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from: とおるさん
2011/07/13 21:33:47
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11年07月13日Wednesday
なんとなく、昨日の実験を終えた段階から、どこかおかしかったのだ…暑い、汗が引かない。別に学校とか屋外でなら、それはわかる。しかし冷房の効いている電車の中でも、汗をかく…嫌な予感がする。
帰宅してそうめんで涼み、風呂はぬるめ、シャワーもだいぶ温度を低くした。しかしそれが逆効果だったのか、寝床についても体が火照ってしょうがない。そして結局寝られぬまま、2時半になった。
そしたら今度は、急に滝のような汗をかき始めた。さすがにこりゃいかん、母ちゃんに体温計を出してもらう。しかし汗をかいた体では、体温計の値もおかしい。横になって、父ちゃんと母ちゃんに保冷剤を挟まれる。父ちゃんは塩を持ってきて、母ちゃんはポカリを数倍に希釈。ありがたい治療の結果、4時ごろには楽になったので、布団で寝る。
そんな具合だから、まともに寝たのは2時間ほど。体力の回復もしないままに、学校へ送ってもらう。さすがに電車バスは危ない気がした。
コメント: 全1件
from: とおるさん
2011/07/13 21:41:52
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「11年07月13日Wednesday」
午前中はダカラを飲みながら、無事に乗り切った。しかし昼飯を食ってから、どことなく体調が悪い。体の火照りと汗…まだ回復しきってないのか、単に寝不足による疲労か。
自習室ならクーラーが効いていると思い、S君と一緒に自習室。確かに、外気よりは若干涼しい。だがしばらくして「涼しく感じなくなってきた」だろうな。私もそうだったが、だんだん汗の量が増える。S君「保健室行けよ」そうか?
やってきました保健室。検温したら、37.5℃でやんの(爆)。こうなったら病院だ。しかし時間も時間で、微妙すぎる。結果、夜間急患のある西の内病院へ行くことにする。大学からバスを乗り継いで、西ノ内へ向かう。途中の雷…やめてよ(泣)。
急患受付で受付を済ませ、診察。結果「そこまで心配はない」最近、こういうタイプの人が増えているとかいないとか。私の場合、相当軽度である。点滴も薬もなく、終了。
迎えに来てもらった母ちゃんと合流し、帰る前に合唱の練習場所へ。Hさんに書類一式をお願いする。「無理しちゃったんじゃないの?」かもしれません…。
帰宅後、汗も引いたし涼しいし。毎日こう、涼しいといいんだけど。というわけで今日は、大事を取って練習には参加しませんでした。
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