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かわたれ美術研究会

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  • from: jun_zoさん

    2012年04月22日 03時25分28秒

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    「生きる形」展

    東京大学伊藤国際学術研究センター(地下1階)で開催中の「生きる形」展を見てきました。入場無料、日・祝祭日休館。会期は9月1日まで。
    写真撮影可能とのことでした。牛骨はモチーフの定番といっていいくらい。見なれていたし、一つ持っていますが、これだけ様々な動物の骨を一度に見る機会は初めて。ただ、人骨はありませんでした。

    光って見えるマンモスらしき骨は、ライトを当てています。

    すごく怖かったのが、三つ目の牛の骨など。

    奇形孔子の骨ですね。

    アートとして展示していて、写真も撮りましたが、不快に感じる人もいるかもしれない。ここでは、紹介を控えます。

    発生段階の何らかのミスで、人間で言うとおでこの部分に第3の眼がついている。よく見ると、二つの頭蓋が一つになっていて、眼を共有した結果だとわかります。

    「生と死と」・・・説得力のある展示でした。

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    拓也

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