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公開 メンバー数:27人

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  • from: とおるさん

    2007年07月21日 21時39分59秒

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    07年07月21日Saturday


    昨夜、いきなり決めた…茨城大工学部のオープンキャンパスに行く!ということで、昨夜は睡眠時間を1時間削り、かなり強引な計画を立てる。上手くいくかは、保障しきれない。

    朝5時、いつも通り起床。着替えて、バッグの中身を整えて、母ちゃんから電車賃をもらって、いつもとほぼ同じ時間に地元の駅を出発。土曜日の早朝、ましてや岩城行きの始発に乗る人は、そうそう居ないだろう…とか思ってたら、けっこう乗ってる。
    小野新町駅まで来て、運転手の交代…こんな朝っぱらから運転してたら、そりゃきついわな。そんなわけでしばらく停車、向かいのホームには郡山行きの電車…なんか向こうのホームがやたらと気になる。小野町は県南学区と岩城学区が被るため、見慣れた制服もあれば見慣れない制服もある。そして見慣れた制服は、郡山行きに乗っていく…なんか気になるんだよな。とか思ってるうちに、上り岩城行きは発車した。
    磐越東線、小野新町から向こうは、今回が初めて、果たしてどんな風景が広がっているのか、楽しみだ。外を眺めて心奪われたのが、夏井川渓谷。雨によって葉が青々として、すごい清々しい風景になっていた。川の流れが、より涼しさを醸し出す。しかしそこから先は、単調な杉林が続く。しかも雨のせいで林がもやに包まれているため、いまいち変化がない。天気が良い日はまた違うのだろうけど、なんか今日はだめだった。線路と平行して走る県道、中学の宿泊学習で岩城に行ったとき、ここの道を通っていったんだよな…懐かしい。
    岩城が近づくにつれて、ますます見慣れない制服を着た高校生が増える。時間帯もちょうどいいくらい…なぜか知らないが、本当に何かが気になってしょうがない。ん〜…とか思ってるうちに、岩城到着。無謀な計画通り、すぐさま常磐線に乗り換える。
    常磐線に乗る、開いてるドアを閉めようとボタンを探す…ない!うわ〜、まじで?あらららら…。田舎っぺ丸出し、ちょっとビビりながら席に座る。しばらくして「発車します」と同時に、ドアが一斉に閉まった。そして到着したら、ドアが一斉に開いた…まじすげ〜。これだけで、えらく都会的なものを感じる…窓の外の風景は、大して変わらないのに。
    1時間ほどして、日立駅に到着。人の流れに身を任せ、そのまま改札口へ。駅員のおっちゃんに、整理券を差し出す。「はい、650円ね」待って、地元駅から岩城まで950円もかかるのに、何で650円?おっちゃん「あれ?ひょっとして磐東線がい?あら、水郡線と勘違いしちまった」そう、水郡線に非常に似た駅名がある、おっちゃんはそこと勘違いしたのだ。間違いに気づき、精算しなおし、1890円なり。「今日は茨大がい?朝早くがら大変だったべ」よくおわかりで。精算を完了し改札を出たが、バス乗り場がない。聞いてみたら、中央口だって…私が下りてしまったのは海岸口、入場券をもらって、急いで中央口へ。
    改札を出ると、タイミングよくバスが。これで茨大日立キャンパスへ。

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from: とおるさん

2007年07月21日 23時55分15秒

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「07年07月21日Saturday」

日立駅に戻ってきて、これから帰るわけだが…電車まで、中途半端に時間があるんだよな。さてどうしようと考えて、天下の日立だもの、駅の周りに何かあるに違いない…そう考えて、駅周辺を散策することに。ざっと見回して…東横イン・日立の看板・ヨーカ堂…パッとしたものがないな。とりあえず向こう側へ。すると、写真のような建物が。気になって近くまで行ってみると、けっこう大きい。「日立ショッピングセンター」と書いてある、商業施設かと思って入ってみると、そのような店はなくて、ホールや会議室など、そういった施設が詰まっていた。名前とは関係なく、多目的施設なのね。その中にも小さな店があった。せっかく日立まで来たんだから、何かしら買って帰ろうと思い、店を眺める。とりあえず上手そうなお菓子があったので、家族分購入…これが有名なものなのかどうかは、知らない(爆)。自分のお土産には、日立に伝わる竹細工の笛。吹かないけどさ、部屋のインテリアにね。
それからヨーカ堂へ。西の内よりでかいな、5階建てだもの。でも構成は西の内と変わらず、置いてあるものも変わらず…全国チェーンだからな。入ってる店がちょっと多い、くらいかしら?
電車の時間が迫ってきたので、ぼちぼち駅へ。地元ケーブルテレビで、高校野球のダイジェスト放送をやっている。思わず見入る…がそのわきで地元高校生が「またこの間と同じ映像だ〜」そうなんだ…。しばらく見るだけ見て、ホームへ移動。しかし都会の駅は、連絡橋に行き先表示の電光掲示板がない、直感で1番線へ。途中まで歩いていくと、ようやく掲示板…岩城行きの文字を見て安心する。
そして電車が入ってくる。けっこう満員だすけど?とか思ったら一気に人が降りる、そういうわけか、でも座れず。いつもこの路線を使っている人のように、入口付近に立つ。朝も思ったけど、車体が違うだけで、どうしてこんなにも都会的なのだろうか?っつぅか、空調が強すぎるんだよ。さらに都会の電車だと思うのは、発車のベル。どこの駅も同じ…ねぇ。しかしとんでもない駅が。磯原「からす〜なぜ鳴くの〜♪」もちろん歌詞は入ってないけど、音質が超いいわけ。なぜここまでして…しかも、朝もこれだったからね。朝から帰るのかよ、って(笑)。勿来「シャボン玉飛んだ〜♪」岩城「鮎」駅によって、様々ですね。

常磐線で、向かいの席に座った親子。岩城について磐越東線に乗り換えて、またも乗り合わせる…ここまで同じだなんて、いったいどこまで行くのだろう?ずっと気にしつつ、居眠りをしないように耐える。そして地元駅の近くまできたときに、思い切って話しかけてみる。「郡山から水戸行って、一周してきたんですよ。青春18切符でね」そうだったんですか。お気をつけて。

盛りだくさんすぎた一日、人との出会い、将来を考え、一人旅で感動した…なんかよかったな。

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from: とおるさん

2007年07月21日 23時31分11秒

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「07年07月21日Saturday」

一旦休憩をして、研究室見学その2。さっきまで103教室の講義を聞いていたわけだが、どうしても気になる項目があったので、もうひとつの講義会場、100教室へ。そこでやってたメディア通信工学科が気になったのだ。しかし2回目の見学は、どこの学科も人数が少ない…1回の見学で終わって、けっこうな人数が帰ったんだな。メディア通信工学科、全員で6人(笑)。案内してくれた先生が、劇団ひとりにマジで似てるんだよな。親戚の叔父にも似てる。日立キャンパスで最も新しいというE5棟へ。
まず最初に見たのが「ダミーヘッドマイクロホンによるステレオ録音」普通にマイクで音を拾っていては、どうも音に立体感がない。そこで、どのようにして音を拾えば上下左右から、臨場感のあふれる音を再現できるか。そこで用いたのが、人の頭部。マネキンの耳にマイクを埋め込み、スピーカの近くに置く。マネキンの向きや位置を変えると、ヘッドホンから聞こえてくる音にも変化が。上のほうから聞こえてきたり、左だけから聞こえてきたり…これすごくない?人の耳って、きちんとできてるんだね。途中でCDが音飛びし、焦る教授。その音までしっかり拾うマイク…これは発明だ。音響技術にも興味がある私としては、けっこうな収穫だった。
次に見たのが「光通信を体験」光ファイバを使っての実験。回路に繋いである光ファイバ、専用の機械に通すと、スピーカから「エリーゼのために」が流れ始めた…光に音の情報が含まれている、へぇ〜。明るければ大きな音というわけでもなく、複数試したが、明るくても音量が小さいものも。他にも、光を感じ取って音を変化させる回路があって、手をかざしたり離したりすると、音の高低が変化する…こんな機械があるのか。
次に見たのが「情報記憶装置の変換」磁場を利用しデータの読み書きをするHD。記録された磁場を読み出す部分とディスクの間は、わずか10×10^9だったかな?くうらいだそうで、だからHDに振動を与えるなって話、すぐにぶつかって傷がついて使えなくなるそうだ。ほこりもこの幅より大きいので、入ったらアウトなんだってさ。電子顕微鏡でないと見えないような幅…ここまで細かい技術を用いているんだもの、すごいや。私のPCは、ほこりでイカれたのか(爆)。
最後に、人数が少ないから廊下で学科説明、他の学部と違うところは、何ができるかという、いわばこれまでの工学の技術を用いて、さらに何を作り出せるか、というわけなんだな。これにも物理と数学は外せないから(爆)。今ある技術を発展させる…想像できないけど、こうして形になっている…ん〜。

2回目の見学会も終了し、今日の全日程が終了、各自で解散となる。私は気になるところがあったので、一人で行ってみる…図書館だ。入ってみてまず思った、静か。雰囲気が硬い。本棚を眺めると、工学に関する専門書がずらり…工学部分館ですからね。でも充実した環境で学習できそうだ。
そして入口でアンケートを提出し、大学を後にする…実になる内容が盛りだくさんだったな。今後の進路に関して参考になるのは、ほぼ間違いない。将来をどうするか、しっかり考えよう。

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from: とおるさん

2007年07月21日 22時58分36秒

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「07年07月21日Saturday」

午後はお待ちかね、研究室見学。まずは午前と同じ教室に集まり、そこから各学科に分かれて見学する。そういうわけで、まず私は電気電子工学科の見学に。引率してくれた先生が、A先生に似てるんだよなぁ。そんな先生「予想より人数が多いな」とぼやく…それだけ、興味関心が高い、ってことか?
会場のE6棟に到着。まずは会議室みたいな部屋で、教育課程や研究内容の説明を受ける。現代の日本に欠かせない電気、それをいかにして使えるようにするか、みたいなのが大まかな研究内容。大規模集積回路の研究を主に、3年次からは「電気をそのまま扱う」「電気を応用する」みたいな感じに分かれて学習するそうだ。研究の内容は多岐にわたる。興味のある分野もありそう。
説明が終わったら、研究室を見学へ。しかし人数が多いため、4つの班に分ける。私の班は、全員が全員面識なしの7人組…全員が「この空気どうすればいいんだよ…」みたいな雰囲気。見ず知らずなのにいきなり組まされてもねぇ…。学生さんの案内で、順に部屋を見学。
まず最初は「魚の水中レーダー」という研究に取り組んでいる部屋へ。簡単に言うと、自らソナーを発し感じ取って、獲物を襲ったり身を守ったりする魚が居るそうで、その技術を「360度に使えるセンサーはできないものか」という課題に使おう、ということで。水槽で魚を飼い、その魚が発する電磁場を計測・解析、処理をかけて応用できないか、と試行錯誤中。魚が電気を出してる、というのにも驚いたが、それを応用しようなんて…まったく考えつかなかったな。
次に「身近に有る高速モーターの世界」というわけで、モーターの話。10秒間に何万回転とか、桁違いの数字を出す…すげぇ。さらに技術都市日立だけあって、日立製作所との共同研究も進んでいる。特に掃除機・洗濯機のモーターに関しては、松下や東芝と張るために日々研究しているそうな。国内産のモーターは、外国産に比べて非常に質がよい、というわけで。他にも歯科技工士が使うドリルの研究をして、そのドリルの会社から専用の機械を買ってもらったそうだ…第一人者がいる学校は、さすが違うわ。洗濯機に入ってる簡素なモーター、でも重要な部品。「いくらすると思う?」と聞かれ「2万」と答えた私。「こんなの100円だよ。洗濯機の部品の一部なんだから、コストも抑えなくちゃ」そう言われればね。
続いて「ナノ秒パルス高電圧技術」名前の通り、高電圧を使った技術。高電圧でプラズマを発生させ、そこの中に含まれている元素が何かを調べたり、高電圧を使って高濃度のオゾンを作ったり。また真空中でプラズマを発生させ、それをいかに上手く動かせるか、みたいな実験。オゾン発生実験は、光と音にビビったね。
そして「身近にあるパワーエレクトロニクス」これは何なのか?例えは簡単(説明してもらったことを使うと)で、一昔前のゲーム機、ファミコンのアダプタ、あれってやたら大きいでしょ?ところが現在、ゲーム機のアダプタというものは、普通のコンセントとあまり変化がない。これはパワエレの進化だそうで、電圧を上げ下げする技術の発展だそうだ、へぇ〜。100vのままじゃ何もできないから、それを変化させる媒体が必要で、その媒体の研究をするわけだ。いかに効率よく電気を使うか…へぇ〜。「なんかパワエレすげ、みたいな〜」しかし学生さんのノリは軽い…でも研究の成果が出てるんだから、これすごいよな。ドリルを動かすプログラムがあったりと、けっこう面白かった。
このパワエレに関連して、見せてもらったのが、開発途中の電気自動車。実験車体はアベニール、そのエンジンを取っ払い、プリウスのモーターを載せたもの。後ろにバッテリを大量に積んでいるが、最終的には、それも燃料電池で代用するんだって…すごいな。運転の仕方は一般車と変わらず…技術は進んでる。既に商品化されたものもあるんだって。
電気電子工…なかなか面白そうな学科でした。

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from: とおるさん

2007年07月21日 22時19分18秒

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「07年07月21日Saturday」

しかしまぁ、日立電鉄のバスは、えらく年季が入った車体で(笑)。経費削減か。
無事に茨城大日立キャンパスへ到着、ここでも人の流れに身を任せ、とりあえず行ってみる。案内用の立看板にしたがって進むと、今回の主な会場となるE1棟に着く。そこで資料を受け取り、学科ごとにわかれて説明を受ける。一応電気電子工志望の私は、生体分子工などの学科の人たちと一緒に説明を聞く。
会場の103番教室に通される。始まるまで時間があったので、配られた資料に目をやる。まずは選抜者要項でしょ、工学部はどこも同じで、物理と数学の比重が超大きい…さぁどうしましょ?(笑)やるしかないんだよな。それから順に茨城大全体のパンフ、各学科のパンフに目を通す。とそこへ、まず前半の説明をしてくれるメディア通信工学科の教授が。「みなさん、おはよ〜ございます!」挨拶が元気、なんか好印象。そして早速説明は始まった。
前半のメインは、入試に関すること。学部の紹介も少しはあったけど、やはり入試に重点を置く。光学をやる上で基盤となる、数学・物理の知識を問う。やはりそこは、きちんと勉強しておきなさい、と…やるしかない。さらに話は、推薦入試の方面へ。ここで教授が強調したのは、面接の高等尋問で出る問題は、それほど難しくない、そしてきちんとコミュニケーションを取ることができる…この2点を強調した。問題自体は教科書の例題程度らしいが、それをいかにして言葉で説明するか。普段から先生に敬語を使わない生徒は、たとえ計算ができようとも、それを上手く説明できずに戸惑い、結局良い結果を残すことはできない、とのこと。普段からしっかりコミュニケーションをとって、言葉遣いをきちんとする…これで、面接は大丈夫だ、と。こればかりは、どこの大学も共通して言えるそうだ…最近敬語が乱れつつある私、以後気をつけよう。
後半は、学部長の先生から、工学部全体のおおまかな説明を受ける。どんな研究をしているとか、卒業後に大学院に進む生徒も多いとか、将来自分がどうしたいのか、考えさせられるものになった。そして学部長さん、そしてさっき教授も言ったのだが、教育について。東京の有名私立大に行っても、キメ細やかな教育は受けられない、ならば地方の国立大学で、きちんとした教育を受けたほうが何倍もいい。そんな教育では、皆に秘められた潜在能力を引き出すことが出来ずに、結果4年後10年後、上手く行かなくなる。ならば、地方の国立できちんとした教育を受けて、社会で活躍できる人間になって欲しい。授業料も安いんだから…とまぁ、こんな具合に。確かに私立は定員が多いから、細かい指導が行き届かなくなる、それでわけがわからないまま卒業しても、そこから先ねぇ…やっぱり国立か?自分の将来がかかっているんだもの、やるしかない。さらに話題には、大学院のことも。工学は、大学院まで出ないと、もったいない、大学院を出るとより就職が有利だ…ますます考えてしまう。自分の将来、どうすべきなのか…?とりあえず今は、目の前の入試、就職やらは大学に入ってからだ。将来どうしよう…。
いろいろ思いながら、午前の部終了。最前列に座っていた女子高生3人組が、早速教授に質問。「これからは女性の位置も大事ですからね〜、君たちみたいな人が必要なんだよ」工学は男の学問だ、なんて決め付けたらいけないね。

昼食の時間。学生生協と学食が使える。まずは学生生協を見てみる、食べ物の品揃えは、相当よさそうだ。ただ今日は、ある程度商品が撤去してある。文房具や本、プリンタまで…扱ってる品は幅が広い。しかし生協ではなにも買わないで、学食へ移動。しかし、かなりの混み様…これは時間がかかるぞ。定食はほとんど油物…胃に悪い、というわけで麺類を食べる。担当の学生さんが「麺類はこちらの列になっておりまぁ〜す!」と叫びまくる、そうしないと聞こえないんだけどな。すると先輩であろう人が「変な目で見られてるよ?」「もう半ギレっすよ」ご苦労様です。定食は早く回るのに、麺類はどうも遅い…何ゆえ?10分弱並び、ようやく冷し中華ゲット。会計を済ませ、急いで食べる。

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