2009.10.31、Miss International Queen 2009 Pageant Contest　がパタヤにて開催。
　会場は　Tiffany Show Theatre Pattaya
　時間は21;00-23;00
　チケットは1000/2000 Bahtで　タイチケットメジャーで取扱
http://www.thaiticketmajor.com/performance/miss_international_queen09_eng.php


　さて今回は日本人も多く出場していますが、タレントのはるな愛さんもテレビ企画で参戦の模様。
「Ripley's Believe It or not」によるネット人気投票での奮闘ぶりが話題になっているようです。
http://www.ripleysthailand.com/contest/contestants.php

Thai Beverage Plc (ThaiBev) は、一時の勢いが失速、Shingha Corporation　などの攻勢で、現在ビールシェアが35％とのこと。

　そこでChang Beer のリブランドを決行。
　2009.9.30　以前からあった3種を　Chang Classic(6.4% alcohol) Chang Draught(5%) Chang Light(4.2%) とリニューアル。

写真右が新製品

　ただし在庫を抱えている限りは小売店も従来のブランドを販売してゆくでしょうから、新ブランドが広まるのはしばらく後か。

　なお我が家の近所の商店では先週末から新製品を購入可能に。

バンコク発情報エンターテインメント誌「ダコ DACO」の最新号　275号（2009.10.20）の特集は
　油断して開いてみたら、ぎょぎょ！なかなかストレートで個人的に関心強まる話題。

「超かんたん発見レシピ　わが家へカモン！　タイハーブ！」

　文字とおりタイハーブが主役ではありますが、うまく本来メインとなる食材を引き立てている幹事の料理たち。
　なるほど、これをみて、いろいろとイメージするのもあり方。
　奥さん、手元に置いといて！という１冊に。



　さて、タイハーブが特集なので、表紙も一工夫也。

タイと日本、日本料理を通じて　こんな結びつきがあった、なんて知りませんでしたねぇ〜

今では、日本料理店がバンコクに1,000店前後になるとか、無いとか・・・　日本料理に携わるタイの人も相当な人数になるでしょうネ。また日本食ブームと言われて久しいですが、ラーメン・スシ・テンプラ・・・等々タイ人の会話の中で飛び交っていますモンね。　ホント　日本食を好む、食べるタイ人が増えました！ ・・・

続きはこちらから
http://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/e/9057bebe5450a8c1ef3bdddcb1da1dc3　

バンコクにガンダム参上
　ただし上半身のみ。

　下半身はサイアムパラゴンに埋まっている？



2009.10.19-10.27、
the Gundam Expo Thailand 2009が、バンコク都内 Siam Paragonで開催。
　屋外には6メートルの RX-78-2 Gundam（上半身）がお披露目。
　館内ではたくさんのミニチュアが展示されています。

　現在「キンジェー」の期間内。
　肉魚類酒類を断つ風習。
　街やスーパーには、黄色の旗が掲げられ、専用食の販売など目出します。

　プーケットではイベントが

2009.10.18-10.26
Phuket Vegitarian Festival
http://www.phuketvegetarian.com/

　写真はキンジェー専用のmama のカップヌードル。
　

2009年10月の政局や治安状況などをご紹介してゆきます。

まもあん
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在タイ日本国大使館からお知らせが届きましたので以下、転記いたします。

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市民民主化同盟（ＰＡＤ）等による集会実施に関する注意喚起
　　　　　　　　　　　（2009年10月2日現在）

１．タイ関係当局等によると、７日(水)午前６時から午後０時までの間、ＰＡＤ等の反タクシン派集団は２００８年１０月国会議事堂占拠時の警官隊との衝突により死亡した参加者の一周忌追悼集会を、バンコク都内ドゥシット地区のラーマ５世記念像前において行う予定の模様です。集会の規模については５千人程度と見られております。

また、集会参加者は集会後、民主記念塔（ラチャウィティー通りとディンソー通りの交差ロータリー付近）に向けてデモ行進を行う模様です。

２．当該場所周辺では突然の交通規制や立入規制等が予想されると共に、交通渋滞等が予想される他、展開如何によっては不測の事態が発生する可能性も排除できません。現状においてバンコク都内は平穏ですが、念のため国内の治安情勢に関して注意を払い続ける必要があります。


３．つきましては、タイに渡航・滞在される方は、報道等から最新情報の入手に努めると
ともに、今後とも集会・デモ等が開催されている付近には近づかないようにし、不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。



（問い合わせ先）

○在タイ日本国大使館領事部
　電話：（66-2）207-8502、696-3002（邦人援護）
　FAX ：（66-2）207-8511

○在チェンマイ日本国総領事館
　住所：Suite 104-107, Airport Business Park, 90 Mahidol Road,
　　　　T. Haiya, A. Muang, Chiang Mai, 50100 Thailand
　電話： (66-53) 203367
　FAX ： (66-53) 203373

　バンコク発情報エンターテインメント誌「DACO」の最新号　No.274 (2009.10.05) の特集は「古都を味わい尽くす！　アユタヤー食べ歩きMAP」
　これはいいですねえ、「ダコ」チックな特集です。ボリューム的には、以前と比べ多くありませんが。

　個人的に気に入ったページは、
　p23 の「Ad.Makers Bistro」　以前の店舗が懐かしい。
　ｐ37の「ワンデートリップ」は近いところで「空軍博物館」。田舎の子供たちを連れてゆくには良い？
　p74の「前川通信」・・・確かにレンコン料理気になる。

　先日、ボーベー市場にあるPrince Palace Hotel にて用事を終える。ホテルのロビーから外の景色を眺める。ここのホテルのロビーは１階ではないのです。周辺に高い建物がないので、　セントラルワールドなども見えたりするのです（Centara　ホテルなど）
　この日はこの後、セントラルワールドにゆきたかった。

　足元に視点を移すと目に入るのは、運河。
　ボートだ。
　・・・まだ乗ったことがない。
　この運河ボート、庶民の足ではありますが、とかく、耳にする話が水が汚い、橋を通り過ぎるとき上から落ちてきたものにぶつかった、乗るのが難しい
　と良い話を聞かない。なので遠慮していた。


　乗ってみるか。


　こういうときにしか、乗れない。
　まずは場所の確認。
　ホテルのスタッフに尋ねると、降りてすぐそこに発着場があるという。
　確かにいわれたとおり、ありました。




　バンコク都内の水路交通網　センセープ運河　Saen Saeb。1日約60000名もの利用者がいるとのこと。18キロのルートで、乗車運賃は最大でも18バーツ。安くて、早いのが魅力か。


　プラトナーム方面に向かうボートに乗ってみる。
　乗るとき注意が必要。端にひっかかって、おっとと・・と体勢を船の中で戻す。



　端に座ったので、ビニールカバーに片手をかけながら乗船。
　この水の水しぶきはいらない。



　早いね、しかし。


　10分ほどでプラトナームの船着場に到着する。なんと、便利な。



　かつ、8バーツ。　まもあん

　以下、タイ国内の新型インフルエンザの10月の状況を
　述べてゆきます。　　　　　　　　　　　


2009年9月の状況は
http://www.c-player.com/ac46235/thread/1100086003330

　まもあん