんやられてめっちゃ怖かったです。
それ勢いで違う歯とか歯茎やっちゃわない！？神経大丈夫？ってずっとドキドキでした。
目を隠されて寝かされて寝れたもんじゃないね。
口開けてる段階で寝れるわけないけど（苦笑
完了したわけではないけど、とりあえず大きいのは終わってよかったです。

週末に平日分のここに投稿する記事を下書きしてるんですが。
今回忘れてましたっ！
いくつか小説の下書きを書いたりしてたけど、雑談文章書くの忘れてました。
無理に毎日投稿する必要ないかなって思ったんですが、書きたいときにだけアップするとかしちゃうと、あっという間に投稿頻度下がると思う。
すぐサボっちゃうからね・・・。
毎日ＢＬ読んではいるんだけどねぇ。

異世界で冒険者として暮らすシロ。
転移者が現れることが珍しくないこの世界では転移者のシロにとって優しい世界ではなかった。
冒険者といっても町の雑用をやる感じで戦闘とかはしていません。
ある日冒険者のアーレンの付き添いをすることになりそこから二人の交流が始まります。
奴隷スタートとかそこまで悲惨じゃないけど、異世界で１人で一から色々しないといけないってしんどいよね。
アーレンに出会えて本当に良かったです。
そうじゃないといつか押しつぶされてしまいそうな生活してたから・・・。
アーレンはアーレンで体質的にシロと一緒にいることが心地良いし、段々とそれと関係なくシロに惹かれていきます。
お互い出会えて良かったですね。

異動で最強騎士レオンの秘書的なポジションを任されたルイス。
王子の護衛という仕事すら無断欠勤をし団長の言うことも聞かない問題児なレオンだったが、なぜかルイスの言うことだけは素直に聞きます。
実はかつてルイスはレオンが少年のこと先生をしたことがあって・・・。
言うことを聞かないにしても騎士が無断欠勤とかありえないけどね。
それでもクビにできないほど有能ってことで。
そんな問題児を唯一制御できるルイス。
美味しい関係ですね！

アニメとしてはだいぶ予算削減されてる感あるけど、内容は楽しくて好きです。
ちゃんと止まるところはカッコ良かったりするから、作画が動くけど悪いよりはいい気がする。
友情もいいし恋愛もいいのよね。
恋話だから楽しいんだけど、じゃなくてこれぐらい楽しければ腐女子目線で楽しんでるところだったわ。
平井も好きな人できちゃったしなぁ。

スバル恰好良くなりましたよね。
過去共闘したメンバーはみんなスバルを信じてついてきてくれるの熱い！
今ならスバル受け楽しく読めそう。
まぁ今じゃなくてもｐｉｘｉｖでランキング見てて入ってたら読んだりしてたんですけどね。