愁と遼平めっちゃいいなぁ。
でも検索してもだいたい愁湊がほとんどだった・・・。
アニメ見てたらめっちゃ好きな関係だったのでちょっと二次創作読んでみたかったんだけど。
休日に仲良くなって、次に会ったときめっちゃ打ち解けてて周りが驚く展開好きでした。

映画館のシーンで、自分が頼んだ買った飲み物がどれかわからなくて飲んで確認するのがあったんですけど。
この味が飲んでみたいからっていうんじゃなくて中身を確認するためだけに全部とりあえず飲んでみる形式なの微笑ましく仲良いなと思ってみてました
ネットで漫画をチラっと見たときはそんなに刺さらなかったんだけど、今アニメ見てるとニヤニヤして見れて楽しいです。

家の設備点検で全ての部屋に入られるってマジしんどい。
普段の点検は一部分だからそれ以外のところに物を移動させればなんとかなったけど、それができないとなると絶望なんですけど・・・。
物が多過ぎてどうしようもないんだよなぁ。
捨てられない人なので。。
めちゃくちゃ買い物するとかではないんだけど。
躊躇なく買うＢＬ本やＣＤもしまうところなくて積んでる状態だし。
最低限の片付けしただけでめっちゃ疲れたー。

親友のハルヒを助けようとして一緒に異世界転移してしまったユキ。
ハルヒは神子として歓迎されるが、ユキは失敗だと言われてしまう。
ジルに保護されるユキは殺されるのではないかと不安でいっぱいだったが、異世界に来て一番最初に優しくしてくれたジルには気を許していたので、ジルが信用できると言った人は信じられるように。
でもハルヒとはなかなか会わしてもらえなかったので身体を張って会えるようになります。
ハルヒもユキと会えないことで不満はあったし、色々やることもあったがやつれていたもののお互い会えたことで体調は安定します。
ほぼほぼ住んでるところから出ないけど、それでも異世界転移もの好きなら楽しめるんじゃないかと思います。
チートとかではないけど、基本的にはジルが保護してくれてることもあってかユキの周りにいる人は優しい人ばかりです。

手繋ぎ展開！
いやでもそんな腐女子的にテンション上がる感じではなかったな。
見た目はいいんだけど。
いっそ相手は社長とかの方が・・・、いや内容によるかなぁ。

あれ？付き合ってるんじゃなかったっけ。
めっちゃいい感じだったのになぁ。
身内に「友達だ」って紹介するのは仕方ないにしても、そこから二人の関係はなんでもないみたいなこと言われて一生交わることはないとか言われたらそりゃあ怒るっていうか悲しいよなぁ。
どういうつもりで手を出したんだよとも思うし。
そこまで交わらないと言うなら手も出しちゃダメよね。
ここまで関係あるならそれはもう交わってるよ。

２４歳でオメガになってしまった王太子のランシュ。
遅咲きなうえにオメガの知識はたいしてないし、特有の匂いもなくて。
色んな国に婚約を打診するが、悉く断られてしまう。
そんなときなぜか大国の王太子の婚約者候補として招かれることになる。
唯一の男のΩとして呼ばれて、他の候補者からは白い目で見られたり嫌がらせもありますが、ほぼ接触するシーンはないですね。
嫌がらせは最後までノアールに相談しなかったけど、元の立場は王太子なんだし小国とはいえもっとやった人に厳しい対応してもいいのになと思っちゃいました。
侍従なども連れずに後宮入りしたためランシュは本当に１人です。
しかも他の後宮の人は女性だし、他人との交流の場がほぼないのでだいぶ孤独です。
ただランシュは絵を描くのが生きがいなので、それさえできていればそんな気にしてないかなと。
国の財政を助けたいという意味でも婚約者にどうにかなりたいけど、どうしたらいいかわからないながらもランシュが頑張る話ですね。
後宮入りしてからオメガについて学ぶの遅くない？とは思うけども。
ノアールは他とは違うタイプのランシュが気になり、交流しているうちに好意を持っていきます。
ランシュの方も芸術について熱く語っても引くことなく聞いてくれて、絵も興味深く描いてるところを眺めたり描き方について話し合ったりできるノアールのことが好きになっていくのでお似合いな二人ですね。
名前あるキャラでめっちゃ悪いって人はいなかったですね。
最初は印象悪くても最終的には悪くなくなるし。

人生やり残すがことがないよう、やったことないことをやったり食べたり、色んな「初めて」を川村は経験することにした。
そんな自分に付き合ってくれる友達の秋田。
川村が「結婚」「子ども」には特に興味ないと知った秋田はずっと片想いしていた気持ちをぶつけることにして、それまで友達としか見てなかった川村も秋田の想いを知り好きになっちゃう。
初めて身体の関係を持つときお互いちゃんと調べてきていて。
拡張するのとか攻めに全任せするわけでも自分で全てやるわけでもなく２人で協力してって感じが新鮮で良かったです。
「俺も入れてみたい」とか拡張中に受けが言い出すとは思わなかった。
攻めが受けにやらせるのは多いし、襲い受けで自ら積極的にっていうのとはまた違った好奇心からくる感じがいいなって思いました。
色んな初めてをやってみたいだけあって好奇心旺盛で、何事も前向きにとらえるところが素敵ですね。
何気ない日常を川村が面白くして、それを支えてくれる秋田って感じで。
一緒にいられたらそれだけ人生楽しくなりそうな気がしてお似合いなカップルだなと思いました。

ＢＬドラマ枠と化していても、原作漫画や小説がある作品をドラマ化してたけど。
今回のジャックフロストはオリジナル作品です。
公式ＨＰには両片想いってあるので。
付き合ってる記憶がないままルームメイトだと思ってた相手に恋する受けと、付き合ってることを明かさないまま友達と接しつつもまだ恋人として受けのことを好きな攻めの話になるのかなぁと。
内容的に記憶取り戻したら最終回になるんだろうか。
でも記憶取り戻したときに失くしてたときの記憶なくなるとかだと更にややこしいことに。
記憶あるときの最後は喧嘩してたし。

喧嘩から始まってびっくりしたわ。
付き合ってしばらくしてからの喧嘩って感じですね。
１話の終盤になってやっと記憶がないことに気付くのか。
失くしたことで大事なものに気付くってやつね。
死んでないだけいいよね。