我らがホークスの大隣投手が宮崎で行われているフェニックスリーグにて昨日復活登板を果たしました。
　大隣投手は今年のＷＢＣにも参戦！　今年もホークスの柱として期待していました。しかし開幕から腰痛を訴えいましたが、その原因が特定疾患（難病）の　「　黄色靭帯骨化症　」　でした。
同じ病気で読売の越智投手も昨年手術して現在、かなり回復しているも試合登板には至っていません。
　その様な難病だったのですが、大隣は昨日術後１４４日目にて１イニングですが、登板を果たしました！これから１軍レベルに戻して行くのは大変だと思いますが、焦らずに頑張って欲しいです！(^^)
　そして今回、越智投手よりも早く復帰出来たのは、早期発覚、早期手術、そして早期手術成功と全てが良い方に行った見たいですね！

　
　　　　　　　とにかく焦らずヤフードームでお待ちしております(^^)／