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  • from: さん

    2025/12/04 00:56:23

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    【艦艇】すがしま型掃海艇 1/700 タカラ 世界の艦船  亡国のイージス

    すがしま型掃海艇は海上自衛隊の掃海艇。依然木製の掃海艇で初めての大型艦でした。
     たぶん、戦中戦後,敗戦国として無数の機雷撤去を行ってきた海自には、自分たちの掃海技術に自負も大きかったのでしょう。匠の技の木造船技術も、機雷を見つけて種類特徴に合わせて処理する伝統芸。世界トップの掃海技術を自負していたそうです。そして、1991年、金は出すけど人は出さない日本、と言われた時代、自衛隊初めての任務で湾岸戦争の後始末にペルシャ湾へと本格出動しました。今なら金出すだけでも喜ばれるけれど、40年も経つとすっかり様変わりするものです。派遣部隊は目標を見事に達成したのですが、他国は、個々人の技能よりもシステムや装備で船体の安全にも十分配慮された機械化装備を持っていたことが衝撃だったようです。訓練と根性のプレイヤーの時代でないことがわかった?
     そこで英国のシステムを中心に海外技術を導入して建造されたのがすがしま型掃海艇です。曳航具やレーダー、ソナーで発見し、ROVで遠隔で安全に処理する。ミスしても掃海艇や隊員の生命安全が確実に確保されるようになったそうです。日本の事情で機雷探索掃海処理を分業せずに単艦でこなすように元システムよりも装備はてんこ盛りになったようです。
     外見の特徴はサイドバイサイドの2本の煙突ですが、艦橋の視界の邪魔ということで次級ひらしま型では統合単一の煙突に戻されたそうです。


    マスト。実艦はもっと繊細な構造ですが、デフォルメするとこういう感じですね。解説書にはレーダー?フロアを組み付け後に前方から挿入、パッチン、とありましたが、組み付けたら挿入が厳しかったです。(⌒-⌒; )


    前方の逆Vパーツを後方マストパーツのどこに合わせるかを悩みました。前に突き出た大小の突起も何やらわからなかったけれど、風向風速計やステージみたいなのやなんやらのようです。



    組み立て済の船体は、後甲板が浮いてたので接着しました、が、まさかのパーツ穴から接着剤が溢れたようで、後甲板上が、、、荒れました。



    どういう経緯で並列煙突になったんでしょうか?気になります。黄色いのがROVのようです。


    艦底にはSH60JのようなVDSと略す可変深度ソナー降下収納庫があります。


     なんとなく前楼構造物が2倍くらいにオーバースケールな印象を受けます。特に最上階は巨人のフロア、、、プラ板の厚さが絶対余分ですね、たぶん。でも、長さ方向的にはいい感じ、なのが難しいですね。

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