「タイ国鉄さんへ」
　韓国映画の方を見るチャンスがありませんでした。
　いいですねえ。
　タイ版もドイ・アンカーンの情景など大変風情があると思います。そこには鉄道は走っていませんので、バスでの移動になりますが。まもあん

「「手紙〜the letter」観てきました」
> 昨秋見逃した「Ｌｅｔｔｅｒ」が同じ映画館でいま上映されていることが分かったのです。
別の映画館で原作の韓国映画「手紙」も間もなく上映されるので観にいこうと思っています。

韓国映画のほうを先に観てきました。
よっかったですねぇ。涙なしには見れない映画でした。
パク・シニャン、チェ・ジンシルの演技も良かったし。

冒頭のシーンが駅や列車から始まったので、
再度頭の部分を観てから劇場を後にしました。
タイトルにもなっている重要なキーワードの「手紙」に
駅長が深くかかわっていることが、最後に明かされました。

タイ版では、どのようにアレンジされているのか楽しみです。
タイ国鉄の駅長さんもでてくるのかなぁ？？

「タイ国鉄さんへ」
　どうも自分自身で観る機会があるまでは不安なのですが、ドキュメンタリー映画「イノセンス」にかなり基づいたようですね。どこまでが参考で、どこまでがオリジナルなのか・・・見てみたい。

　映画「Letter 」は
2008.2.23-3.07　の期間
大阪シネ・ヌーヴオ　にて10：20　12：30　14：40　の予定ですね
http://www.cinenouveau.com/cinemalib2008/letter.htm
　こちらの舞台はチェンマイの北のドイ・アンカーンというのどかな場所です。ぜひ多くの方に観ていただきたいですね。

　なお、ご縁があり原稿を使っていただいている公式ＢＬＯＧhttp://www.jisin-blog2.jp/letter/
　は昨年末からＵＰされておりません。いろんな事情があるようです。掲載されない原稿は機会をみてどこかでＵＰしても問題ない？（映画本編とは関係ないので）まもあん

「Re:「はじめて海を見る日〜タイ山岳民族の寄宿学校〜」放映」
> ドキュメンタリー番組「はじめて海を見る日〜タイ山岳民族の寄宿学校〜」　
> 　ん？これはドキュメンタリー映画「イノセンス」こと「デック　子どもたちは海を見る」の世界？

昨夕、番組が始まって間もなく、夜に開かれたボーイスカウトの会議のための資料のことで、ややこしい電話があり、すぐに処理できると思ったのに予想外に手間がかかり、一段落した頃には番組の終り近く。
こんなことなら最初から録画予約しておけばよかったと後悔しきり。

そんなわけでちゃんと観れなかったので、番組の感想は他の方にご期待ください。
映画は数年前の作品なので、評判を聞きつけたＴＶ局のスタッフが同様の企画をしたものかと。同じ学校・出演者なのかも確認できませんでした。もしそうなら「初めて海を見た」子供たちのシーンは「やらせ」ということになりますが、そうではなく別の学校の話であると信じたいものです。

「ツバメの巣」のほうも、会議の時間とかぶっていたし、最も嫌いなお笑いタレントの一人である出川が出演ということで、おちゃらけのお笑い番組であると推量し、録画してまで見る価値はないと判断しました。

ただ、大きな収穫がありました。
映画のＨＰで大阪で来月上映されることを知ったのですが、昨秋見逃した「Ｌｅｔｔｅｒ」が同じ映画館でいま上映されていることが分かったのです。別の映画館で原作の韓国映画「手紙」も間もなく上映されるので観にいこうと思っています。

「タイ国鉄さんへ」
フォローありがとうございます。
どんな番組になるか。楽しみです。
もし映画と関連した話題なら、映画にも注目されるとうれしいです。まもあん

「Re:「はじめて海を見る日〜タイ山岳民族の寄宿学校〜」放映」
情報ありがとうございます！！
早速テレビ欄を確認すると、下記のように記載されていました。
ぜひ観たいと思います。

２／２４（日）１６：０５〜１７：２５　　フジＴＶ系
「はじめて海を見る日」
伊藤淳史大泣き！　タイの子ども学ぶ喜び▽神秘の祭り