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  • from: まもあんさん

    2012年12月15日 15時01分36秒

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    「ダコ」348号で、バンコクで楽しむ日本の郷土料理を知る







    バンコク発エンターテインメント誌「ダコ」 2012.11.05 348号の特集は

    「日本の郷土料理とご当地グルメをバンコクで食べ歩く
    ふるさとの味巡り」

    と、在タイ者向けの特集になっているので、
    バックナンバーの販売はそう伸びないでしょうか。
    在タイ者としては参考になるかと、目を通します。
    表紙のおでん、まあこれぐらいなら自宅でもできますが
    北海道のスープカレー、
    熊本の馬刺し、
    なんかは、やはり食べたいとおもったら、食べに行かねばならないか。
    兵庫のどろ焼きとか、
    山梨のとりもつ煮なんて、ビールに合いそう。
    記事大小あわせて、25店舗が紹介されています。

    もちろんバンコクにはもっともっと日本食屋が存在します。
    さらにさらに増えてゆくでしょう。
    外国なれど、この点、ホームシックにはなりそうにないかも。
    しかし、タイの普通の物価からすると、値段は確実に高いですが。

    P49-50のワンデートリップのコーナーでは、
    スパンブリー県のサームチュック百年市場を取り上げています。
    タイ映画でもサームチュックは取り上げられたことありますね。
    バンコクにも古そうな市場はもちろんありますが、
    このような地方の年季の入った市場は
    ふるさと新しさが共存するというか、
    思わぬ掘り出し物との遭遇もあるかも。
    買う買わないの前に、見て楽しむウィンドーショッピング的要素高いです。



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